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感想「緑豆の花」

ひさしぶりに本格時代劇を見ることができて満足。こういうのを待ってたよ〜
と思いながら見ていましたが、やっぱり過去に見た数々の名作の前にはちょっと印象が弱いかな。。。

甲午農民戦争から日清戦争、とても複雑でとらえきれなかった。
兄弟の分断、国民の分断はとても痛々しくて、自国の話なら正視できないかも。
蜂起が無謀で無策に思えてしまって、感動とは少し違う感じを受けた。
それでもたたなければならないと思わしめる世情、ということなのかな。
いやいや、そこはしっかり感動するところのはず。

チョ・ジョンソク演じたイガンよりもイヒョンが私の中の主人公。
とんどん表情が変化して、見ごたえがあった。

ネタバレ
⤵⤵⤵

















そして、ごめんなさい
チョ・ジョンソクはそんなに好きな役者じゃないし、ハン・イェリとのラブにも萌えることもなく。。
(;´∀`)

比べたらチャン・ヒョクとシン・セギョンあたりは、よかったよなぁ。。。
って気になった。
ごめんね、ファンの方。

兄弟の結末は、私としては、戦闘中に兄をかばって弟が死ぬ、と予想。
ちと外れた(;´∀`)
どんどんダークサイドに堕ちていくイヒョン、恋人の兄が最後の方では革命軍に参加するけど、遅いんじゃ!お前のせいでイヒョンが鬼になったのじゃ!結局ここにくるのなら、もっと早くどうしてイヒョンを受け入れなかったの、
と私は思ったよ。
でも、イヒョンがその手で彼を殺すとは思わなかった。
つらい。
そして最後のイヒョンの自決も、予想外とは言わないがやはり、辛かったな。
その後命があっても知らん顔して生きてくのが辛いだろうけどね。やっぱり悲しい。
兄を助けたのがせめてもの。。。

イヒョンはただ、ダークサイドに落ちたのかと思ったけど、本当に本気で朝鮮の未来を憂いていて、そういう行動に出たらしい、
でも、私が見た感じでは師匠の裏切りにより、サイコパスに変貌してしまったというイメージのほうが強かった。

これはあくまで私の個人的な印象ですから、反論のある方はどうぞスルーしてください。


私の息子に触るな!と夫に向かって泣き叫んだ母には同情した。
ほんとにクズ親父やったな。
婿が博打でお金をすったって、イヒョンの姉のだんなのこと?



チェ行首の死が一番泣けた。キム・サンホだもん。ジャインを可愛がっていてふたりの師弟愛??がすごくよかった。






朝鮮は中国と地続きで逃げ場がない、地理的に不運というか、なんというか。

このあと、結局蜂起は日本に鎮圧され、侵略され、太平洋戦争が終わっても、朝鮮戦争が起きて激しい内乱となり国が二分される。
つらい未来が待っていると思うと、ハッピー・エンド的な結末も物悲しい。


日本の韓国併合によって朝鮮が近代化したと、まるで日本の手柄みたいに言う意見があるけど(朝鮮に限らず台湾とかのこともインフラを整えたとかね)、それが侵略を正当化する理由には一切ならないから。

こういうドラマを見るとき、過去のあやまちを肝に銘じなければと思います。


反論のある方はどうぞスルーしてください。
11:13 : [ドラマタイトル]緑豆の花トラックバック(0)  コメント(0)

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