fc2ブログ
  • « 2023⁄09
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  •  »

感想「私の開放日誌」

NETFLIXで「私の開放日誌」を見ました

NETFLIXで「私の開放日誌」を見る?

「マイディアミスター私のおじさん」と脚本家が同じというだけあってよいドラマでした。
マイディアミスターのIU演じたジアンのようには過酷な生活を送っているわけではないけど、日々の生活に閉塞感を感じながら、片田舎に家族とともに暮らしている3人のきょうだいの物語です。
3人は時間をかけてソウルに働きに出ています。
何気ない日常の中に潜む、つらさや寂寥感、虚無感に抗いながら成長していく彼らの姿を、父親の助手として働きだした謎の人物クさんを交えて、淡々と描いたドラマです。



17:00 : [ドラマタイトル]私の開放日誌トラックバック(0)  コメント(9)

short

Yhirokoさん、
やっぱりよかったのですね。
いま8話目まできました
あの配信サービスの社長とは「明日、キミと」でも共演していますねー
モラハラパワハラのイメージが着いてしまいました(笑)
模範シリーズ〆(゚▽゚*) メモメモ
機会あったら見てみますね!
ありがとうございます!

2022/07/14(木) 10:29:17 | URL

-

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2022/07/13(水) 11:07:52 |

short

おひさしぶりです、お元気ですか!
コメントありがとうございます!!

さいきんあんまりドラマに夢中になれなくて。。

イジェフンの模範タクシーがやっと面白いです
好みなんですね
ラブはちょっと見る気になれなくて。。

やっぱり復讐とか犯罪絡みの物語をハラハラしながら見たいです

またきてくださいね!

2022/07/12(火) 19:45:55 | URL

short

こんばんは
かきくけこさん

たくさんコメント頂きましてありがとうございます

かきくけこさんほどクさんへの思い入れがありませんでしたので、てきとーに書いてしまいました
洞察の深さに頭が下がりました
私のクさんのことを書いた部分は削除しておきました

2022/07/12(火) 19:40:24 | URL

-

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2022/07/12(火) 13:00:57 |

かきくけこ

追伸

12話で…ク氏は…(ク氏の高級車に傷付けてしまった)ミジョン兄を走って追い掛けましたが、本気で掴まえるつもりは全くなく、(それどころか…)ク氏は長距離を走りながら、(ソウルに戻って)元の業界に戻るべきか否かを悶々と悩み続けながら、走り続けていた様に見受けられました。
※ 走りながら、ク氏とミジョン兄は…同じ容器に入ったドリンクをシェアし合っています。
ですから、この(コメディのような)追い掛けごっこは…明らかに茶番です。


このミジョン兄とク氏の追い掛けごっこの直前に…ク氏の元の職場の先輩がミジョンの家を訪問しており、この先輩に…易々とク氏とミジョンの関係も看破されてしまっています。

そのため、そのまま…ク氏が、ミジョンの家に留まった場合、ミジョン&ミジョンの家族にも危害が及ぶ可能性を危惧して、(本当は全く戻りたくはなかったのですが…)ク氏は止む無く…元の職場に戻ることを決意するわけです。


このミジョン兄とク氏の追い掛けごっこの直後に…ク氏は…警察に通報して…(麻薬を売り捌いていて利益を得ていた)ペク社長(店長)を警察に逮捕勾留させる目的で…警察に急襲させています。
※ 結果として、ペク社長(店長)は事故で亡くなります。
※ ペク社長とは・・・自殺したク氏の元カノの兄で、ク氏の元上司に当たる“会長”が経営する複数のホストクラブのうちの1店舗の経営を任されていた(実質的に)“会長”が経営するホストクラブの1店舗の店長です。
※ ク氏の元職場は、たぶんペク社長の店舗とは別店舗なのですが、ク氏の元上司に当たる“会長”が経営する複数のホストクラブのうちの1店舗の経営をク氏も任されていて、ク氏は(実質的に)1つの店舗の店長です。

そして、ク氏もペク店長(社長)も…毎月毎月…上納金を“会長”に納めていたわけです。


何故、ク氏がペク社長(店長)を排除しようとしたかと分析すると…ペク社長が(相も変わらず…)ク氏に危害を及ぼす(下手をするとク氏を殺害する)可能性が最も高い人物であり、かつペク社長は、ミジョンやミジョンの家族に対しても危害を加える可能性が高い人物であったためです。


ク氏が…ミジョンに別れを告げたのは、丁度この時期でした。


そして、ソウルに戻ったク氏が、即即…(ミジョンには知らせず)携帯電話の番号を変えてしまって、ミジョンに転居先をも知らせなかった最大の理由は、ミジョンとミジョンの家族に被害が及ぶことを危惧していたためなのです。

このように…ク氏は…あくまで常にミジョンとミジョンの家族の安全を第一に考えている人物だったのです。

2022/07/12(火) 10:09:52 | URL

-

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2022/07/12(火) 07:32:13 |

-

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2022/07/11(月) 09:54:26 |

かきくけこ

Shortさん

少しお久しぶりです。

『私の解放日誌』の感想のBlogをアップしてくださって、大変ありがとうございました。


私が思うに…『私の解放日誌』というドラマは…

1. ソンソック(ク氏)ファン
2. ミジョン(キムジウォン)ファン
3. ク氏とミジョンカップルの応援団

のいずれかに該当する場合、半ば…必然的にこのドラマを熱烈に支持するのではないでょうか?

私は…1と3に該当しますから…。


確かに…このドラマのク氏という人物の評価と・・・最終話のク氏の言動の解釈は…かな~~~り難しいと思います。


恐らく…ク氏が勤務するホストクラブは、(初老の)会長という人が系列の何店舗かを経営していて、会長が経営している何店舗かのホストクラブのうちの1店舗の店長(社長)的存在がク氏なのではないかと思います。

ク氏と同棲していた(精神疾患を患っていた)彼女が2018年頃…自殺してしまい、自殺したク氏のカノジョの兄(←会長が経営している系列のホストクラブの1店舗の店長、警察から追われて亡くなった)から逆怨みされて、2018年頃、上記の…系列ホストクラブの店長(社長)からク氏は殺されそうになります。

そのため、ク氏は…ほとぼりが冷めるまで、ミジョンの家の…離れの家に住み付いて、ミジョンの父の会社でアルバイトをしつつ…身を隠していたわけです。

ココで非常に重要なポイントは…ク氏はク氏で、寡黙なミジョンの父が本当に好きで、ミジョンの父が経営するシンク工場で働くことも非常に性に合っていたのです。
かつ…ミジョンの父も母も兄もク氏が大好きであるという点です。
※ ミジョンの姉以外…もろ手を挙げて、ミジョンとク氏がくっつくことに賛成であり、本当にク氏が大好きなのです!
※ ミジョンの父は、ミジョンの連絡先を(ミジョンの許可を得ずに)2度もク氏に率先して?伝えています。
ミジョン父が…ク氏を買っていなかったとしたら、末娘の連絡先を勝手にク氏に伝えるものでしょうか!?


しかし…ク氏は(気乗りはしなかったものの…止むを得ず)2019年に元の世界(ホスト業界)に帰って仕舞うことと相成ります。


ところが、最終話(2022年)において、大金持ちのク氏は…大量の現金を持って、どこかに向かっています。
どこに向かっているのか…(劇中では)説明は全くなされてはいません。

しかし恐らく…ク氏は、大量の現金を会長のもとへ持参し、会長に手渡して、恐らくホスト業界から足を洗わせて貰う算段の様に見受けられます。

会長という人も…(頻繁に…ク氏のアルコール中毒や体調の心配をしておりますし…)そこまで非情な人ではないものとして描かれているため、恐らく…大量の現金と引き換えに…ク氏がホスト業界から足を洗うことを(渋々ながらも)最終的に容認する心算なのではないかと予想されます。


2022年…ホスト業界から足を洗ったク氏は…その後、ミジョンの父のシンク工場で生計を立てるつもりなのか?農業で生計を営むつもりなのか迄は分かりませんが、いずれにしましても…ミジョンと共に(ホスト業界ではない業界で)生きていくつもりなのではないでしょうか?


そういった意味合いにおいて、この『私の解放日誌』の最終話は…ク氏が(嫌いだった…気の進まなかった)ホスト業界からの「(ク氏の)解放日誌」とも言えるわけでなのです。



※ 昨日…たまたま見付けたんですけど、1980年代のトップアイドルの1人である…河合奈保子とキムジウォンって、何処と無く…雰囲気やお顔が似てないでしょうか?
https://youtu.be/XdLeME_wI_I
河合奈保子とは…1980年代の人気アイドル

キムジウォンとは…韓国ドラマ『サムマイウェイ』『都会の男女の恋愛法』『私の解放日誌』等の主演女優

2022/07/10(日) 20:53:26 | URL

コメントの投稿











 管理者にだけ表示を許可

トラックバック

この記事のトラックバックURL