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感想「ブラックドッグ」

BS朝日で「ブラッグドッグ~新米教師コ・ハヌル~」を見ました。



塾講師のバイトをしながら、教壇に立つ日を夢見ていたコ・ハヌルは、テチ高校の臨時採用で、念願の教師になる。毎年の契約更新に怯える臨時採用とはいえ、教師は教師。ハヌルは、初めて学校で教えることに胸を躍らせていた。ところがいざ学校に行ってみると、学校の上層部に自分の叔父がいることを知る。数年に一度会うか会わないかの叔父の勤務先など、ハヌルは知らなかったのだ。そんな事情を知らない先輩教師や同僚から“コネ採用”と冷ややかな視線を浴びせられ、辞めるかどうか考えあぐねるハヌル。すると、上司のパク・ソンスン進学部長から「生徒を見捨てる教師は、他の場所でも教える資格はない」と諭される。始業式の日。ハヌルは決意を新たに、学校へと向かう。学校に着くと、受験の相談をしたいという保護者が突然学校を訪ねてくる。ハヌル以外の進学部の教師が不在だったため、ハヌルは塾での経験を活かして対応し、保護者の好感を得ることに成功するのだが…。

BS朝日番組紹介ページ




教師版「ミセン」と呼ばれただけあって、最初は既視感満載。
韓国で「コネ」のこと「落下傘」と言いますよね。
ミセンでもこちらでも、コネ採用で疎まれる主人公の姿が痛々しいです。
しかしこちらのコハヌルは、自分がコネ採用だとはつゆ知らず。
そこは気の毒でしたが、、、。
ミセンでのオ次長的な存在のパク部長!
ラ・ミランさんがヒジョーーーーに役柄にマッチしている!!
新人のコハヌルを温かく厳しく、見守る姿がよかったです。
個性的な先生たちも面白く、地味ながら良いドラマでした。
韓国の学校事情もわかって、大変だなという思いと、子どもたちが受験や勉強に前向きなのがとても偉いなと思いました。
(うちの子どもとえらい違い…←遠い昔の話ですが…)

タイトルのブラッグドッグ、
これはコハヌルが子ども時代に祖父といったペットショップでの思い出がもとになっています。
ハヌルはただ一匹展示されている黒い犬が気になったのですが、祖父が「黒い犬は縁起が悪いから飼ってはいけない」というのです。
黒い犬が縁起が悪いというのは結構広い世界で共通するらしく、たとえば「ハリーポッター」でもシリウスという黒い犬が最初は恐れられているのも想起させます。
ドラマ内でハヌルの思い出の黒い犬は、誰からも敬遠されただ一匹いつまでもそこに居残っています。
その黒い犬が可哀想で可哀想で、トラウマになりそうでした。
べつに犬を飼っているわけでもない私ですら辛かったのだから、犬飼いさんたちにはもっと悲しい場面だったのではないでしょうか。
主人公は、自分を黒い犬になぞらえていたのですが、沈痛な気持ちが伝わってくるシーンでした。


面白かったんだけど、やっぱり「ミセン」と酷似しているなというのが第一印象です。
「ミセン」でこの手のドラマは完成されているので、まぁ、そこまでは・・・という感じかな(^_^;)
13:14 : [ドラマタイトル]ブラックドッグトラックバック(0)  コメント(0)

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