2020'11.24
Netflixで「秘密の森2」を見ました。
これは、シーズン1がとても面白かったので、シーズン2の配信を楽しみにしていました。
正直言うと、シーズン1の内容をかなり忘れていて、復習しようかとも思ったのですが、時間もなかったので復習はしないでそのまま見ることにしました。
大筋は覚えていたんですけど、やっぱり「あれ?これは?このひとは?」と思う部分もありましたが(^_^;)
とりあえずは無事に見終えましたよ。
今回は検察と警察が捜査権を争ってのバトルになっています。
そのへんは韓国の司法の独特の決まりがあるらしいのですが、実際に2020年の1月に『検察の捜査指揮権を廃止し、警察に原則全ての事件に対する一次捜査権を付与する検察・警察改革に関する合意文を発表した。』とのことです。
ドラマはこれが決定する前の設定で、まさに検察と警察が捜査権をめぐって対立している最中なのです。
だから、検察のファン・シモクと警察のハン・ヨジンとが対立する構図なのです。
シーズン1ではナイスなバディだったこの二人がまるで敵味方のように別れてしまって寂しいのなんの。
しかし代わりに、曲者キャラが投入されています。
チョン・ヘジンさんの演じるチェ・ビッ団長、こんかい、その捜査権をめぐる対立のための「改革団」の団長です。その改革団にはヨジンも加入しています。
反対に、その改革団に検察から来たのが、チェ・ムソンさんが演じるウ・テハ部長検事、そして、キム・ヨンジェさんが演じるキム・サヒョン検事。二人は同期でそのしたにシモクが投入されています。
事件としては、最初に、大学生が冬の海でふざけて溺れたという事故がありまして。
それから、警察署内での警察官の自殺騒動、
ハンジョグループの内輪もめや、そことの関り、
など、あちこちしている印象で、何がなんやら正直分かりません(^_^;)
見ていてもあまりに難しいので眠気に襲われまくりました(^_^;)
なんども巻き戻してはまた寝てしまうを繰り返しました。
面白くなってきたと思ったのは・・・・
ここからネタバレになりますので見てない方はご注意です。
あ、ドラマの感想としてはとても見ごたえがありました。
上に書いたように終盤まではなにがなんやら??状態でしたが、いったん、つながりがわかってくると、そこがここに!!あっちがこっちに!!そうだったんか!!なんと!!!という驚きがあり、ついつい最初から見直してしまいました。
すると、一度目に見たときにはなんだかわからなかった会話の意味がわかったりしました。
面白かったです!
ではネタバレです。
ソ・ドンジェが事件性の行方不明になってしまったときから、面白くなってきました。
物語がやっと動いた、というか、わかりやすくなってきた!と思ったのです。
が、それもまた停滞しているような、ぜんぜん進展がないのです。
いっそ、ソ・ドンジェ、殺されていて遺体で発見されてくれ!と思うぐらい。
シーズン1ではシン・ヘソンさんが演じたヨン・ウンスが殺されたこともあったし、そもそもドラマの冒頭で殺人事件があったのに、今回は事件らしい事件がなく、ひとが死んでいても事件か事故か自殺か曖昧だったし、そのへんもいまいち盛り上がらない原因なのでは・・と思ったものですから(^_^;)ドンジェには悪いけど、このへんでバーーン!と、大きな事件が起きてくれるとインパクト大!盛り上がるんじゃないかと思ったりしたわけですよ。人でなしですみません(^_^;)
結局、ソ・ドンジェの失踪事件の犯人は、冒頭の海でおぼれ死んだ大学生グループの生き残りの男子でした。
かれは、死んだ二人に実は苛め抜かれていたので完全犯罪をもくろみ、殺してしまったようでした。
それを知ったソ・ドンジェにけがを負わせたうえで誘拐し、山の中に遺棄したようで、ドンジェは虫の息ではありましたが生きていました。
シモクがドンジェの妻を疑ったのはミスリードだったのですね(^_^;)
しかし、途中でドンジェの誘拐犯から、思わせぶりな血の付いたネクタイの切れ端が送られてきたこともありましたが、これはどうも検察側の捏造だったみたい。送ってきた人物は、事件の目撃者として現れたのですが、それもこれも警察の仕業に見せかけるための偽装だったと。目撃者は犯人を指さしましたが、それが自殺者が出たソグク警察の所長だったんです。
警察が犯人なら、今回の改革で検察が有利になるということで、ウテハが自分の昔関わった犯罪者を使って偽装したようです。ドンジェの行方を彼も知りませんでしたが、このまま警察のせいにして死んでくれるように、それが検察のためになると思ったみたい。
ドンジェの死を願ったのは、じつはドンジェがある真実を嗅ぎつけたからでした。
それは、パク・グァンス弁護士が道路の車内で死んでいた事件に関することでした。
パク・グァンスの死因は心臓発作でしたが、じつは運転中に死んだのではなく、別荘で死んだのでした。
その別荘にはパク・グァンスのほかに、ウ・テハと、当時の情報局長(なんかドラマの最初のほうで捕まっていた。存在を忘れていたよ)が呼ばれていました。
それは不適切な接待・・つまり性接待(たぶん)を受けるためにそこにいたらしいのです。
性接待の事実を公表できなかったので、パク・グァンスの遺体を、運転中に死んだように見せかける偽装工作をしたのが、情報局長の部下だったチェ・ビッだったんです。
チェ・ビッはえらいことに巻き込まれ、犯罪に加担させられてしまいました。
それで、チェ・ビッとウ・テハは警察VS検察という立場なのに、どこかでなにかつながっているという雰囲気がありました。
シモクとヨジンはこっそりとタッグを組んで、真実を解き明かしました。
今までもお互いに思いやってる感じはあったけど、はっきりと一緒に「捜査」する感じがなくて寂しかったんですが、人目を忍んで(笑)メールでやり取りしながら情報交換する姿にワクワクしました。
その真実はヨジンにはつらいものでした。
尊敬しあこがれるチェ・ビッが犯罪に加担していたから。そしてその代償として、情報局長の地位を得たのですから。そしてそして、いまやヨジンを切り捨てるかもしれない雲行きです。真実を明かすのならヨジンのキャリアは終わりだと、ウ・テハに脅されたからです。
しかし、シモクがチェ・ビッを説得しました。
パク・グァンスの遺体遺棄事件はいまや隠しようがない。
どのみちチェ・ビッは警察官としてのキャリアはおしまいになる。
そのとき、自分を慕っているヨジンを助けて去るのか、助けることなく去るのか・・・
というようなことを、迫りました。
ヨジンを救えるのはチェ・ビッしかいないと訴えたのです。
それでチェ・ビッはありのままを世間に公表して自分は警察を去りました。
接待した側はハンジョだったのでしょうがそこは今回は明確にならないまま終わりました。
地検長のカン・ウォンチョルもまた、ハンジョからシモクを守るために自らが検察を退きました。
地検長はハンジョの罠にはまり、ハンジョに不利な捜査や証言ができなくなってしまったので。
今後の捜査のポイントは誰が接待を持ったのか、
ま、ハンジョなのですが。
そこがちゃんと暴かれるか?
意識を取り戻したドンジェの証言にかかっていましたが、ドンジェがなんと答えたのかはわからず。
シーズン3に持ち越しなのでしょうか。
ドンジェは常に自分の出世のためになるようなネタを探しているハイエナみたいなやつなんですね。
そのアンテナに、事件性がないとすまされてた、パク・グァンス弁護士の死亡案件がひっかかった。
結末としてはこういうことかと思います。
ここに来るまでが、シモクとヨジンに距離があるのが歯がゆかったし、ウ・テハとチェ・ビッの会話の意味が分からなかったり、いろんな事件が散漫に出てくる印象があったりして、そのうえミスリードの数々、さっぱりわからなくて離脱しそうになりましたが、最後の収拾がものすごかったです。
うむ、そこがここにつながるのか、あれはそういういみだったのか!!!
と、うなってしまいました。
チェ・ビッの退職がヨジンの裏切りのせいだと周囲に認識されていて、孤立してしまったのが気の毒でなりませんでしたが、温かく声をかける龍山警察署のもとの仲間たちの気持ちや、後任(キム・ウォネ)にちゃんとヨジンのことを頼んでいったチェ・ビッの気持ちに泣かされました。泣かされていたヨジンに泣かされたというか。
あと、シモクの夢にシーズン1の面々が出てきたのも感慨深かったです。
いまの部下とヨン・ウンスを重ねるシーンがありましたが、彼女ウンスを彷彿とさせる面立ちですよね。シモクもときどき意味ありげな目で彼女を見ていたけど、きっとウンスを思い出しているんだなと思っていましたよ。
つっこみとしては、まず、ウ・テハがソ・ドンジェの死を願っていて、警察官が犯人であるような小細工をしましたが、自分はドンジェの安否を知らないわけですよ。もしも元気に生還したら、その小細工がばれる危険があるのですが。その辺をどう思っていたのか、あまりにも甘い!と思います。
それと、真犯人の大学生ですが・・・
殺人を犯すぐらいならなぜ父親に相談しなかったんだろうか。やり手の弁護士なんだからきっといくらでも虐めてくる奴らに制裁を加えて、息子を守ってくれたんじゃないかと思いますよ。
接近禁止命令とか簡単に出せそう。しかも相手の大学生はいわゆる貧しい後ろ盾のない学生だったんだし。
そのあたりの設定の甘さみたいなのはちょっとあれれ?となりましたね。
あと、ミスリードが多い!!
後から思えば、あれもこれも結局関係なかったんやん!みたいな。
そのために眠気を誘われるほど意味不明になってしまったのが残念でした。
しかし、役者さんたちの演技力はやはり高いです。
脇役の人たちもすごくいい演技だったなぁ。
特に気に入ったのが、コールガールを送り込んだクラブのママ。
ほんとうにその商売をしている人にしか見えないよー。
シーズン3も面白いドラマでお願いします!!
これは、シーズン1がとても面白かったので、シーズン2の配信を楽しみにしていました。
正直言うと、シーズン1の内容をかなり忘れていて、復習しようかとも思ったのですが、時間もなかったので復習はしないでそのまま見ることにしました。
大筋は覚えていたんですけど、やっぱり「あれ?これは?このひとは?」と思う部分もありましたが(^_^;)
とりあえずは無事に見終えましたよ。
今回は検察と警察が捜査権を争ってのバトルになっています。
そのへんは韓国の司法の独特の決まりがあるらしいのですが、実際に2020年の1月に『検察の捜査指揮権を廃止し、警察に原則全ての事件に対する一次捜査権を付与する検察・警察改革に関する合意文を発表した。』とのことです。
ドラマはこれが決定する前の設定で、まさに検察と警察が捜査権をめぐって対立している最中なのです。
だから、検察のファン・シモクと警察のハン・ヨジンとが対立する構図なのです。
シーズン1ではナイスなバディだったこの二人がまるで敵味方のように別れてしまって寂しいのなんの。
しかし代わりに、曲者キャラが投入されています。
チョン・ヘジンさんの演じるチェ・ビッ団長、こんかい、その捜査権をめぐる対立のための「改革団」の団長です。その改革団にはヨジンも加入しています。
反対に、その改革団に検察から来たのが、チェ・ムソンさんが演じるウ・テハ部長検事、そして、キム・ヨンジェさんが演じるキム・サヒョン検事。二人は同期でそのしたにシモクが投入されています。
事件としては、最初に、大学生が冬の海でふざけて溺れたという事故がありまして。
それから、警察署内での警察官の自殺騒動、
ハンジョグループの内輪もめや、そことの関り、
など、あちこちしている印象で、何がなんやら正直分かりません(^_^;)
見ていてもあまりに難しいので眠気に襲われまくりました(^_^;)
なんども巻き戻してはまた寝てしまうを繰り返しました。
面白くなってきたと思ったのは・・・・
ここからネタバレになりますので見てない方はご注意です。
あ、ドラマの感想としてはとても見ごたえがありました。
上に書いたように終盤まではなにがなんやら??状態でしたが、いったん、つながりがわかってくると、そこがここに!!あっちがこっちに!!そうだったんか!!なんと!!!という驚きがあり、ついつい最初から見直してしまいました。
すると、一度目に見たときにはなんだかわからなかった会話の意味がわかったりしました。
面白かったです!
ではネタバレです。
ソ・ドンジェが事件性の行方不明になってしまったときから、面白くなってきました。
物語がやっと動いた、というか、わかりやすくなってきた!と思ったのです。
が、それもまた停滞しているような、ぜんぜん進展がないのです。
いっそ、ソ・ドンジェ、殺されていて遺体で発見されてくれ!と思うぐらい。
シーズン1ではシン・ヘソンさんが演じたヨン・ウンスが殺されたこともあったし、そもそもドラマの冒頭で殺人事件があったのに、今回は事件らしい事件がなく、ひとが死んでいても事件か事故か自殺か曖昧だったし、そのへんもいまいち盛り上がらない原因なのでは・・と思ったものですから(^_^;)ドンジェには悪いけど、このへんでバーーン!と、大きな事件が起きてくれるとインパクト大!盛り上がるんじゃないかと思ったりしたわけですよ。人でなしですみません(^_^;)
結局、ソ・ドンジェの失踪事件の犯人は、冒頭の海でおぼれ死んだ大学生グループの生き残りの男子でした。
かれは、死んだ二人に実は苛め抜かれていたので完全犯罪をもくろみ、殺してしまったようでした。
それを知ったソ・ドンジェにけがを負わせたうえで誘拐し、山の中に遺棄したようで、ドンジェは虫の息ではありましたが生きていました。
シモクがドンジェの妻を疑ったのはミスリードだったのですね(^_^;)
しかし、途中でドンジェの誘拐犯から、思わせぶりな血の付いたネクタイの切れ端が送られてきたこともありましたが、これはどうも検察側の捏造だったみたい。送ってきた人物は、事件の目撃者として現れたのですが、それもこれも警察の仕業に見せかけるための偽装だったと。目撃者は犯人を指さしましたが、それが自殺者が出たソグク警察の所長だったんです。
警察が犯人なら、今回の改革で検察が有利になるということで、ウテハが自分の昔関わった犯罪者を使って偽装したようです。ドンジェの行方を彼も知りませんでしたが、このまま警察のせいにして死んでくれるように、それが検察のためになると思ったみたい。
ドンジェの死を願ったのは、じつはドンジェがある真実を嗅ぎつけたからでした。
それは、パク・グァンス弁護士が道路の車内で死んでいた事件に関することでした。
パク・グァンスの死因は心臓発作でしたが、じつは運転中に死んだのではなく、別荘で死んだのでした。
その別荘にはパク・グァンスのほかに、ウ・テハと、当時の情報局長(なんかドラマの最初のほうで捕まっていた。存在を忘れていたよ)が呼ばれていました。
それは不適切な接待・・つまり性接待(たぶん)を受けるためにそこにいたらしいのです。
性接待の事実を公表できなかったので、パク・グァンスの遺体を、運転中に死んだように見せかける偽装工作をしたのが、情報局長の部下だったチェ・ビッだったんです。
チェ・ビッはえらいことに巻き込まれ、犯罪に加担させられてしまいました。
それで、チェ・ビッとウ・テハは警察VS検察という立場なのに、どこかでなにかつながっているという雰囲気がありました。
シモクとヨジンはこっそりとタッグを組んで、真実を解き明かしました。
今までもお互いに思いやってる感じはあったけど、はっきりと一緒に「捜査」する感じがなくて寂しかったんですが、人目を忍んで(笑)メールでやり取りしながら情報交換する姿にワクワクしました。
その真実はヨジンにはつらいものでした。
尊敬しあこがれるチェ・ビッが犯罪に加担していたから。そしてその代償として、情報局長の地位を得たのですから。そしてそして、いまやヨジンを切り捨てるかもしれない雲行きです。真実を明かすのならヨジンのキャリアは終わりだと、ウ・テハに脅されたからです。
しかし、シモクがチェ・ビッを説得しました。
パク・グァンスの遺体遺棄事件はいまや隠しようがない。
どのみちチェ・ビッは警察官としてのキャリアはおしまいになる。
そのとき、自分を慕っているヨジンを助けて去るのか、助けることなく去るのか・・・
というようなことを、迫りました。
ヨジンを救えるのはチェ・ビッしかいないと訴えたのです。
それでチェ・ビッはありのままを世間に公表して自分は警察を去りました。
接待した側はハンジョだったのでしょうがそこは今回は明確にならないまま終わりました。
地検長のカン・ウォンチョルもまた、ハンジョからシモクを守るために自らが検察を退きました。
地検長はハンジョの罠にはまり、ハンジョに不利な捜査や証言ができなくなってしまったので。
今後の捜査のポイントは誰が接待を持ったのか、
ま、ハンジョなのですが。
そこがちゃんと暴かれるか?
意識を取り戻したドンジェの証言にかかっていましたが、ドンジェがなんと答えたのかはわからず。
シーズン3に持ち越しなのでしょうか。
ドンジェは常に自分の出世のためになるようなネタを探しているハイエナみたいなやつなんですね。
そのアンテナに、事件性がないとすまされてた、パク・グァンス弁護士の死亡案件がひっかかった。
結末としてはこういうことかと思います。
ここに来るまでが、シモクとヨジンに距離があるのが歯がゆかったし、ウ・テハとチェ・ビッの会話の意味が分からなかったり、いろんな事件が散漫に出てくる印象があったりして、そのうえミスリードの数々、さっぱりわからなくて離脱しそうになりましたが、最後の収拾がものすごかったです。
うむ、そこがここにつながるのか、あれはそういういみだったのか!!!
と、うなってしまいました。
チェ・ビッの退職がヨジンの裏切りのせいだと周囲に認識されていて、孤立してしまったのが気の毒でなりませんでしたが、温かく声をかける龍山警察署のもとの仲間たちの気持ちや、後任(キム・ウォネ)にちゃんとヨジンのことを頼んでいったチェ・ビッの気持ちに泣かされました。泣かされていたヨジンに泣かされたというか。
あと、シモクの夢にシーズン1の面々が出てきたのも感慨深かったです。
いまの部下とヨン・ウンスを重ねるシーンがありましたが、彼女ウンスを彷彿とさせる面立ちですよね。シモクもときどき意味ありげな目で彼女を見ていたけど、きっとウンスを思い出しているんだなと思っていましたよ。
つっこみとしては、まず、ウ・テハがソ・ドンジェの死を願っていて、警察官が犯人であるような小細工をしましたが、自分はドンジェの安否を知らないわけですよ。もしも元気に生還したら、その小細工がばれる危険があるのですが。その辺をどう思っていたのか、あまりにも甘い!と思います。
それと、真犯人の大学生ですが・・・
殺人を犯すぐらいならなぜ父親に相談しなかったんだろうか。やり手の弁護士なんだからきっといくらでも虐めてくる奴らに制裁を加えて、息子を守ってくれたんじゃないかと思いますよ。
接近禁止命令とか簡単に出せそう。しかも相手の大学生はいわゆる貧しい後ろ盾のない学生だったんだし。
そのあたりの設定の甘さみたいなのはちょっとあれれ?となりましたね。
あと、ミスリードが多い!!
後から思えば、あれもこれも結局関係なかったんやん!みたいな。
そのために眠気を誘われるほど意味不明になってしまったのが残念でした。
しかし、役者さんたちの演技力はやはり高いです。
脇役の人たちもすごくいい演技だったなぁ。
特に気に入ったのが、コールガールを送り込んだクラブのママ。
ほんとうにその商売をしている人にしか見えないよー。
シーズン3も面白いドラマでお願いします!!
short
秘密の森よかったですよ!
シーズン1のほうがそりゃよかったと思うけど、2も面白かったです!
胸部外科、バイバイママよかったですか~~
バイバイママはまた見られたら見てみます(^^;
一緒に夕食食べませんか
そんなドラマあるんですね!
しらなかった
私もソンスンホンそんなに好きでもないです(^^;
しかしキャストを見たら、なるほどソ・ジヘさんが出てる
脚本家が同じだもんね
サイドストーリーが良かったのね(笑)
ふむふむ
刑務所のルールブックはちょっと途中でリタイア
母は面白かったといっていましたけど
いまは、テレビで始まった彼はサイコメトラー見ています
あと、録画した韓国映画をぼちぼちと
「国家が破産した日」
それからネットフリックスの「ザ・コール」がとても面白かったです!!
2020/12/06(日) 15:44:14 | URL