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長安二十四時#9 未の正刻~誰がために~

今回も漢字が多かったです(^_^;)
書き間違いがあったらごめんなさい。
展開の進捗としては単純なのですが、場面があちこち飛びまして見ていると混乱します。

まとめますと、↓の通りのできごとがありました。
ネタバレですのでご注意ください。





狼衛のアジトでは、張小敬がなんと狼衛と取引をしています。
なんとなんと、あれほど重要機密で手に入れることに躍起になっている長安の地図を、張小敬が狼衛達に書いてやろうというのです。
どこの地図を欲しいのか訊かれた狼衛は「どこがいい?」と小敬に相談してます!
決めてないのか!?案外周到さがないやつらですね。
それにこたえて小敬が描きだした地図はどうやら右相の家を指しているようです。

小敬が地図を書き上げたその時、熊火幇が聞染を連れて乗り込んできました。
熊火幇はとうぜん狼衛達と乱闘になりましたが、そこへ今度は旅賁軍が、やっと!到着しまして狼衛、熊火幇、旅賁軍と大混乱の大乱闘になって、そこにまた今度は武侯たちも乗り込んで現場はカオスです!

崔器は狼衛に、兄の仇を討ちたかったのです。
しかしその崔器の前に曹破延、マガル(狼衛のひとり)は聞染を人質にとって逃げてしまいました。
崔器には聞染が王韞秀であるかのように見せかけました。

曹破延+聞染はマガルとはぐれたようですが、マガルを仮面の人物たちが囲んでいます。
誰でしょう??

というところで、続く!







ところで、張小敬についてわかってきたことがあります。
前から分かっていたことも書きます。

小敬は幼いころから素行が悪く、遊侠を自称して各地を放浪していました。
前暦13年第一期志願兵として信安王府に配属され安西部護符に赴任、撥換城の守備についていました。
前暦23年烽燧堡の役で220人中211人死亡、生き残った9人のうちの一人が小敬だったのです。
その後、万年県の不良帥となりました。

この前暦23年というのは、右相が兵部尚書に就任した年だそうです。
烽燧堡の役で援軍を送らず隊員を見殺しにしたのは、右相だったのですね。

そして天保2年8月、安業坊第六街の商人5人が熊火幇に殺害された事件、
右相が陛下に、商人たちを立ち退かせて小勃律(カシミール北部)の公民館を建設するように奏上したためでしたね。
被害者のうち一人が聞染の父で小敬の友である聞無忌でした。
小敬の上司であった譚同寿(たんとうしゅう)は、商人たちが先に手を出したと決め付けたそうです。
審問でいきなり譚を撲殺した小敬は、その後逃走して永王にも暴行しました。
永王は右相に指示されて、熊火幇と結託して商人たちを殺戮したので、小敬が仇討したのです。
譚のことは殺したけど、永王は殺さなかったんですね。


小敬は右相と永王を恨んでいます。
それで狼衛に、右相の家の地図を描いたのでしょうか。
この機に右相に復讐するつもりなのか。
李必と姚汝能も小敬は「読めない男」と訝しんでいます。
狼衛を退治したところで唐律では死刑は変わらないのに、指を詰めてまで靖安司に貢献するのはなぜか、と。
この復讐のためなんでしょうかね。

永王もわかっているのでしょう、今回小敬を熊火幇が追いまわしているのも、永王の指示でした。

そして、太子が小敬を選んだことも、右相は着眼しています。
今夜、宴に行くときの警護を倍にしてくれと言っています。

聞染の行動もやはり怪しく。

それから徐賓、李必に、自分との出会いはいつだったかと訊かれ
「天保2年8が右23日卯の2刻(午前5時半)」と答えています。
データマン徐賓の頭脳はすごいですね。
彼も安業坊の出身なんだそう。
李必は出会いに作為があったのではと思ったようでしたが、徐賓は否定していました。
人づきあいが苦手なので出世は望んでないし、当時の李必は重役の役人ではなかったと。

そして天保2年の8月ならば、例の商人殺戮事件のときではないですか!
そして安業坊の出身、偶然とは思えませんよね。

そうそう、右相たちが靖安司に?間者を送り込んでいるようで、それは「三女」というコードネームらしいです。
おんな?
檀棋かしら…(靖安司の女性は檀棋しかいないから)
16:27 : [中国ドラマ]長安二十四時トラックバック(0)  コメント(0)

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