2020'05.04
今回も話はあんまり進まないけど情報量が多かった!!(^_^;)
というより、これ1話が短い!正味30分強~35分。
韓国ドラマは1話が1時間以上が普通だから、半分ぐらいな感じですね。
ともかく難しい漢字が多くて、こうしてあらすじを書いていても目がしょぼしょぼします。
環境依存の漢字もあるので、ブラウザによっては表示されないのかな。。
以下、ネタバレです
張小敬が地下都市の間者を殺したことが李必に伝わっています。
葛の旦那は最上級のお尋ね者だそうで、万年県が間者を大勢送り込んだと。
万年県って警察本部みたいなところかな?
その間者を殺せば唐律違反で葛との取引は反逆罪に当たると、崔器が怒り心頭です。
張小敬が城外に逃げぬように捕縛する!という崔器に、張小敬を護衛しろと李必が命令するのですが、納得できない様子。
自分の部下を敵に売った張小敬を許せないようです。
張小敬は、瞳児に聞いた修政坊の曹破延達の根城にやってきます。
熊火幇も追ってきています。
護衛しろと言われた旅賁軍は、上元節の混雑で思うように前に進めません。
というか、護衛する気あるのかな?(^_^;)
修政坊の屋敷では聞染が、王韞秀のことはくれぐれも傷つけないように曹破延に申し入れています。
そこにやってきた張小敬、なんと聞染の知り合いでしたよ!(^_^;)
どうやら聞染の父親が張小敬の友達みたいです。
李必も影→聞染をたどってこのことに気づきました。
徐賓の頭の中はコンピューターのようにすべてのデータが収まっていてすごいですね。こういう人私は好きです(笑)
以下聞染のデータです
・祖先は4代にわたり香舗を営み、母親は9年前に死んだ(聞染11歳
・聞染が1歳の時、商人の戸籍から父親の名前が外された
(前暦13年に軍隊にはいるために戸籍を抜いたのでは?と李必)
・張小敬の入隊も同じ年
・前暦23年の安西都護府 烽燧堡の戦いは過酷なうえに援軍もなく220人の隊員はほぼ死亡、
・生き残ったのは張小敬を含む9人だった
・9人のうち聞姓は一人で聞無忌(ぶん・むき)父親の名前ではない
・安業坊第6街は民家11軒と店舗6軒が取り壊された
・そのうちの店舗「聞記香舗」=登記名が聞無忌
・その店は聞染の香舗のある安仁坊とは朱雀通りを隔てただけの近さ
これらのことから張小敬が熊火幇34人を殺したのはより複雑な事情があるに違いないと、李必はにらんでいます。
徐賓の表情が少し気になりますね~~~。もの言いたげな気がします。気のせい?
いったん屋敷の外へ出た聞染(張小敬を連れて来いと曹破延に言われた)小敬と驚きの再会です。
聞染と狼衛の関係がわかりませんね。小敬もなぜ関わっているのか心配そうです。
聞染の行動がどこかちぐはぐです。張小敬の身を案じながらも狼衛の待つ屋敷に連れていこうとしたり、行かないほうがいいと言って見たり。死ぬときは一緒だと言って見たり。何か隠していますよね。
しかし、張小敬は聞染に「万年県の家にある旗を持ってこい、二人で逃げよう。啓夏門外の茶楼で落ち合おう」
と言いました。聞染はとっても喜んでいます。
二人分の夜逃げの準備ってこれだったのかな。
でも、張小敬が牢から出てるのは知らなかったようだし違いますよね。
小敬は聞染が去った(わざとそうしたんですよね)のを見てから屋敷に突入します。
ひとりでは無謀!!
強いけれども王韞秀という人質もいるし、結局捕まってしまいます。
吊り下げられた小敬に狼衛たちの拷問が!
銭削ぎと言って、銅銭ほどの大きさの肉を削ぎ取るのです、が、こ、これは凌遅刑(りょうちけい)ですよね!
狼衛たちは小敬から、ここを教えた人物を聞き出そうとしています。
この根城が知られた以上は計画を早めるべきだと言う曹破延。
別の狼衛は右刹を待てと言うのですが、右刹、どこへ行ったんでしょうか。
聞染はなんと、道で熊火幇に捕まってしまいました!!
旅賁軍は花車の芸比べに遭遇して、道を通れません。

ほかの道は狼衛が入り込んだという情報を得た礼部により封鎖されているようです。
芸比べが終わるまで身動きが取れないようです。

大衆は「許鶴子」という芸人が登場するのをコールしながら待っています。

張小敬ピンチです!
続く!!
というより、これ1話が短い!正味30分強~35分。
韓国ドラマは1話が1時間以上が普通だから、半分ぐらいな感じですね。
ともかく難しい漢字が多くて、こうしてあらすじを書いていても目がしょぼしょぼします。
環境依存の漢字もあるので、ブラウザによっては表示されないのかな。。
以下、ネタバレです
張小敬が地下都市の間者を殺したことが李必に伝わっています。
葛の旦那は最上級のお尋ね者だそうで、万年県が間者を大勢送り込んだと。
万年県って警察本部みたいなところかな?
その間者を殺せば唐律違反で葛との取引は反逆罪に当たると、崔器が怒り心頭です。
張小敬が城外に逃げぬように捕縛する!という崔器に、張小敬を護衛しろと李必が命令するのですが、納得できない様子。
自分の部下を敵に売った張小敬を許せないようです。
張小敬は、瞳児に聞いた修政坊の曹破延達の根城にやってきます。
熊火幇も追ってきています。
護衛しろと言われた旅賁軍は、上元節の混雑で思うように前に進めません。
というか、護衛する気あるのかな?(^_^;)
修政坊の屋敷では聞染が、王韞秀のことはくれぐれも傷つけないように曹破延に申し入れています。
そこにやってきた張小敬、なんと聞染の知り合いでしたよ!(^_^;)
どうやら聞染の父親が張小敬の友達みたいです。
李必も影→聞染をたどってこのことに気づきました。
徐賓の頭の中はコンピューターのようにすべてのデータが収まっていてすごいですね。こういう人私は好きです(笑)
以下聞染のデータです
・祖先は4代にわたり香舗を営み、母親は9年前に死んだ(聞染11歳
・聞染が1歳の時、商人の戸籍から父親の名前が外された
(前暦13年に軍隊にはいるために戸籍を抜いたのでは?と李必)
・張小敬の入隊も同じ年
・前暦23年の安西都護府 烽燧堡の戦いは過酷なうえに援軍もなく220人の隊員はほぼ死亡、
・生き残ったのは張小敬を含む9人だった
・9人のうち聞姓は一人で聞無忌(ぶん・むき)父親の名前ではない
・安業坊第6街は民家11軒と店舗6軒が取り壊された
・そのうちの店舗「聞記香舗」=登記名が聞無忌
・その店は聞染の香舗のある安仁坊とは朱雀通りを隔てただけの近さ
これらのことから張小敬が熊火幇34人を殺したのはより複雑な事情があるに違いないと、李必はにらんでいます。
徐賓の表情が少し気になりますね~~~。もの言いたげな気がします。気のせい?
いったん屋敷の外へ出た聞染(張小敬を連れて来いと曹破延に言われた)小敬と驚きの再会です。
聞染と狼衛の関係がわかりませんね。小敬もなぜ関わっているのか心配そうです。
聞染の行動がどこかちぐはぐです。張小敬の身を案じながらも狼衛の待つ屋敷に連れていこうとしたり、行かないほうがいいと言って見たり。死ぬときは一緒だと言って見たり。何か隠していますよね。
しかし、張小敬は聞染に「万年県の家にある旗を持ってこい、二人で逃げよう。啓夏門外の茶楼で落ち合おう」
と言いました。聞染はとっても喜んでいます。
二人分の夜逃げの準備ってこれだったのかな。
でも、張小敬が牢から出てるのは知らなかったようだし違いますよね。
小敬は聞染が去った(わざとそうしたんですよね)のを見てから屋敷に突入します。
ひとりでは無謀!!
強いけれども王韞秀という人質もいるし、結局捕まってしまいます。
吊り下げられた小敬に狼衛たちの拷問が!
銭削ぎと言って、銅銭ほどの大きさの肉を削ぎ取るのです、が、こ、これは凌遅刑(りょうちけい)ですよね!
狼衛たちは小敬から、ここを教えた人物を聞き出そうとしています。
この根城が知られた以上は計画を早めるべきだと言う曹破延。
別の狼衛は右刹を待てと言うのですが、右刹、どこへ行ったんでしょうか。
聞染はなんと、道で熊火幇に捕まってしまいました!!
旅賁軍は花車の芸比べに遭遇して、道を通れません。

ほかの道は狼衛が入り込んだという情報を得た礼部により封鎖されているようです。
芸比べが終わるまで身動きが取れないようです。

大衆は「許鶴子」という芸人が登場するのをコールしながら待っています。

張小敬ピンチです!
続く!!
コメントの投稿