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「長安二十四時」#3 午の正刻~遺された暗号~

いきなりですが、ネタバレです。
ドラマをご覧になっていない方はご注意ください。



「長安二十四時」#1 巳の正刻~たたかいの始まり~
「長安二十四時」#2 午の初刻~小敬、始動~







第2話の最後のシーンで、温室で花の手入れをしていたのが噂の右相・林九郎でした。
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平康坊という坊にありますが、これは極めて皇城に近いところにあります。
一等地なのでしょうか?

部下との話からわかったのは、林九郎は靖安司に間者を送り込んでいるのです。
間者は誰でしょう?
太子を弾劾するためのネタをいろいろ探しているようです。
李・璵太子を弾劾して廃し、ほかの太子を(傀儡にして)擁立して自分が実権を握ろうとしています!
・・・って、それはもうわかってましたが(^_^;)やっぱりそうなのね、という感じですかね。
何執正や李必はそれを憂いたり阻止しようとしたりしていますからね。
ただ、部下に対しては、唐のこと、陛下のことを思っていると言っていますが白々しいですね。
部下は以下の人たち。
画像だけで失礼します。
「吉温」というのが腹心なのかな。
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主人公張小敬は狼衛トゥガルを追って懐遠坊に入り込みました。
懐遠坊は西市のすぐ南にありますね。
ここはちょっと特別なのかな。衣裳から見るとムスリムたちの集落なのでしょうか?
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トゥガルはここで何者かに殺され、地図を奪われてしまいます。
トゥガルを殺したなにものかの腕にはコインを連ねた腕飾りが見えました。
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死の間際に、張小敬が聞き出したのは
「黒い骨で転生の道を敷き、チェラホトが長安に降臨する。お前たちは全滅する」
という謎の言葉。
チェラホトは狼衛の重要なキーワードのようです。




この騒ぎで李必が死刑囚である張小敬を使っているのが何執正にばれてしまいます。
何執正も張小敬のことは「己の上司を殺し、熊火幇(ゆうかほう=流れ者集団)34人を殺した」と知っていました。
この死刑囚を捜査官にすることで李必が朝廷の敵に足元をすくわれるのを心配した何執正の命令で、張小敬は都尉の身分をはく奪されて、またもや囚人に逆戻り。崔器がなんだか嬉々として張小敬を捕まえに来ました。

連行されるときに姚汝能に「懐遠坊の名簿を調べろ」と言い残しましたよ。
そして、35人も人を殺したという張小敬、自分の上司のほかの34人は「流れもの集団」ということが判明しました。
いったい何があったのか、気になります!!

ここで酔いどれおじいちゃんの何執正(86歳!!)が、あんがい頼もしい上司なのだなという発見が!!

何執正が張小敬を捕縛させたのは、懐遠坊の民衆から救うためでもあったのです。
案の定、懐遠坊から張小敬を引き渡せと大司儀たち一行が迫ってきました。
祠の前で坊民が二人殺されたのは懐遠坊への冒涜だから、張小敬を処刑するというのです。

その処刑っていうのが・・・!!!
火海の審判!!
Σ(゚口゚;
溶けた金属の海に口まで浸かる!!!
善人の魂ならぬるま湯につかった気分で、悪人の魂なら骨の髄まで痛みが走る・・・

さすが古代中国の拷問というか処刑法というか…超残酷!!
善人でもそりゃ骨の髄まで痛みますよ、痛いどころの騒ぎじゃないでしょうよ・・・
ほんとにそんなこと信じてたんですかね?
おお、恐ろしや~~~~( ̄ロ ̄lll) 

そんなご無体な大司儀を何執正はぴしゃりと黙らせましたよ。
死んだ坊民は狼衛かもしれんのだぞ!と。
懐遠坊は靖安司の捜査の邪魔をして狼衛を守るのか?
狼衛と結託していると思われてもいいのか?

毅然たる態度、カッコいいです!!

陛下が温泉宮にすっこむって・・・・(しょんぼり)
むかしはあんなに熱く政治について語り合ったのに、いまじゃ長生きと養生の秘訣なんか聞いてきて…陛下はもうろくしてしまった…と涙を流していて、詔のこともあり、そのために朝まで飲んだくれていたというし、もうろくしたのは同じではと思わせられましたが(すみません少し超訳してしまいました)いざとなるとまだまだ威厳もあり頼りになります。
李必の師匠ですもんね!さすが!と見直しました。ごめんなさい勝手に見損なってて(^_^;)

その直前、焦遂の死が何執正の知る所となりました。
曹破延に殺された焦遂の遺体は、発見時首を折られ(背中に回ってる??)頭皮をはがされていて(逆モヒカン!!)、とても残虐な殺され方でした。
焦遂は何執正の友達で、ふたりは朝までお酒を飲んでいたのです。
何執正が酔っぱらっていたのはそれが原因だったんですね。

焦遂の死亡は、何執正には内緒にするつもりでしたが、うっかり死亡届を見られてしまう李必。
うかつすぎますね…(^-^;
茫然自の何執正、手も震えてしまっているのが気の毒でした。
とても仲がよかったようですから。

何執正と焦遂と二人が酒を飲んでいるときに昭遂さんは唐の運命を占ったとのこと。
結果は「午」
意味は、「選択」だそう。
なんのこと?

それからデータマン徐賓が李必に「御所望の書物を見つけました」というくだりがあるんですけど、これが何のことかわかりませんでした。その時李必に手渡していたのが焦遂の死亡届?だったので、それかなと思ったんですが、あんまり本編には関係なかったらスルーでいいのですが。

さて張小敬、
いっしょに囚われたのが、仙州の程・参(ていしん)という書生です。
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李白に認められるために書いた詩文を破られ、愛馬を殺されたのでトゥガルに仕返ししようとして、懐遠坊でトゥガルに襲い掛かり混乱を招き、捕らえられました。
チェラホトについて、物知りの程参の見識は「末世の火の難」とのことです。

火の難、それを今夜狼衛が起こすのでしょうか!?


14:37 : [中国ドラマ]長安二十四時トラックバック(0)  コメント(0)

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