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感想「オクニョ 運命の女(ひと)」

オクニョ 運命の女(ひと) DVD-BOXI
オクニョ 運命の女(ひと) DVD-BOXI

NHKBSで見ていた「オクニョ」が終わりました。
イ・ビョンフン監督作品で、初めて見たときの「チャングム」のようにはハマることはありませんでしたが、それなりに安定の面白さで、見終わってすぐに「次はどうなるの!!」という切迫感はなくて(ほめてることになってないか)
週一回でまったり見るのにちょうどよかったかな(笑)

「トンイ」が個人的にあまり好きになれなかったので、それよりはこちらのほうが好みでした。
ラブがあんまり重点的に描かれていなかったからかな??

16世紀半ばの朝鮮王朝時代。
ある妊婦が刺客に追われていた。
追っ手を放ったのは、文定(ムンジョン)王妃の弟で、朝廷の権力者ユン・ウォニョン。
そんな事情も知らず、典獄署(チョノクソ:監獄)の役人チ・チョンドクは偶然出会ったその妊婦を助けるが、彼女は女児を出産した直後に絶命。亡くなった妊婦の件は秘密裏に処理され、オクニョと名付けられた娘はチ・チョンドクらに見守られ典獄署で育つ。

15年後、オクニョは明るく利発な少女に成長。
博識なイ・ジハムから法典や易学を、詐欺師のチョン・ウチから詐欺の極意を、窃盗犯のチョンドンからはスリの手口を学ぶようになっていた。
しかし、新しく赴任してきた署長チョン・デシクの命令で典獄署から追い出されそうになってしまう。
同じ頃、チ・チョンドクが典獄署の金を使い込んでいたことも判明。
オクニョはチ・チョンドクを窮地から救うため一計を案じる。そんなとき、ユン・ウォニョンが突然典獄署にやってくる。
オクニョはひょんなことからユン・ウォニョンの運勢を見ることに…。

   NHK番組HPより



チョノクソで生まれ育ったオクニョの成長物語。
オクニョが聡明で快活で純粋で、ハンコで押したような善人的主人公像ですね。
頭もl性格もいい上に武芸もできる。
(アクションはちょっと怪しかったけど…(^-^; 頑張ってました)


敵は、ユン・ウォニョンとその妻のチョン・ナンジョン。
ユン・ウォニョンは文定王后の実弟で、宮廷の権力者です。
妻のチョン・ナンジョンは自身の商談を率いています。
文定王后とは持ちつ持たれつの関係で国を掌握しています。

チョンジャンジョンって朝鮮の三大悪女の一人と言われているそうですね。
両班なのに商団を持って精力的に商売をして成功して、その金脈で文定王后をサポートしている、今までにないタイプの才女でもある感じで、なかなか魅力的な部分がありました。

主人公のオクニョを取り巻く人たちは、チョノクソではたらく育ての父親チョンドクさんをはじめ
最初は憎たらしかったけど、だんだん憎めない存在になっていく所長とか
あと、そこで働く大人たちが(一部を除き)オクニョをみんなで育ててくれた感じでとてもよかったです。

そして、ユン・テウォンと出会い、慕い合う中になりつつも
ユン・ウォニョンは、ユン・ウォニョンの実の息子であることから
すなおに一緒になれない二人の恋はじれったく。

けれどもそこに重点が置かれてなくて
逆に言うと、2人の恋の進展を目当てに、楽しみに見ていた人たちはちょっと期待外れかもしれません。
私はラブが薄いのは好みでした。
「トンイ」でトンイと王様のキスシーンは萎えたので、ほんとうにほっとしました(笑)

ドラマティックだったかというと、「敵」がどう滅んでいくかというのは少し物足りなかったかな?

敵が滅ぶさまは「花たちの戦い~宮廷残酷史」のヤムジョンの姿が印象的でしたね。



正直、オクニョが「王女」だったというのは、私的には余分だったかなぁ。。
オクニョは最後はいまでいう弁護人の立場になる道を選ぶんだけど
それなら別に王室の人間であるという設定はいらない気がしました。

でも、それだと、オクニョの母が宮廷を追われ殺される動機がないのか。。。
物語の発端がなくて、物語自体が消えてしまうのか。そりゃだめだね(笑)(^^;


12:35 : [ドラマタイトル]オクニョトラックバック(0)  コメント(0)

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