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映画感想「善悪の刃」

B073RMYCFY善惡の刃 [DVD]
キム・テユン
アルバトロス 2017-10-04

by G-Tools


これは最近見て映画の中で、かなり面白い部類でした!
原題は「再審」だそうで、腐敗した警察によって無実の罪を着せられ、逮捕され、刑に服した青年の「再審」を巡る物語です。

腐敗した警察VS正義漢の弁護士
というストーリーはよくありますよね。
私が最近見た中では、ユン・ゲサンの「国選弁護人 ユン・ジンウォン」とか。
ソン・ガンホの「弁護人」とか。

それらと似ている部分はあると思うんだけど、この手の物語は好みですから、こちらも大いに楽しみました。
ご多分に漏れず、実話ベースの話なんだそうで、いったいどこまでが実際の出来事なんだろうかと気になります。

主演は私があまり知らないチョンウという役者さん。
出演作品を見てみると、映画のほうは結構見ている映画に出演していて、全然おぼえがなのでちょっとびっくり(^^;
この人が演じる主人公の弁護士は腕利きながらも、事件や運に恵まれずに目が出ない。
友人(イ・ドンフィ)が勤めるテミス法律事務所に客人として働き始めます。
そこでカン・ハヌル演じるヒョヌが10年前に殺人の罪を着せられた「タクシー運転手殺人事件」の補償金のために苦労しているのを見て、最初は自分の功名心のために弁護を引き受けようとする。
でも、事件を知るうちに、本気でヒョヌの弁護をすることになっていくのです。

韓国映画の司法や警察機構の腐敗っぷりは、定番になっていて、韓国は本当にこんな国なのかなと思ってしまうのですが(いまや日本も危うい)この作品の警察は今まで見た作品の腐敗警察の中でもトップレベルの腐敗っぷりです。国民を守るのが警察なのに、権力のほうを向いては自己の都合や利益が一番とは。警察官になるための試験を見直したほうがいいよね(^^;

以下はネタバレ気味です。
これから見る人は読まないでね。






物語は想定通りな感じではあるんだけど、見ている間は夢中で見ました。
ヒョヌが可哀想でたまらないし、弁護士がどんどん変わっていくのが感動的でした。
欲を言えば悪い奴らに鉄槌が下るところも見てみたかったけれども、そこは映画の本懐ではなかったんだろうと。
(でも、思わず映画の残り時間を確認してしまった…)

これはおススメ。泣けました。
脇のキム・ヘスクさんやイ・ギョニョンなど安定感あってよかったです。
11:27 : [感想]映画感想トラックバック(0)  コメント(0)

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