FC2ブログ
  • « 2018⁄08
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  •  »

映画感想「特別捜査 ある死刑囚の慟哭」

特別捜査 ある死刑囚の慟哭 [DVD]
特別捜査 ある死刑囚の慟哭 [DVD]クォン・ジョングァン

アルバトロス 2017-12-02
売り上げランキング : 38071


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


まぁまぁ面白かったんだけど、どこか文句がつけたくなるような部分も(^^;

ちょっぴりコミカルなハードボイルドとしてならすごく面白かった。
サスペンスとしてはちょっと強引な設定じゃないかなぁ。
タイトルも合ってない。
死刑囚が物語の発端を作ってはいるけど、主人公はキム・ミョンミン。
「ある法曹ブローカーの活躍」ぐらいなほうがよほど合ってる(ダサいですね)
でも、見せ場にはちゃんと盛り上がりがあって、後半に行くほど面白くなる。
そんな感じ。


元警官のピルジェは、暴力事件で警察をクビになり、今では犯罪者たちに弁護士を紹介する法曹ブローカーとして名を上げていた。そんな中、一人の死刑囚からピルジェの元に無罪を訴える手紙が届く。その死刑囚スンテは、仁川を牛耳る財閥企業デヘ製鉄の夫人が殺害された「ユン・ジャリム事件」の犯人として逮捕されていた。そして、その事件を担当していたのは、ピルジェを騙してクビに追いやったヤン刑事だった。ピルジェは、ヤンに復讐するために事件の真相を暴こうとするが、その背後には想像を絶する闇が潜んでいた…。(DVD紹介文)



以下ネタバレ感想です!
ご注意ください!


想像を絶する闇、というのがどうも大げさじゃないかなと思いました。
ようは、仁川を牛耳る財閥の、トップに君臨する女主人が好き放題に人を殺したり無実の人に罪を着せ、陥れたりしているということで。もう、なんでもありやん!という感じ。
それなら刑務所にいるスンテだって、とっくに命がなくなっていてもおかしくない。
ピルジェたちに付け入るスキを与えてるのが間抜けに思えるぐらいです。
その部分があまりにも現実離れしているように思えました。
けれども、ピルジェのところで働いている弁護士の、ソン・ドンイルがもう、みょーにいい味!
まぁこの人はいつもいい味出してるんだけど(笑)
今回も大いに笑わせてくれました。
彼がいてこそ、映画が面白く感じたといっても過言ではない。

ラスト、スンテがピルジェに手紙で助けを乞うた原因がわかり、ほっこり笑える、
そこも好きです。
終わるときにインパクトがあって、映画の評価を高めてました。



11:20 : [感想]映画感想トラックバック(0)  コメント(0)

コメントの投稿











 管理者にだけ表示を許可

トラックバック

この記事のトラックバックURL