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映画感想「パーフェクトボウル 運命を分けたピン」

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パーフェクト・ボウル 運命を賭けたピン

どん底人生を生きるうち、“賭けボウリング”の世界に飛び込んだ男性と、自閉症であるボウリングの天才。2人が繰り広げる痛快な人生逆転劇を描く韓国映画。ユ・ジテ主演。

かつて花形プロボウラーだったチョルジョンは、交通事故で重傷を負って右足が不自由になって引退。現在は仲間の女性ヒジンらと組み、“賭けボウリング”の世界で活動していたが、チョルジョンが不調で、3000万ウォンの借金を作ってしまう。ある日チョルジョンはボウリング場で、不思議な投げ方だがストライクを連発する青年ヨンフンと出会う。自閉症であるヨンフンを仲間にすべく、チョルジョンは彼と交流しようと挑むが……。

監督
チェ・グクヒ
脚本
チェ・グクヒ
出演
ユ・ジテ
イ・ダウィット
イ・ジョンヒョン
ジョン・サンファ

WOWOWHPより




面白かったデス。

いま、シニアの間でボウリングが流行っているのです。
私も先日思い立って行ってみたんだけど、たしかにシニア層が熱かった!

それは置いておいて、
賭けボウリングの話なのです。
韓国映画を見ていると、よく賭け事が出てきますが、ボウリングでもそういうのあるんだね。
でも、イマイチ、賭けのシステムがわからなかった。

主人公は足を怪我してリタイアした元プロボウラー。
賭けボウリングの世界で生きているんだけど、めちゃくちゃボウリングが上手で、なにも引退しなくてもよかったんじゃない?というレベル。
しかし見ているうちに表舞台を退いたのは怪我だけが原因でもなかったのかなという話も出てきますけど。

最初、奇妙な投げ方でストライク連発するその青年、ヨンフンと出会ったときは、自分の借金の形を付けるのに戦力として目を付けるんだけど、自閉症のヨンフンはチョルジョンが思うよりもずっと繊細で敏感で、距離が縮むのには時間がかかります。
そんなヨンフンとチョルジョンが次第に、賭けボウリングの勝敗を超えて、密接な関係を築いていくのが、定番と言えば定番だけど心を打たれます。

賭けボウリングというからには、闇の世界というか、裏社会というか
それなりに怖い人たちともかかわりが切れずに。
ヨンフンがなによりも、そこに巻きこまれてしまうことに胸が痛みました。

チョルジョン、あんたは鬼畜か??と思う瞬間も。。

以下はネタバレでラストに言及します。
これから見る人は読まずに映画見てね!!










けっきょく借金の形にヨンフンを差し出すチョルジョン。
そりゃないよー!!
そのうえ八百長試合を命令される。
八百長を受けても地獄で蹴っても地獄
みたいな状況の中で
チョルジョンはうまく切り抜けるのだけど
(ここはドキドキハラハラです!!)

いっぱい食わせられたほうは黙ってない。
チョルジョンを殺そうとして命のやり取りにまで発展。
こいつを生かして置けば、ヨンフンが飼い殺しのひどい目に合う!
と思ったチョルジョンは相手を道連れにビルから飛び降り…

チョルジョン、死んじゃったの??

数年後、ヨンフンはプロボウラーとして成功していた。
それを見守るチョルジョンの姿!
生きてました!
車いす姿だけど、穏やかな愛情あふれる笑顔で
ヨンフンを見守っていた!!
(ここは分かっていたけど泣けるところ)

ヨンフンにとって現役時代のチョルジョンは
パーフェクトマンとして、自分の憧れの存在だったのです。

試合後の帰り道、ヨンフン、チョルジョン、チョルジョンの恋人
3人の笑顔がはじけていましたとさ。




11:03 : [感想]映画感想トラックバック(0)  コメント(0)

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