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映画感想「オフィス 檻の中の群狼」

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「戦場のメロディ」で、子ども達のお世話をする先生の役を演じていたコ・アソン主演のサスペンス映画「オフィス 檻の中の群狼」を見ました。

オフィスで起きる怪事件…と言う感じで、怖かったデス。
ツッコミどころや拍子抜けする部分もあるにはありますが、私的には満足の作品。

ここにキム・ウィソンって役者さんが上司役で登場するけど、「六龍が飛ぶ」でポウン先生役していた人でス。
ポウン先生で初めてインプットできたけど、このひとも、なんか私が見た映画の片っ端から出てる感じ。

閑話休題
この作品、アマゾンや映画ドットコムなどのレビューでは★3、というところでそこまで評価高くないですけど、見方によっては深い見どころがあると思います。
これから見るつもりの方は、ぜひとも、情報を入れずまっさらで見てください!




以下ネタバレ感想!













冒頭、自分の家族を惨殺する「キム課長」
なにかに憑依されたのか?
翌日、オフィスは騒然となりました。
キム課長は上司のキム部長からパワハラに合っていたことが次第に分かってきます。
パワハラの蔓延している職場は、みんながみんな殺伐としていて、インターンのイ・ミレ(コ・アソン)も決して居心地はよくなさそう。でも、どうしても職が欲しい彼女はここにしがみつきたいわけですよ。
殺人鬼と化したキム課長は、行方不明。
ところがオフィスで怪現象が起きてきて(キム課長がコンピュータにログインした記録があったり、また遺体がいきなり天井から落ちてきたり、誰かが変な夢を見たり)
警察がCCTV録画を見ると、キム課長は家族殺害のあと、会社に戻ったようだけど、その後会社から出た映像は無い。
ということは今も会社の中に?

このへんの、「どこかにキム課長がいる!!」というあたりが怖い怖い。

終盤は、実はコ・アソン演じるミレは、キム課長と親しくしていたために、キム課長に憑依されてキム課長のように殺戮を繰り返していた…みたいなオチです。
そのあたりはちょっと拍子抜けしたんだけど、

でも、パワハラによって壊れていく人の心、みたいなものが描かれていて興味深いです。
この禿げ―!みたいな、パワハラ部長も、イジワルな先輩たちも、地味―で陰気なミレも、無表情でロボットみたいで不気味なキム課長も、それぞれが見応えがあって、それだけでも見る価値があったと思えた作品。

サスペンスと言うよりも、ホラーっぽい
けども、やっぱり、オカルトなどではなく、人の心の闇が起こした事件、という感じで、好きな映画です。


12:06 : [感想]映画感想トラックバック(0)  コメント(0)

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