いまさら韓ドラ日記

わぁ。どんどん書いていかないと溜まって行く一方です。
少しずつでも全話コメント入れて行きたいと思ってるんですけども。
この辺りからもう完全に落ちまくって、娘にも「みて、みてここ、カッコええやろ？？見てみ見てみ！！」と強制的に見せてましたよ(^^ゞ


第9話 窮地のなかで
第10話 迫られた選択

９話では嵐の前の静けさと言うか、平穏な時間が描かれていて、その後を思うと切ないばかりです。
チュソクに涙。
慶昌君、ヨン、医仙の３人でほんのひと時の平穏。
ヨンの髪に花をつけて、医仙はいたずらを・・。でも、血の匂いを和らげるということばにハッとさせられますよね。

顔が近い～！そしていつまで手首を握ってるんだ！！・・みたいな(笑)



ほんとは起きているヨン。むふふ(*^_^*)




１０話はとにもかくにも慶昌君が可哀想で。。。(;_;)
ヨンのために死んじゃうんですよね。
慶昌君は死んでしまうし、自分には「楽にして」あげることしか出来ないし、医仙にも「穢れた手で触らないで！」とか拒否されちゃうし、このときのヨンの可哀想なことといったら！！
「離れていてはお守りできぬと申したではありませんか。何度言えば分かってくださるのです」「行くな」と・・私が言われたら感涙、トリハダもので喜ぼう台詞をデスね・・・言うんですよねぇ。

前後するけど。ウンスがヨンに
「一緒に行こう。天界へ。あなたがこれ以上誰も殺さなくていいところへ」
って。よく言った！！と思ったけどなぁ。

そして策にハマって（ハマったふり？）つかまったヨン。
護送車の柵越しにお互い見つめあったり、見つめたり。萌え～。
牢の中でヨンは医仙を想い、医仙もまたヨンを想ってる。
離れていても想い合うふたり、というのがもうツボ過ぎます！


ヨンの涙・・・慶昌君を「楽に」したとき。(;_;)



そして、捕らえられて牢獄でも慶昌君を思って涙・・。
（これ、テレビではカット？あった？）