FC2ブログ
  • « 2018⁄08
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  •  »

映画感想「極秘捜査」




映画の感想が続きます。
WOWOWが韓国サスペンス映画の特集なのでね!
しかし正直、今回のラインナップはイマイチかなぁ。。。
よかったのは、イ・ビョンホンの「インサイダーズ 内部者たち」くらいですね。

この「極秘捜査」は、キム・ユンソク主演で、密林さんでも★が4つぐらいついてたので期待しましたが・・・。
実話ベースの作品だそうですが、いやいやいや、こんなことが実際にあったのだとしたら、それこそ国家あげて問題として取り組むべきでしょう!!という内容でした。

簡単に言えば、少女の誘拐事件を刑事と占い師がタッグを組んで解決に導くという話なんです。

韓国はほんとうに、占いやおまじないを信じている人が多い印象ですが・・。
警察や政治を占いのように根拠のないものに左右されていいわけがない!と思います。

それでいま、韓国は大統領が逮捕される事態になっているんじゃないですか??

映画では、誘拐された少女の親がその資産にもの言わせ、刑事も占い師も思うままに使います。
刑事をキム・ユンソク、占い師をユ・ヘジンが演じています。

ユ・ヘジン演じる占い師にたどり着くまで、親はいろんな占い師にみてもらい、そのつど、「誘拐された娘はもう死んでいる」と言われ続けるのです。唯一、「生きている」と言ったのが、ユ・ヘジン演じる占い師でした。

結果として、娘は救出されるので、ユヘジン占い師が正しかったとなるのですが、もしも、親が「娘は死んでいる」と言った占い師の言葉を信じていたら、生きていた娘もそのせいで、救出出来なかったかもしれません。
占いとは何を信じるか、につきる。つまりは、見てもらう側の気持ち次第なのです。
信じたいことだけを信じるのが、ひとの心です。
占いなんか何が真実か決して証明できない、あやふやなものなのです。

映画の中で、刑事と占い師の間に友情のようなものが芽生え、最後は感動的な終り方をしてます。
再び二人で事件を解決し、占い師が、その刑事に「将来警察のトップになる」と言って、それが本当になったというのですね。
あんた、将来トップになるよ、くらいは誰でも言えますからね。たまたま当たっただけだと言えますし。
事件を占い師の助言で解決しようとする、そんなに恐ろしいことは無いでしょう。ホラーよりも怖いです。
ちゃんと証拠を固めて科学的根拠にのっとって解決してください。
これでは冤罪がいくらでも生まれてしまいます。

01:54 : [感想]映画感想トラックバック(0)  コメント(0)

コメントの投稿











 管理者にだけ表示を許可

トラックバック

この記事のトラックバックURL