2016'05.10

映画「国際市場で会いましょう」を見ました。
と言っても、だいぶん前に見たので、イマイチ鮮明な記憶がない(^-^;
幼いころに朝鮮戦争が起き、
朝鮮が南北に別れて、父親と生き別れてしまった主人公の人生を描いてあります。
父親の代わりに家族を背負って、自分の夢や進路もあきらめつつ、父親の帰りを待つ主人公。
その姿は、この国では決して珍しくはなかったのではないでしょうか。
大変な苦労の時代だったことが分かります。
青年期から老年まで長い時代を、ファン・ジョンミンが好演。
脇を固めるオ・ダルスの存在もよかったです。
しかし、こんな苦労をしている兄に育ててもらったも同然の妹が、どうしてあんなにわがままなのかなぁ。
その辺が韓ドラ見ててもありがちな感じで、個人的には疑問に感じます。
short
いらっしゃいませ。
コメントありがとう!
なんとこれを劇場まで言って見られたんですか!
ユンホって
どこに出てたっけ??
もう全然覚えてない~~。
そうですか、劇場まで。
で、一瞬しか出てなかったんですか。
金返せ~~~ですね(^-^;
でも素敵なユンホを大画面で見られてよかったですね。
そうそう、知ってる人(もちろんドラマで)
映画で見ると、うれしくなりますよね!
わかりますーー(●^o^●)
そうねー
こういうのを見ると、国が分断するって
本当に悲劇だなぁと思います。
大変な時代を生きてこられた先人に
頭が下がります・・・・・!
2016/05/24(火) 16:14:41 | URL