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映画感想「7番房の奇跡」

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こちらはレンタルで見ました。

どこかで見たような物語で、あれとこれと・・・いろんな映画の寄せ集めた感じと言い、元ネタ映画以上にありえない設定と言い、一歩間違えば「トンデモ」映画になってしまったと思うんですよ。
でも、キャラが立っていて、面白くて、、、何よりも、子役ちゃんが可愛くって。
ついつい、泣かされてしまいました(^-^;

★★★★

は、甘すぎかな?
でも、良かったら見て見てください。






詳しい物語、以下ネタバレです。


















知能障害の父親と、しっかり者の幼い娘。。。と来れば「アイアムサム」を思い出します。
この物語では、父親が幼女殺害の冤罪を着せられてしまうのです。
警察の捜査が杜撰なのはいつものこととして、しかし、無実の人間にあの仕打ちはひどすぎます。
画面のこちらの我らはかなりムカつきます。

娘と離れ離れのうちに刑務所に入ってしまったお父さん、名前はヨング。
刑務所のボスの身代わりに、けんか相手のナイフを受けたことから(自分をいじめてたボスなのに、人が好いアボジ)ボスがヨングに恩を返す意味で、娘のイェスンを刑務所に呼び込みます。
慰問の合唱団に紛れて入り込んだイェスン。帰る機を失い、刑務所にとどまることになりました。
いや、ありえないでしょ(^-^;
元ネタ??の「ライフイズビューティフル」よりもありえない感じです。
刑務所の収監者たちが、個室でご飯食べてるもんね。。(^-^;
イェスンは同房のおじさんたちにも可愛がられ。

ついには、刑務官にも便宜を図られて、しょっちゅうこの7番房に出入りできる身分になります。
ありえない、ありえない(^-^;



裁判はあるんだけど、被害者娘の父親が検事かなんかだったかなぁ。。(もう忘れちゃってごめんなさい!)で、どうしてもヨングに制裁を加えたいんですよ。
公平な目を持たず、ハナからヨングを犯人と決め付けている。そんな人が法の番人でいいのかって。
たしかに幼い子供を亡くしたのは可哀想なんだけど・・。
ヨングを、イェスンを盾にとって脅すんですよ。それで、裁判に向けて完璧に作戦を練っていたのにおじゃんになってしまって、ヨングはイェスンのために、やってないのにやったと言います。
そして結果判決は死刑に。。。

結局最後は死刑になってしまうんですけど、もう、涙なくして見られませんでした。
「グリーンマイル」より泣けました。
いったん逃げようと、刑務所の連中が骨を折ります。
だけど、残念ながらその作戦も失敗に終わり。。。

イェスンは刑務官に育てられ、やがては弁護士になります。
その時はもうヨングは死んでしまっているけれど、成長したイェスンによって、無実を証明されることになります。
「ディアブラザー」とか「告発」のように、弁護シーンが感動的です。

こんな風に、いろんな映画をほうふつとしつつ、それもまた楽しみながら、泣きながら見ました。
気球の上からイェスンを見守ってるに違いないヨング。
彼の姿が心に残りました。

キャストは
リュ・スンリョン・パク・シネ・チョン・ジニョン・オ・ダルス・・と、おなじみの顔ぶれで安定感。
子役ちゃんはカル・ソウォンちゃん。
この子にしてやられちゃいましたね(^-^;
10:55 : [感想]映画感想トラックバック(0)  コメント(0)

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