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感想「根の深い木」

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「根の深い木」見終わりました。
文句なしの★×5!!!!

ものすごく評判が良いので、以前から見る気マンマンでした。
やっと見ました。。。
評判に違わず、素晴らしかった。
じっくりと丁寧に見て行きたいと思ったけど、先を急がされて一気に見てしまいました。

ハングル創成の物語と聞いていたので、連続殺人や秘密組織などのサスペンスフルな展開に戸惑いつつ、サスペンス・ミステリーは大好きなので、ハマっていきました。
やがて、そのサスペンスはハングルに繫がっていき納得。
子供のころから話の流れが澱みなく、余分だと思うエピソードもなかったし、布石がちゃんと敷かれてたり、広げた風呂敷がちゃんと畳まれたりして、物語の完成度が高かったと思います。
それぞれのキャラが立っていて、どのひとも魅力的に描かれてたし、
アクションも満載でしかもカッコいいし、見た目的にも知的にも満足のいくドラマでした。


世の中に新しい文字をいきなり登場させることの難しさ、葛藤や混乱が、じつにリアルに描かれていました。
日本も独自の文字を持ってるけど、平仮名も片仮名も漢字を変形させたもの。
それに対して、ハングルはまったく独自のものです。
「音」から文字を作り上げていくという、その作業に神秘を感じました。

日本語はかなり「音」が少ない言葉なんだそう。
平仮名や片仮名は平安時代に出来てるけれど、そのときも、なんらかの葛藤や混乱があったんだろうか?なんて、ふと思ったりしましたけど・・・。

ともかく「かな」があることは、日本人は幸せと思う。
中国だとあんなにたくさんの漢字を覚えなくっちゃならないし書かなくっちゃならない。たいへんだろうなぁといつも思ってる(^_^;)ハングルもそういう点では日本語と同じなんだけど、日本語のように漢字と併用してないのが不思議だわ。
仮名だけの文章も結構読みづらいもんね。

余談は置いておいて(^_^;)
ドラマの内容、今まで見た中で最高じゃないかなぁ。
素晴らしかった(くどいけど)。

私は今現在放送がある「チュノ」で、チャン・ヒョクにハマったので、最初から「根の深い木」はチャンヒョクを楽しみにしていました。期待に違わず、カッコよかったーチャンヒョク❤
ハン・ソッキュは「シュリ」と「目には目、歯には歯」を見たんだけど、そんなイケメンでもないし・・でも、印象的な役者さんではありましたが、今回はやっぱり素晴らしかったですね~。
他の人じゃきっとここまで感動しなかったんじゃないだろうか?という気がします。



以下 ネタバレで感想を。。。







ラストがあまりにも悲しくて、でも、フラグが立っていたので予見できますよね。。。
とくにソイとチェユンがが密命の赴任先で、いっとき別れるシーン、もうこれは生きて再び会うことはないだろうという感じのフラグだったので、「あああ~~~死ぬんだ。チェユンが死ぬんだ!」と、胸が締め付けられました。
だけどそこで、死ぬのはきっとチェユンだけと思っていたので、まさかソイが先に死ぬとは・・・。
これはキツかった。もう呆然としてしまいました。
ソイは解例だし、生きて王様の下へ戻るとばかり思ってたから、ショックもひとしおでした。

だからその後のチェユンの死が、そこまでは悲しくなかったと言うね・・・(^_^;)。
だって、ソイが待ってるよ・・・と思ったもん。
チェユンももう、生きることを諦めたような感じだったし。
悲しかったですが、死に別れるよりも良かったような気がしました。

それよりも(と言うと語弊があるか)、ムヒュルの死はちょっと想像してなくて、ガツンと大きなショックでした。
「たまには私の言うこともお聞きください」には号泣。
ずっとずっと一緒にいたムヒュルが死んでしまって、王様の悲しみや喪失感を思うと言葉もなかった。


それと、広平太君の死も、意表を衝かれてショックでした。
このあと、世宗の子どもたちは骨肉の跡目争いをするよね?
そんな中で広平太君みたいな「良い人」ほど、先に死んでしまった・・と言う気がしました。
(実際の歴史上はどうなのか知らないけど)
王様の嘆きも、チェユンの慟哭も、胸に刺さりました。
泣けたわ。


ときどき、大きな失敗をしたよね。
油断した。
広平太君のときも、罠を張ったからには細心の注意をしなくっちゃならないのに、けっこう簡単に居所を知られてしまったし・・・まぁ密本のリストがないから、仕方がなかったんだろうけど。。

チョ・マルセンが王様を理解して味方になってたのが喜ばしかった。
「自分が拷問を受けたほうがマシだった」という台詞には和んだわ。
でも、ヒト芝居打ってソイたちを逃し、新語の流布につとめたときも、けっこうのんびりしていたよね。
ああいう場面はどうしても、逃亡中のマリーアントワネットを思い出してしまう私(^_^;)
もっと慎重に!もっと密かに!!
油断大敵だったよね。それみたことか・・みたいな結果になって。。。うぅ。。
あの村での生活は、いっときの平和なバカンスみたいな感じだったので、思い返すとその後の流れとのギャップが悲しい。

あと、大きな失敗は、ソイがチェユンのために文字の解説を書いた布を置いてきて、蜜本たちに見つかったとき。こんな大事なものを置きっぱにするか???と、信じられなかったなぁ。


カリオンがチョン・ギジュンだったのはビックリした!
でも、タイトル映像のとき、3番目か4番目、ムヒュルよりも先に出てくるから、予想できたはず(^_^;)
少年時代の彼もポッテリしてたしね。。。
あのひとは民のことを思ってるんだか、思ってないんだか、よく分からなかったわ。
最初は、ギジュンが民の味方なのなら、こんどの王様、世宗は先王と違って民衆のための政治をしてるんだから、なぜ今度の王様とも敵対するのと思ってました。
カリオンにしろ、参謀のハンにしろ、頭が切れて先を見通し考えることが出来て、敵ながらあっぱれでした。
王様の思いが通じなかったのがムカつくけど、でも、ギジュンのいうこともわかる気がした。
集賢殿のチョ・マルリなんかも、最後まで王様を理解しなかったので、じれったかったけど、「朝鮮は議論できる国と言うことを後世に示すためにも」と言ってたので・・なるほどなーと、その慧眼には感服でした。

こんな風にそれぞれのキャラがものすごく立っていて、ドラマを盛り上げてましたね。
イ・バンジのおじいさんも、老齢ながらあのアクション、恐れ入りましたし。。。


また何か、いろいろ思い出して、書き足したくなるんだろうけど、今日はこの辺で。

最後に、チェユンのカッコいい写真をペタリンコ❤
常々、時代劇のこの「笠」は滑稽でキライだと思ってたけど、この人がかぶるとカッコいいわ。
笠が似合う男№1!!

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うわぁーーん。。。。
さびしいわ。。。。。





11:01 : [ドラマタイトル]根の深い木トラックバック(0)  コメント(4)

かずゆいまま

こんにちは!そして初めましてかずゆいままと申します。
拍手コメントありがとうございました!
オレスキは7話からというアドバイスをいただいたので
来週からちょっと楽しみになってきました!うふふ。

さて、私もこの根の深い木は面白くみました。
そもそも史劇は得意じゃないのですがストーりーがよかったです。
カット&吹き替えという視聴でしたが、これで面白かったのですから
ノーカットみたらすごくハマりそう!!!
ちなみにムヒョルの最期は私もかなりショックでした。

また、ちょくちょく遊びにきますのでこれからもよろしくお願いします!

2014/03/14(金) 14:45:02 | URL

short

かずゆいままさん、いらっしゃいませ。
お越しいただき恐縮です。
拍手コメント、書き逃げのような形で申し訳ありませんでした(^_^;)
ちょっとしたネタバレじゃないかなと、後で心配になりました。
却って申し訳なかったです。
オレスキ、突っ込みどころも満載と思いますが
とりあえずは7話まで見ていただいてから、ご判断くださいね。
私はさいしょからヨンファ萌えで見ていましたので、
そうじゃない方とは評価が分かれるかもしれませんが・・・。

そして、根の深い木・・・
じつはかずゆいままさんの高評価も、視聴の後押ししてくれました。
ああ、このひともすごく良かったと言ってらっしゃる、やっぱりいいんだ!見なくては!!
と思いました。

ラストは悲しすぎましたが、それと引き換えにしても達成しなければならなかった偉業ということが、
よく伝わってきましたね。
ムヒュル・・・悲しすぎましたね。。

コメント、ありがとうございました。
とても嬉しかったです(*^_^*)
わたしこそ、今後ともよろしくお願いします!



2014/03/14(金) 23:07:43 | URL

あさみ

いいドラマを見終えたあとの放心状態から抜け出せましたか?、密本の王権国家でなく、官僚国家を目指していたことは、今では当たり前のことで、何がいけないのかわからない。が、進め方が間違っていただけ。本当はカリオンと王様は、通じるものがあったように思う。ハングル文字を作り普及させることと殺人事件に謎解き、史実をうまく結びつけた傑作で、原作がすごいし、演技者もすばらしい。

2014/03/15(土) 09:14:47 | URL

short

あさみさん、おはようヽ(^o^)丿
コメント、ありがとうございます。
ほんとうに、放心してしまいました。。
これは今まで見たドラマの中で最高傑作の部類ですね!
そうなんですよね。密本、どうして王様と対立しちゃうのかなって言う感じですが、イ・ド王はよくても、その次の王様、またその次・・・と思うと、決して相容れない、相容れてはいけないと、そういう主義もわかります。
対抗組織はいつの世も、必要なのかもしれません。

これ、まったくのフィクションなのだそうで。原作者の力量を感じました!

えっと。チャン・ヒョクには、どはまりしてます。
いまから、チャン・ヒョク祭りに突入で、手始めに「いかさま師チャタ」を借りてきてます。
流行から、しばし外れますね(^_^;)

2014/03/15(土) 10:49:59 | URL

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