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「長安二十四時」#35#36

うおぉぉぉ!
かなり盛り上がってきました!

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ともかく、大上元幻灯楼の内部が!
巨大建造物のファンの方なら狂喜乱舞されそう。
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私も内部を見てみたい、入ってみたい!!
中国はこのアトラクションを作ったらどうでしょうか。
というか、この長安の町全体をテーマパークにしたらいいんじゃない?
どこまでがセットでCGなのかわかりませんが(^_^;)
ま、中国ドラマではこんなセットよくあるのかもしれませんが・・・。

今回は、宴の前に陛下の前に全員登場して、お互いの失策をあげつらいながら喧嘩をしていました。
小勃律の公館の話が始まり、張小敬が熊火幇34人を殺した件も明らかになりました。
公館建設のために立ち退きを強いられた聞無忌が熊火幇のところへ話し合いに行ったら、そのまま殺されてしまったんですよね。
裏で手引きしていたのが永王で、上司の譚同寿ももちろんグルでした。
そこで怒りに身を任せた小敬は熊火幇34人を殺害した後、上司譚同寿も殺害し、その足で永王のところに行き、永王の母の位牌に誓わせました。
聞染には手を出さないと。
しかし、永王は陛下の前でそんなことは言いません。
いかにも自分が手柄を立てたかのようにふるまいまして、口がうまい!!
張小敬のことも陛下の知るところとなり。
太子は靖安司での成果を上げられず、死刑囚張小敬を使ったことなど、陛下の前で右相や永王に弾劾されています。
成果が上がらないのは、右相がことごとく妨害工作をしてきたからだと言えば、だから何孚に暗殺させようとしたのかと陛下に問い詰められ。何孚は右相の策略で、右相暗殺は太子に命じられたと証言したのですよね。
追及を受けた何監はなんと陛下の前で座ったまんま寝てしまいました!
吉本新喜劇かよ!!(BY井上竜夫氏おじゃましまんにゃわ~)
太子ってなんだか気の毒。
自分と右相のどちらが役に立つのかと陛下に訊いたら、「右相じゃ!!」と絶叫されていました。
こりゃめげる!
皇帝陛下きついですね(^_^;)親子の情とか皆無です。



張小敬の処分については途中で厳太真がなだめに入り、とりあえず猶予が与えられました。
厳太真って、楊貴妃らしいですね。全然知りませんでした。
いまの太子の前の皇太子の妻だったらしいね。
このあたり、まったく無知なので(^_^;)
よく知っていたらドラマももっと面白いのかもしれません。
息子の妻を側室とする体裁をごまかすために太真(道教のお坊さん)としていたらしいです。
いま、Wikipediaをチラ見しました。
陛下(玄宗←これも今知りました汗)は楊貴妃を溺愛したんですね。そりゃ権威ありますね(^_^;)

檀棋が小敬の命乞いに訪ねたとき、さいしょは冷たく断られたのですが、小敬が檀棋の「思い人」だと告白されて、条件付きで陛下へのとりなしを約束したのでした。
その条件とは、まいとしこの日には中国一の美女が陛下に謁見できる習わしがあるのかな?
それで、今年の美女が許鶴子なんだそうです。
厳太真が待っていた「知らせ」はこのことでした。
で、厳太真が言うには、許鶴子が陛下の前で失敗するように取り計らってくれと、それが小敬を助ける条件です。
ちなみに許鶴子はフィクションの人物なのかな?Wikipediaにはいませんでした。
将軍たちなんかは実在の人物だろうけど、吉温とか姚汝能とかも実在したようですね。
中国ドラマに見慣れている方々はよくご存じでしょうが、あまり知らないことが多いのです。
無知をさらしていますが大目に見てね(^_^;)

閑話休題

その小敬は、晁分のところで足止めされていましたが、右相と太子の連名で張小敬の手配を解除するように伝令が来たので、元載は180度態度を変えて張小敬に馬まで渡していました。
元載と結婚するつもりでずっと行動を共にしている王韞秀、陛下の前で素行が悪いと太子に言われていました(^_^;)
父親のほうは太子と昵懇らしく、元載が右相に媚を売るのは、右相派に入ればよし、太子が頭角を現せば太子と昵懇の王将軍の娘と結婚していれば有利だという、どっちに転んでもOKみたいな打算からですね。いやらしい!

小敬は、晁分に興慶宮の灯楼にはいる秘密の入り口を教えてもらいました。
晁分は張小敬をとても気に入ったようでした。
泳げるか?
もちろん
それならいい、と、小刀をくれました。(刀は折られてしまったけど。小敬が持つには醜く釣り合わないんだそう)

小敬は許鶴子に協力を求めます。
興慶宮の広場まで送ってくれと。
二つ返事で受ける許鶴子。
その許鶴子をハメるつもりの檀棋、どうなるんでしょうか。

許鶴子の歌がまたいいです。
こないだ貼り付けた「短歌行」もよかったし。
許鶴子のアルバムが欲しいくらいです!
今回の歌は「長思想」っていうみたい。



龍波が李必に言うには
●毛順が麒麟臂で皇帝を吹き飛ばす
●ダメでも、皇帝が金の矢を射て大仙灯に点火すれば麒麟費が発動して吹き飛ばされる
●それがだめなら龍波がやる。
かならず皇帝は死ぬというのです。
李必は「張都尉が止める」というと、龍波は
「奴は水が苦手だ」というので、李必は「なぜ知っているのか」と問いますが、龍波はウィンク???してごまかしました。

水、そう、小敬が使う地下水道は水がいっぱいで、結局そのなかで溺れてしまいました。
が。
助けられた小敬。
この辺なぞ。
なぜ助ける?計画の一番の邪魔者を。
また、龍波は聞染に「ヤツと二人で逃げろ」と言っていますし、魚腸にも小敬の命は救うのだと言っています。

灯楼で助けられた小敬は、龍波の一味に「上に行け。待っている」と言われました。
誰が?
行けばわかる。
しかし、誰が待つというのかもわからず灯楼の中を移動すると、そこに毛順がいて、108のろうそくの火と導火線が。
長安の市民を案じる小敬に毛順は「皇帝と民、どちらか一方しか助けられないとしたらどちらを選ぶ?」と問います。
本人はその問いにぶち当たった時、半日笑っていたそうです。
しかし、小敬はひょっとして毛順が白蟻に人質を取られたためにこんなことをしているのではと思ったようですが、毛順が見せた灯楼の秘密は、小部屋が灯楼から延びる仕掛けがあって、毛順曰く「この建造物は、まだ最初の姿に過ぎない。最後は老子像へと変化する。そして陛下は老子の眼光で死ぬ」といいます。
そして老子像の周りには12の隠し灯房があり、12体の道教神が置かれる
丑の正刻灯楼中に火が回ると灯房が輝き、空中で四方八方へ広がる
と言います。
小敬は導火線を切れば柱は爆発しないと見破りましたが、なんと、目の前の導火線は偽物であり、本物は中枢にあるというのです。
そして毛順は小敬の目の前で何かのレバーを引き「起動した」というのです。
火のついた大きな鉄球がピタゴラスイッチのように転がっていきます!Σ( ̄□ ̄|||)

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つるべで火の玉をあげまして
レールを転がしまして
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馬に乗った老子ですか?
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老子が行く
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火の玉転がる
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老子行く
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火の玉転がる
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ああ!!分身!!!(;゚Д゚)
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その様子を見ているのは魚腸だ!
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そとでは陳玄礼が、灯楼と花萼楼の距離が近いのを心配して龍武軍を配置していますが、今年はなぜか護衛の軍隊が極端に少ないように手配されていたそうです。誰が陛下に入れ知恵したのかとごちています。
ちなみに、陳玄礼は純朴で謙虚な人物だったとか(Wikipediaより)

李必は、太子の命を救いさえすれば、あとはお前たちの計画通りに進められるように、張小敬を説得する!
などと、信じがたいことを言っていますが。本心なの?

靖安司では、功を焦る吉温が身代わりの犯人を検挙したいと、
趙七郎が程参を推薦(?)しました。
程参は、自分のようなものを犯人として差し出してもすぐにウソがばれ、それは吉温の逆に責になってしまう、と。
程参が言うには、こんな愚策を考え付くものはあなたを恨んで貶めようとしている人物だと(笑)
それもそうだと、趙七郎を見ながらすぐに納得した吉温。
自分が犯人捜しを手伝うという程参。
乗っかる吉温。(単純)
ふたりは大案牘述で犯人を捜すつもりです。


いやもう、この大灯楼の爆発が楽しみでしかない。
困りましたね(^^;
毛順の言う
「小部屋が灯楼から延びる仕掛けがあって、毛順曰く「この建造物は、まだ最初の姿に過ぎない。最後は老子像へと変化する。そして陛下は老子の眼光で死ぬ」といいます。
そして老子像の周りには12の隠し灯房があり、12体の道教神が置かれる
丑の正刻灯楼中に火が回ると灯房が輝き、空中で四方八方へ広がる」
いったいどんなの??
眼光で死ぬ?
目からビームでも!!??
ほんとに見てみたいです!!
16:39 : [中国ドラマ]長安二十四時トラックバック(0)  コメント(0)