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「長安二十四時」#21 戌の正刻~それぞれの信念~

冒頭、いきなり徐賓が怪しげな行動をとっていますよ!
周囲を気にしながら流し灯篭を見つめています。
姚汝能は時報のホウ博士のところに行って、当直でも丸1日厠に行かないのは本当か、2日いかないと言われほら吹き呼ばわりしています。ついでに徐賓についても信用ならんと言っています。
ホウさんはただ時報を告げるだけの人なんだけど、その存在感のなさが逆に怪しいですよね。
徐賓もいまいち、分からないところがあるし、姚汝能だって怪しい。
靖安司にはこんなひとしかいないのか?
李必の人選はそれでよかったんでしょうかね(^_^;)

魚腸が聞染にしたことが龍波にばれて、魚腸は追い出されてしまいました。

なんと、右刹があっさりと死んでしまいました!
こんなことありますか?
めっちゃ重要人物だと思っていたけど、ほとんどなにも活躍せずにあっさりと、龍波の放った刺客に殺されてしまいました!
張小敬とイケメンのお坊さんがその場に潜んでいた刺客を追いかけます。
イケメンのお坊さんがとんでもないフィジカルの持ち主でびっくり!!
小敬よりも足が速くて屋根の上を飛ぶように走り、身をひるがえしながら刺客を追いかけていきました。
結局仲間が援護してきたために刺客には逃げられてしまいました。

ところで、右相府にも右刹が波斯寺に潜んでいることが伝達されます。

右相は右刹のことをよく知っていました。
以下にその情報を書きます。

右刹は狼衛の首領のガロの息子
狼衛は天保元年に大食(タージー=アラビア)に殲滅させられガロは死亡
右刹は唐に投降した
陛下は賊を承服させるために右刹を処刑せずに王宗汜に長安まで護送させた
右刹は父親よりも物分かりがよく左右狼王を帰順させ兵は惨敗した
陛下はしばし右刹を留め置き礼部の名義で何監に丁重にもてなさせた

ということです。
なんと、陛下と右刹(狼衛)がつながっていたんですね!
私はそこに驚きましたが、右相は右刹と何監のつながりに着目しています。

何監は右刹と接点があり、波斯寺の執事とも接触した
右刹が波斯寺に身を潜めたのは何執正の差し金か

何執正が作った靖安司はそもそも狼衛を殲滅させるための部署であり、何執正の行動が矛盾しているんでは!
(何執正が波斯寺の執事と接触してるとか、そんなシーンあったかな?見逃しています(^_^;))

以下、右相の見解

今日の宴で陛下が私に政を任せ
皇帝の権力を明け渡せば
唐の法は一新される
「君」は裏で「臣」に指示し
「相」を盾にして防御を最大の攻撃とし
無為にして治める
これからは是も非もなく功績と過失も、善悪もない
このような治国の術は革新的で前例がなく
臣下が陛下の前で見せる仮面も外せる
何事も法制が判断する
法が正しければ、店舗年間の比類なき繁栄が明記される

さて、右刹を殺した刺客はいったんは外に逃げて小敬やイケメンのお坊さんとチェイスを繰り広げましたが、逃げ切りました。
が、右刹が本当に死んだのか確認しに戻ったところを小敬達の罠にかかり捕まりました。
彼らは、守捉郎という集団で、刺客などを請け負っているようです。
がんらい守捉城の兵士で、そこは辺境を守る兵の城だそうです。
悪路ばかりで土地は狭く作物は育たず商いも出来ない
戦のたびに守捉城の人間には決死の任務が与えられた
生きるためには何でもやる人たちだそうで、ここ数年は暗殺を請け負っていたそうです。

刺客を尋問しているときに、魚腸がやってきました。
殺人マシーンと化した魚腸は、景寺のお坊さんたちの殺戮に及びます。
ほんとにこのひと、サイコで怖い(^_^;)

魚腸が自分を殺しにやってきたとわかった刺客は、ようやく右刹の殺害は、守捉郎の束ね役である火師の指示だったと答えます。
その火師は「平康坊の劉記書房」にいるとのことです。

魚腸は小敬が捕らえました。

郭将軍の兵たちが到着しました。
イケメンのお坊さんが伝書鳩を飛ばしたのです。

続く


ところで、エンディングテーマはいま、「短歌行」という歌で、これは許鶴子が歌っていた歌ですが、とってもいいですね。

意味はさっぱり分かりませんが(^_^;)
分からないところがまた神秘的というか



白日なんと短く
すぐに満ちる百年の苦
蒼穹は無限に広がり
万却は茫々たりてあまりに長く
麻姑の両鬢にさえ
今や半ば白き霜の降りぬ
天公と玉女にはしかず
大笑いしては億千回
我 龍が引く日の車を制し
扶桑の木にとどめん
北斗星を取りて美酒をくみ
龍にこれを勧めん
富貴は願うところにあらず
ただ時をとどめんと願う



22:06 : [中国ドラマ]長安二十四時トラックバック(0)  コメント(0)