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感想「医心伝心~脈あり恋あり?~」


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キム・ナムギル主演の「医心伝心~脈あり恋あり?~」を見終えました。
朝鮮時代から現代にやってきた鍼灸師のホ・イム(ナムギル)が、偶然出会った外科医チェ・ヨンギョン(キム・アジュン)とともに引き起こす騒動の中で成長していく過程を描いたラブコメディです。


時代を超えたラブストーリーと言うと真っ先に「シンイ」を思い出すのですが(シンイも彼女は医者でしたし)朝鮮時代から男がやってくると言えば「イニョン王妃の男」ですけれども、そこまでは…という感じでしたかね。。

以下、内容に触れつつ辛口感想です。




ホ・イムが現代に来てしまって驚きや戸惑う感じが面白かったし、現代と朝鮮を行き来して物語が進む感じはすごくワクワクしたんですよ。
韓服すがたのヨンギョンに瞠目するシーンとかも面白かったです。
でも、現代に慣れてしまって、反目していたヨンギョンとも気持ちが通じ合うようになるのも簡単だったし、朝鮮時代の問題の解決も、現代での立場の確立も(迷いから覚めるのも)早かったし、ヨンギョンがさいしょホイムを守銭奴のように誤解していましたが、それが解けるのもいつの間にか…という感じでしたし…なんか、ストーリー的にも魅かれる要素がなかったというか。
どんどん興味がなくなってしまい、個人的には最初のワクワクが持続しませんでした。
そもそも恋人になるのが簡単すぎて、そのあとはもう、ほんとうに、流し観になったかなぁ。
「シンイ」も「イニョン王妃の男」ももっと面白かったしトキメキましたけど、
その二つを超えるドラマにはならなかったなぁ。

ナムギルと言うと、私にとっては「善徳女王」のピダム!
いまでもやっぱりカッコいいナムギル、スタイルもいいし足も長い!
けれども、ピダムを思うと…。
ピダムのときは、ひげが似合わなかった。
けれども、今回はとってもひげが似合っていました。
どちらかと言うと、ひげがある朝鮮時代の姿のほうがカッコよかったですね。
ナムギルもそれだけ年を重ねたのでしょうか。

これが今年観た韓ドラのラスト感想です。
辛口になってしまってもうしわけないですが。。。(^^;


一年間お付き合いありがとうございました!
来年もよろしくお願いしますねぇ~~!!




18:08 : [ドラマタイトル]医心伝心~脈あり恋あり?~トラックバック(0)  コメント(6)

拍手コメントへのお礼

Y子さんへ
コメントいつもありがとうございます。
おお、。ミスターサンシャインご覧に!よかったですよね!うんうん!
「トッケビ」「ミスターサンシャイン」どちらも同じ脚本家では。
スタッフが同じだと聞きました。
なるほど、雰囲気が似ていました。
スローや音楽の使い方、音楽の雰囲気も似ていました。
どちらもとってもよかったです。
(太陽の末裔はパスしました)
たしかにクドンメ、石川五右衛門みたい!
言われて気づきました(笑)
個人的には石川五右衛門大好きなのです。
クドンメの役者さんが最初苦手だったので、結びつかなかったかもしれません(笑)
最後はそうなるんだろうなぁという予想通りで、最終回を待ち望まない珍しいドラマになりました。
イ・ビョンホンは正直、ドラマを見たことがなかったんですよ。
映画はよく見ています。
今回も「甘い人生」観ました。2005年の作品。
そりゃこれは、韓流四天王と言われるだけあるわと納得しましたわ(笑)
今年もディナーショー行かれましたか。
チャンヒョクさんの新しいドラマが見られるのを楽しみにしています(^◇^)
10:12 : [その他]その他トラックバック(0)  コメント(0)

映画感想「タクシー運転手 約束は海を超えて」

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1980年に韓国で起きた「光州事件」について描かれた映画で、とても評判が良くて見たかった作品です。
好きなソン・ガンホ、ガンちゃんが出ているので期待しました。
期待を裏切らない素晴らしい作品でした。

近所で上映がなかったので当時は見られませんでしたが、そのころにちょうどNHKの「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」という番組(エリカさまがナビゲーターしているアレですね!)でこの映画が取り上げられ、光州事件の内容に迫っていました。

映画のストーリーは、一介のタクシー運転手である、ガンちゃん演じるキム・マンソプが、生活のためにとある外国人記者を光州まで乗せることになり、そこから光州事件に巻きこまれていくのです。
これが実話というから驚き。もちろん、事件は実在の事件ですが、キャストも実在の人物をモデルとしているというのです。

そのとき光州内部で起きていることは、報道規制がかかっていた為に外部には漏れておらず、マンソプも何も知りません。
いざ光州に入って見ると、想像を絶する事態になっていて困惑しますが、行動を共にする学生にその理由を訊いても、学生も「自分もなぜこうなっているのかわからない」と答えます。
観ているワタシも、なぜこんなひどいことになっているのか、気になりながらもそれは解明されることもなく、ただただ惨状が描かれているのですが、言葉を失う事態となっていました。

最初は、正直に言えばお金のためにこの仕事を引き受けた(横取りまでした)マンソプであり、できれば余計なことにはかかわらずに、一刻も早く娘の元へ(父娘2人暮らし)帰りたい、と思うのですが、自分の関わった無辜の市民のために、次第に自ら協力していくのです。
ガンちゃんってこういう役が多いし(「殺人の追憶」とか「観相師」とか「弁護人」とか)すごくハマっています。
ガンちゃんだからこその説得力というか、人間にはいろんな面があるとはっとさせられます。
かといって、特別なことをするでもない(いやいや、自分にはとてもできませんが!!)、タクシー運転手としての使命を果たす、つまりは、客を乗せて目的地まで連れていく、という、それ以外の何物でもない辺りがとてもカッコよくてにくいのです。

脇を固めるユ・ヘジンやリュ・ジョンチョルも愛しく思える、というか、感情移入しすぎて(^-^;
ユヘジンなんてどうして好きにならずにいられようか、というキャラです。
いままでも、味のあるキャラで印象的な役者さんでしたが、今後はもう絶対に好き!確立しました(笑)

歴史的事実にも果敢に向き合っている所ももちろん良いのですが、韓国ならではの、権力との攻防や、カーチェイスシーンもあり、また「情」も描かれていて泣かされもし、ドキドキハラハラさせられる部分も満載で、ともかく全編くぎ付けになりました。


当時の韓国は軍事政権下で、徹底的に報道が規制されていましたが、その恐ろしさというか、報道の大切さを実感しました。
危険な紛争地帯などにいって、自ら危険な目に合うジャーナリストを、今日では「自業自得」「自己責任」という風潮が蔓延しているようですが、そういう人たちがいない場合、その地域に何が起きているかを、世間は知る手立てがありません。
対岸の火事というか、自分に関係ないことは知らなくてもいいというか、無関心主義というか。
けれども、報道って大切だと、この映画を見てつくづく思わされました。
身を張って報道したジャーナリストやガンちゃんのモデルになった運転手の行動には頭が下がりました。



ところで、光州事件って何か。NHKの番組を見て聞きかじったことをぺたぺたします。

光州事件が起きたのは1980年の5月18日から27日の10日間。
当時、陸軍中将がチョン・ドファン。このひと、のちの韓国大統領ですね。
かれがクーデターを起こしたのが、光州事件の半年前だそうです。

ちなみに、1980年というと、日本ではタケノコ族が流行していた時代でした。
私は高校生。お隣でこんな事件が起きていたなんて知らず、高校生活を地味に送っていたはずです。

チョン・ドハンはクーデターの成功で大統領の座は目前でしたが、かれには強力なライバルがいたそうです。
それが、民主主義化運動のリーダー、キム・デジュンでした。
かれの出身地が光州に近かったために、光州では民主化運動、キムデジュンの支持が熱かったそうです。
また、近代化から取り残された不満も民衆にはあったとか。

光州では学生を中心に民主化運動が展開されていて、光州事件の4日前には大学生の大きな集会が開かれたそうです。
政府は警戒し、戒厳令を強化して、若者をターゲットに取り締まりをしたようです。

それがやがては、学生VS軍隊となっていった。
そんなところへ、マンソプは巻きこまれていったんでしょうね。
リュ・ジョンチョルの演じたジェシクは、運動に身を投じながらも、なぜこんな事態になっているか、わからないと言いました。
あとからきけば、そういうことだったんだなと思うのですが、当時者たちには何が何やらわからない、そんなところだったのかもしれません。

政府、軍の民衆への弾圧はすさまじいです。
これが、軍事国家なのかと、慄然とさせられます。
結果的に150人以上の死者が出たそうです。
その中には、リュ・ジョンチョルの演じたごく普通の学生も、ユ・ヘジンの演じた普通の光州のタクシー運転手も含まれていたことでしょう。
そしてこの一件をきっかけとして、韓国の民主化は決定的に進んだそうです。


この軍の鎮圧作戦に参加していた人物が「アナザーストーリーズ」のインタビューで当時のことを語っています。

「ほんとうに怖かった。
 その場にいなければわからない怖さです。
 みんな狂ってしまった。
 みんな狂ってしまった。」

人間て、自分で自分の行動を制御できると信じてるのかもしれませんが、その場になったら何をするかわからない生き物なんですよね。そこの自覚が欲しいところです。

本当によい映画でした。







02:45 : [感想]映画感想トラックバック(0)  コメント(0)

挫折「あやしいパートナー」

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あやしいパートナー。配役から期待していたんだけど、イマイチで挫折してしまいました(^^;
チ・チャンウクくんは相変わらずとっても素敵だったんだけどねぇ…。

敏腕検事のジウク(チ・チャンウク)は、地下鉄でボンヒ(ナム・ジヒョン)という女に痴漢と間違われ、悲惨な目にあう。最悪の出会いをする2人だが、その後、ボンヒが恋人ヒジュン(チャンソン)に浮気をされてケンカをしている場面に遭遇し、ジウクは思わず救いの手を差し伸べる。これがきっかけでボンヒのヤケ酒に付き合った彼は、泥酔したボンヒになんと押し倒される! 3ヶ月後、ジウクは検事研修を受けにやってきたボンヒと再会。悪縁のようなボンヒに厳しく接するも、なぜか放っておけない。そんな中、ボンヒが恋人殺害容疑で逮捕されてしまう。事件の担当検事になったジウクは調べて行く中、彼女が犯人とは思えず…。



ナム・ジヒョンちゃん、このジャケット写真ではかなりのイケイケのギャル風ですよね(死語か?)
それがちょっと違和感があると思っていたんだけど、ドラマが始まって見れば、見た目は確かに茶髪だけど、いつものナムジヒョンちゃんで、おばさんはちょっと安心しました(笑)
でも、それがどうも、ドラマにハマってなかったみたい。
チ・チャンウク君がとっても素敵なだけに、ちょっとに合わなかったというか?
今まで見たいな、田舎から出て来た素朴な女の子路線を、もう少し続けたほうがいいのでは?と思ってしまいました。
物語も、法廷モノもラブも、どっちも外している感じがしました。
途中まで見たけど、どうしても続けられず挫折。
残念!
ナムジヒョンちゃんはこちらに期待!!
かなり評判がいいですから!(*^-^*)

「100日の郎君様」は前代未聞の世子失踪事件を背景にしたミステリーロマンスフィクションで、時代劇版コミック「ジェイソン・ボーン」だ。死んだと思っていた世子が生き返って帰ってくるまでの100日間、どんなことが起きたのかを調べていく内容だ。



17:29 : [その他]その他トラックバック(0)  コメント(0)

感想「魔女の法廷」

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「魔女の法廷」見終わりました。
性犯罪に特化する法廷モノでそこそこ面白かったデス。

この、ユン・ヒョンミンくんは、一番最初に『いとしのクム・サウォル』のカンチャンビン役で見たんだけど、このときは役柄的に嫌いでしたけども、その後『魔女の恋愛』の、主人公の友だち役、『トンネル』の刑事役と、どんどん好感度が上がっていって、今は結構好きになりました。

役柄ってやっぱり大事だねぇ(^^;

幼い頃に行方不明となった母を捜すため、検事になったマ・イドゥム。
出世のためなら手段も選ばない彼女は、刑事2部のエースとして活躍していた。
ある日、イドゥムは上司のセクハラ事件がきっかけで、年下の新人検事のヨ・ジヌクと知り合う。
奇しくも彼はイドゥムが住むマンションの隣人だった。正義派のジヌクにとってイドゥムは相容れない存在だったが、何と2人は誰もが敬遠する「女性・児童被害対策部」に異動を命じられてしまう。
数々の捜査でぶつかり合いながらも、次第に互いの存在が気になり始める2人。
さらにジヌクは、いつも元気な彼女が母の失踪という傷を抱えていることを知り…。


17:20 : [その他]その他トラックバック(0)  コメント(0)

感想「ミスター・サンシャイン」

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Netflixで配信している『ミスター・サンシャイン』を見ました。
Netflixのオリジナル作品ということで、資本も投資されていたのか、とても迫力のある面白い見ごたえのあるドラマでした。

韓国では「日帝時代」などと呼ばれていますが、日本では「韓国併合」と、私の時代は習いましたが(^^;
その時代、命をかけて歴史の流れに抗う人々の姿を描いた骨太なラブストーリーです。

あらすじなんか書いていると、どんどん長くなるので、ここはピシッと(?)感想のみ。
韓国併合に抗う朝鮮のいわゆる地下組織の活躍、は。
歴史的に見ると結末がわかってしまいますよね。
だから、物語が終わりに近づくと切なくて切なくて、見終わるのがイヤになってしまいました。
サスペンスやミステリーは結末が気になり先を急がされるんだけど、このドラマは終わりが近づくとつらくなってしまった。

ともかく、物語がしっかりしていて、まぁ日本軍がとっても悪く描かれているんだけど、そういうことも含めて真実が知りたいと思ったりしながらも、多少はやっぱりこういうこともあったのではなかろうかという気持ちや、複雑な思いもありましたが(^^;
物語は勧善懲悪や判官びいきで、時の絶対的な権力に非力ながらも一生懸命に立ち向かう人々の姿が共感を得るものですから、日本人でありながら、日本軍憎し、という気持ちで主人公たちを応援する気持ちで見ていました。

ともかく、キャラがそれぞれ立っていて、主人公たちももちろんのこと、悪役たちもいい味出していました。
脇役の一人ひとりまで魅力的に描かれていて、彼らが斃れていく終盤はつらくてつらくて泣きました。

イ・ビョンホンって特に好きじゃなかったですが、これでかなり好印象です。
今度WOWOWでイ・ビョンホン特集やると言うので俄然楽しみになりました(笑)
寡黙で、内に秘めた熱い思いを、その視線で演じていました。
ヒロインのエシンを見つめる瞳が切なくて。

ヒロインのエシンは「お嬢さん」で衝撃な演技をしていた彼女。
あのときは下働きの女の子だったけど、今回は両班、それもかなり、漢城一の名家のお嬢さん。
堂々とした風格で、今どきのドラマの若い女の子みたいにキャンキャン叫んだりしない。
ものすごくプライドが高いんだけど、それでいて傲慢ではない。
上品で落ち着いた物腰で、それでいて挑戦を守ろうとする熱い志が泣かせました。
そのために銃の使い手になるんだけど、それがまたカッコいい。
それなのにたまに見せる素直なかわいい笑顔とのギャップ、すっかり好きになりましたわ。
エシンとユジンとのラブストーリーはキスシーンの一つもないんだけど、ほんとうに切なかったです。

エシンの婚約者ヒソンにはピョン・ヨハン。「六龍が飛ぶ」のイバンジ、「ミセン」のソンニュル。
ついでに言うとつい先日映画「あなたそこにいてくれますか」にも出てました。
彼は朝鮮一のお金持ちの両班の息子。
じつはこのヒソンの親と、ユジンにはつらい過去があります。
その業を背負って生きているヒソンは、能天気で気ままな道楽息子に見えて内面には繊細な悲しみを持って生きているのです。
エシンを愛しながらも報われない、切ない男なのです。
へらへら笑いながらもエシンやユージーンを助けるエピソードがとても好きでした。

ヨ・ユンソクが演じているのは白丁から日本で黒龍会というやくざになったク・ドンメ。
かれがまたとてもいい味でした。
幼いころにエシンに助けられたのですが恩を仇で返すような仕打ちをしたので、エシンは彼を遠ざけようとしている。
でも、ドンメはずっとエシンを愛し続けています。
この、報われぬ愛に身を焦がす男の切なさよ。エシンの周りにはこんな男が3人も!!!

この時代、乙巳五賊とか丁未七賊と呼ばれる閣僚がいるんですね。
そんなうちのひとり、イ・ワニク(乙巳五賊とか丁未七賊かどうかは忘れましたが)の娘で日本に嫁ぎ、日本名を持ち、ホテル経営するのがキムミンジョン。ユージーンを想うのですが、ユージーンはエシン一筋ですから…。
彼女も切ないんだよね。

主要登場人物はこの5人ですが、ほかにも、エシンの銃の師匠、
ユージーンの幼いころの命の恩人の窯元のおじいさん、
ユージーンが奴婢だったそのとき、助けてくれた二人の推奴、
エシンの世話係のふたり、
ユージーンの通訳
などなど、数え上げればきりがないぐらい、みんな好き。

登場人物に関して書いてるだけでもぼりゅーみーになりますね。

それと、OST、サントラがまたいいんだ!
例によってポチっとしてしまいました。
今はクルマでずっとこれを聴いています。

ネットフリックスはひと月は無料で見られるはずなので、そのひと月の間にご覧になってはいかがでしょうか。
おすすめします。


16:52 : [その他]その他トラックバック(0)  コメント(0)

感想「リターン 真相」





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WOWOWで放送があった「リターン 真相」を見ました。
私、このイ・ジヌクしが好きですわ~~(●^o^●)
顔と声が好き。
物語は韓国では評判が良かったみたいだけど、私は・・うーん
観ているときは面白いんだけど、よく考えたらどうなん?
という感じかな。
ジヌク氏はやっぱりカッコよくて好きだったけどね(^^;


まず、話題になったらしいんだけど、最初はコ・ヒョンジョンさんが演じていたキャラを途中からパク・ジニさんが交代。
なんかコ・ヒョンジョンさんと制作側が揉めたとか揉めなかったとか(^-^;
コ・ヒョンジンさんはよく泣き明かしたような、腫れぼったい瞼と、鼻のてっぺんを赤くしたような顔の鼻声で演技していて、気になってしまいました。そういう目で見ていたからかもしれないけど(^^;

女性弁護士のチェ・ジャヘは、テレビ法廷番組「リターン」の司会を務め成功者としての道を歩んでいた。ある日、かつて自分が捜査した殺人事件を番組内で再検証されたトッコ・ヨン刑事は憤慨し、ジャヘに抗議しに行くが言い負かされてしまう。一方、高級住宅地に住むクム・ナラは、近所へ引っ越してきたヨム・ミジョンと親しくなる。しかし、ミジョンはナラの夫カン・イノの元恋人で、今も関係を続けているという秘密を隠していた。(WOWOWHPより)



サスペンス大好きなので期待しましたよ。
でも番宣、予告で結構ネタバレしていましたよねぇ。
すべては仕組まれた罠だった』みたいなことを言っていて、事件の進み具合で犯人を推測していたら、予告を思いだして、自分の考えは間違ったなと思ったり。

最初に殺人事件が起きるんだけど、その殺人に絡む4人の御曹司がおりまして。
リターン
この人たちなんだけど、こいつらがもう、反吐が出るほどに悪い奴ら。
鬼畜!下衆!
とくに、シン・ソンロクの演じるテソクと、ボン・テギュって人が演じたハクボムっていうのが悪い!
ハクボムなんて、大学教授なんですよ?
そんなことありうる?って言うぐらい悪い。スタッフや女の子にモラハラや暴力が日常的なんですよ。
でも、プロフ見ると、普通の人ですね(^^;
『個人の趣向』ではケインの同僚役だったんだ!
もう別人!!すごいわ。。
で、この4人、この2人のやること、だんだん「見ててやるぞ!」って言う感じになってきて、どこまでやるんだろうと見応えを感じてしまいましたわ(^^;

あと、「リターン」っていうのは、法廷番組のタイトルなんだけど、このストーリー全体で、そのテレビ番組の意味がどこまであったのかなと思います。いまいちうまく絡んでなかったような気がしたんですけどね?

次第に事実が明らかになっていき、それはとっても残酷な出来事があったんだけど、

以下ネタバレ

4人組は少年の時に飲酒のうえ無免許運転で少女をはねてしまいます。彼女が息があるのを知りながら、自分たちに罰が下りるのが怖くて生きたまま少女を海に投げ込み殺してしまいました。
ジャヘはその被害者の母親だったんです。
そこから猛勉強し、たまたま行方不明となっていたジャヘの身分を騙り検事になりました。
そこで裁かれた一つの事件、それはとある少女を性的暴行しておとがめなしにすまされたイヌたちの過去です。
この一連の事件は、娘を殺された弁護士と、その時ひとりだけ罪をかぶせられたミニョンと、その弟のドンペ
姉を辱められた弟のキムジョンス、が協力し合って果たした復讐でした。

復讐によって追い詰められた4人は、それぞれ破壊への道を進み、最後は、仲間割れを起こしたり、殺しあいに発展し、修羅の展開でカオスの中で『天誅』的な〆になったかな。

このドラマのストーリー展開がややこしかったのは、復讐者が4人いて、復讐する相手も複数いて、しかもそれぞれの方向が微妙に捻じれてたからかなぁ。
ジャヘなんて、復讐するなら、ふつうはあの鬼畜4人組を直接狙うと思うんですよ。
でも、ジャヘは「司法」に方向が向いてた感じで、世間にも「今の司法で本当にいいのか」問う的な復讐だったので、それも、キム・ジョンスと交換殺人的な部分もあり、また、刑事のドンペはその復讐のために刑事になったような感じで、ドラマがまたそれでややこしくなったし、中盤もう、ワケがわからなくなりましたね。
最後まで見ても、細部まではきちんとわかってないか(^^;

ジャヘの子どもを思う親心は痛ましく切なかったけど、学のない子持ちの主婦が検事になるまで、司法試験に合格するまでになれるものなのか?と、子どもが死んだ時のジャヘと、現在のジャヘが違う役者さんなのも(それは仕方がないけど)違和感があったりで、スリリングで目が離せない展開の割には、ちょっとわからない部分が多かったような。






09:59 : [ドラマタイトル]リターン 真相トラックバック(0)  コメント(0)