FC2ブログ
  • « 2015⁄11
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  •  »

感想「ピノキオ」

ピノキオ OST (SBS TVドラマ)(韓国版)[+イ・ジョンソクのポストカード][+イ・ジョンソクのステッカー]

とても面白かったです!★★★★
ストーリーは↓(WOWOWのコピペ)

火災事故と偏向報道により家族を失った少年キ・ハミョン。母親と海に飛び込んだ彼は、島の住人チェ・ゴンピル(ピョン・ヒボン)に助けられ、ゴンピルの亡き長男ダルポとして生きていくことに。

一方、両親の離婚により、父とともに祖父ゴンピルの家に移り住むことになった少女チェ・イナは、同い年の伯父ダルポに驚きながらも一緒に暮らすことに。ダルポは密かにイナに想いを寄せるが、イナの母親は偏向報道でダルポの家族を破滅に追いやった記者ソン・チャオク(チン・ギョン)だった。

高校を卒業後、就職浪人をしながら記者を目指すイナ(パク・シネ)のため、ダルポ(イ・ジョンソク)も一緒に記者を目指すことに。



この「偏向報道」って言うのが、ほんとうにひどくて、報道被害にあった主人公たち一家が可哀想で可哀想で、すごく感情移入しました。記者のソン・チャオクがもう、あり得ないぐらいムカつく記者です。
視聴率のためにはなりふり構わないで、真実よりもインパクトがあるニュースで視聴者を掴みたいって言う感じです。
主人公のハミョンはそのために、家族をなくしてしまいます。
しかし、また、そのために新しい家族を得ることになります。
そこに、ヒロインのチェ・イナ(パク・シネ)がいて、切ないラブストーリーが展開していくのです。
壁ドンあり、ツンデレあり、腕グイあり、そして、素敵な素敵なキスシーン!うっとりしますよ(笑)
ラブストーリーとしてはかなり上出来じゃないでしょうか?(笑)
ハラハラさせられつつも、イライラするまでにはいたらず。。絶妙にじらされて。。(笑)
ラブは置いておいても、ハミョンが得た新しい家族、新しい父親が最高です。
この物語の中で私が一番好きなのが、ダルポ(ハミョンの別名)とその父親とのエピソードです。
何度も泣かされました。
大好きで、尊敬していた、大事な大事なお父さんがいなくなって、それで報道被害に合って家族を失ってしまう、でも、代わりに(と言っては何だけど)また最高のお父さんと家族を得たダルポと言う青年の物語と思いました。
お父さんだけじゃなく、イナの父(ダルポの弟にあたる)もとても良かったデス。
この役者さんも好きになりました!

タイトルの「ピノキオ」って言うのは、架空の設定なんだけど、「ピノキオ症候群」って言う症状があるんだって。
それは、「嘘をつくとしゃっくりが出る」と言う症状で、その特性を持つ一部の人たちはうそをついてもばれてしまうわけです。
で、ヒロインのイナがこの、ピノキオなのです。
だから彼女は嘘が付けない。うそをついてもしゃっくりが出るから、すぐにばれてしまう。
最初は、そんな設定あるかいな、と疑問だったんだけど、この設定がうまいことストーリーに効いてるんですよ。
脚本がしっかりしているというのは、こういうドラマのことを言うんだろうなと思いました。
今見てるほかの、いくつかのドラマと比べても、段違いで素晴らしかったです。

そして、報道の恐ろしさと言うのも、テーマとしてあると思うんだけど、大きく問題提起していて考えさせられます。
主人公の家族に同情しながら見ている私も、いざ、こういう報道があれば簡単に信じて、きっとハミョンたちを責める気持ちになったと思うのです。
ペンは剣よりも強し、のことわざを誰もが思い浮かべたと思います。
報道の在り方、視聴者の受け取り方、深く考えさせられました。

ハミョンは自分たちを貶めたソン記者と対峙するのですが、その結末はどうなるのか、とても楽しみでした。
ソン記者はハミョンにひれ伏すんだろうか。自身を深く反省するんだろうか。。。。。



ここからは、ネタバレ感想です。そして辛口かも。














韓国では死刑制度はあるんでしょうか?
どうやらあるらしい。
あるにはあるけど、死刑は実行されずに、死刑囚が増えていってるのが現状らしいです。
カトリックが大半を占めるかららしいです。

日本では、ダルポの、いやハミョンのお兄ちゃんは確実に死刑だろうなぁ。
3人も殺してしまっているんだもん。
その3人は確かに悪いです。
でも、だからと言って殺していいわけはありません。
きっと家族もいたでしょうに・・。

ハミョン兄の気持ちは分かります。
でも、殺しちゃダメだった。
ドラマの設定も、もっと何とかならなかったのかな?

13年前の報道被害で、ハミョン母が死に、一家離散
ちなみに、このとき本当にハミョンも死んでたら、この事件で結局5人の命が奪われたことになります。

これって、相当大きな事件じゃないですか?

反省したり謝ったりしてすむ話ですか?
ペク会長が「法は犯してない」と嘯いてたけど、本当にそうでしょうか。
4人も、下手したら5人も死んでしまったのに。

それによって、殺人を犯したハミョンの兄の人生も台無しに。
だから実質5人(下手したら6人)の人生が奪われたわけですよ???

最後のほうで、イナの母は、自分のしてきたことを「みじめ」に思ったらしいけど、

たしかに、黒幕はペク会長だろうけど、
だからと言って、イナの母に罪はありませんか?

イナの母は、ダルポに、
ハミョンの兄に謝りましたか?
床に頭を打ち付けて、土下座しても足りないぐらい、謝らないといけないんじゃないですか?

それとも、黒幕がペク会長だから、自分は指示されたことをやっただけだから、罪が軽いですか?
ハミョン兄が勝手に復讐したのだから自分には関係ありませんか?
(まぁそれは一理あるのかもしれませんが・・・(^-^; )

最後はアン・チャンスに自分を告訴させて、出頭してましたが
それだって、ペク会長を引きずり出すためにしたこと(させたこと)であって
「手段」としての出頭でしょう?

そして、そのあとは若い者たち(ダルポやイナ)に対する良きアドバイザーみたいなポジションに立ってしまって、「正義」側にスライドした感がありましたが、そう感じたのは私だけ?

「悪役」が、イナの母からペク会長に替わってしまって、イナの母は「善」側に回ってしまったような。。

しかし!
それではいけません。
イナの母は赦されない罪を犯したと思います。
ペク会長の指示通りに偏向報道をして、世論を操作して、5人の人生を奪いました。
その代わりに自分は出世したのでは?
その落とし前はどうなりましたか?

イナの母は最後にはテレビ局をやめますが、特に隠遁生活をするでもなく、普通に特別講師みたいなことをして世間の前に出てました。

ハミョンの兄はどうなるんですか?
ハミョンの兄に殺された3人の命は?
ハミョンも、兄のしてきたことを思うときっと生涯苦しむはず。
ハミョンが苦しければイナも苦しいはず。

それって本当のハッピーエンドにはなりませんよね。

ドラマとして面白かったし、そこまで突っ込まなくてもいいのかもしれないけど、私的にはもやもやが残りました。
もしも、イナの母が泣きながらでもハミョンの兄に謝ってるシーンがあって、それを私が寝落ちか何かで見逃してたらごめんなさい。
だからと言ってハミョン兄の罪は消えないし、イナの母もペク会長も許されないような気がします。

恨みを捨てたというダルポはえらいと思いますけどね!





15:23 : [ドラマタイトル]ピノキオトラックバック(1)  コメント(4)

鑑賞中「私だけのあなた」

いま、見続けようかどうしようか
迷いながら見てて、でもやっぱりついつい見てしまう
そんなドラマがこの「私だけのあなた」です。


「太陽を抱く月」「家族なのにどうして」のソン・ジェヒが出てて、相変わらずカッコいいんだけど、この役は役者として彼があまりにも可哀想なんでは???と思うほどの最低クソ野郎です。


ネタバレになるけど、まぁちょっとみなさん聞いてほしいです。

こんなでたらめなドラマってありますか??

ヒロインのウンジョンは主婦なんです。
裕福な家庭に嫁いでます。
実家とは格式が違い釣り合わないと、言うことで
嫁ぎ先のみんなから、ウンジョンはとっても蔑まれてます。
(叔父とその娘はウンジョン好き)
それはもうひどい。韓ドラにはありがちなので、雰囲気は分かるでしょう?

で、このドラマでは、夫さえもウンジョンをかなり見下してるんです。
まるで家政婦扱い。
たしか家政婦と同じって姑に言われてたような気がする。
ウンジョンが開き直って「家政婦なら給料ください!!」って言ってたもん。

その時点で
「なんでこの男と結婚した?」
と、激しく疑問を感じました。
全然優しく無い
どころか、冷たい!!!
まだ結婚して3年らしいけど、すっかり愛は冷めてる感じ。
冷めてるどころか、ウンジョンに対する扱いのひどいこと
見ててほんとうにゲンナリしました。
さっさと別れろ―――!って思うぐらい。

ほんとにほんとに
どうしてこいつと結婚した?
そしてこんなにもボロカスに言ってる「嫁」をどうして息子と結婚させる気になったのか?<姑

結婚までの経緯がすごく疑問。

で、そんなときダンナが仕事先で、「彼女」ができるんです!!!
それだけでも背徳なのに、ダンナのやつ、自分が既婚者だってこと、相手に言わない。
相手はかなりの本気モード。
結婚したいと押してきます!!
そこは既婚者だから。
既婚者であることを隠しつつも、イマイチその恋愛(不倫だけどね!)にためらいがあるダンナ。

実はこの時点で、ウンジョンはダンナの戸籍に入ってない!
ウンジョンは入ってると思ってたのに、
何度も確認したのに、
ダンナはなぜか、ウンジョンを戸籍に入れてない!!
なぜ???

で、この二人は事実婚であっても、法的には夫婦ではないわけ。
だからダンナの不倫も、「法的には問題ないもん」と言うことになってるの。

ダンナの言い草は本当にムカつくよ!
養ってやってるんだからそれぐらい我慢しろ的な。
自分の非を認めないどころか開き直り、そのうえウンジョンに罵詈雑言。
典型的なモラハラ夫。

しかし、不倫相手の長兄が気付いた。
妹が付き合ってる相手が既婚者だと。
それでダンナに問い詰める過程で、なんと、この長兄が死んでしまうんです!
ヒロインのダンナは(以下ダンナと言ったらこの人のことね)直に殺意をもって殺したわけではないんだけど、でも、重過失致死とか、未必の故意とかにはなると思うなぁ・・。
ま、ドラマ自体、陳腐なので。。(^-^;
そんな感じで死んでしまうの??的な。(^-^;ま、それは置いといて。。。(^-^;

ダンナの彼女は、愛する兄がダンナのせいで死んだとは露知らず。
ダンナを頼りにしてます。

また姑がこの「不倫」を大歓迎!!
親子で頭がおかしいんです。この家族。
ダンナの妹も母親と一緒に、不倫を推奨。
それと言うのも、姑が繊維会社かなんか?経営してるんだけども
こんな性格なので、経営がいい加減で杜撰で、誠意のかけらもない。
それで経営破たんして、倒産か破産かってところの崖プチにいましてね。

ダンナの不倫相手が、ダンナとすっかり結婚する気でいて、ダンナの母親の会社だからと、出資してくれることになってるのです。

どうしても、どうしても、不倫相手の「カネ」が欲しい姑。
ウンジョンを切り捨てても(籍が入ってないのも好都合とばかりに)カネをもらいたい。
最初はそこまでのつもりがなかったダンナだけど、結局親子して、ウンジョンをハメていくことに・・・。

ヒロインのウンジョンは、婚家でのあまりのひどい扱われように絶望して、離婚を決意して実家に戻ってました。
なんか実家もイライラする感じ。
ウンジョンの母もなーんか煮え切らないし、ジョンウンの妹が乱暴者だし。。。

さて、いっぽう
不倫相手の兄の死に、ダンナが関わってるんじゃないかと、警察に疑問視されまして。
そこで、アリバイが必要になったダンナがウンジョンをたらし込み、結婚生活を続けるべく、良い夫になるとかああとか、ともかく嘘八百並べ立てて、ウンジョンをうちに戻します。

で、
ウンジョンにうその証言をさせます。
(^-^;
どこまで鬼畜なんだろうね??

ウンジョンの証言で、警察の疑惑は晴らせたけれど、結局は不倫相手と結婚するためにウンジョンを捨てることに!
ウンジョンは婚家に戻って、これからは家族仲良く暮らそうと、決意を新たにしていて、なんと、夫の子どもを身ごもるまでになってた。

ちなみに、不倫相手は、どこまでも、ダンナに妻がいることを知りません。
女の影がある、ぐらいに思ってて、まさかよもや結婚してるとは思ってないのです。

それにしても、どうして、長兄は妹にそのことを言わなかったのかなぁ。
言わずダンナとひそかに対峙したりするから、死んでしまう羽目になったのに・・・。

さてさて
そんなウンジョンには、元カレがいまして。
韓ドラだから、人間関係狭いわけです。
この、元カレって言うのが、ダンナの不倫相手の次兄なのだ!

この人が凄くいい人なの。
なのに、どうして別れたのか?

それは、不倫相手の母親(つまりは元カレの母親)が韓ドラ特有の「姑」だったから、わかりますよね?
ウンジョンなんか、息子の妻にふさわしくないと、かなりあこぎな手段でウンジョンに諦めさせたらしい。
命の危機を感じるほどの脅しに、ウンジョンは元カレをあきらめたのでした。

それで、どうして、ダンナみたいな男と結婚するんだろうか。
やっぱり謎なのだけど。。。
家の格式が釣り合わないから元カレとダメになったら、釣り合う相手と結婚したというのならわかるけど、結局格式が違う家に嫁いで、それで今のありさまでしょ。よくわからないなぁ。

ついでに人間関係の狭いところで言うと、このウンジョンの母、元カレの母、ダンナの母、3人が旧友らしい。
元カレの母は後妻らしいけど、息子の彼女が自分お友達の娘だと知ってたかどうかは、未確認です。
なんせあまりのばかばかしさに時々がーーーーーっと早送りしてしまうので、内容が分かってない部分があるんです。すみません。

ともかく、例によって5年ぐらいアメリカにいて、最近帰ってきた元カレは、ウンジョンの境遇を知り、驚きながらも、心配で接触してくるわけですよ。
ウンジョンは貞操観念(って言う言い方もなぁ・・・(^-^;
のしっかりした人で、きっと心中、この元カレをまだ好きなんだと思うけれど、夫がある身では何にもできない。
また、婚家でいじめられているというみじめなことも知られたくない。
ウンジョンは元カレとは距離を置こうとしますが、たまたま、一緒にいるところを、ダンナの家族に見られるか知られるかしたの。

すわ、不倫だ!!!

と、騒ぎ立てるダンナの家族。好都合なわけですよ。
ウンジョンに原因があって、「離婚」させることができるんだから。


で、いじめておきながら、感謝してるといったり?よくわからないけど、感謝の気持ちを込めてとかなんとか、で、ウンジョンと母に、旅行をプレゼントするんです。日本に来てました、ウンジョン親子。
その間に、ダンナは不倫相手と、結婚式をあげます!!!

よくわからないのが、このダンナ、ウンジョンとは結婚したことを周囲に伏せてたのか?
どうもそうらしい。
そうじゃなくっちゃこんなこと出来ないもン。
でも、それって可能なのか??

ウンジョンの留守に結婚式をあげて、旅行から帰ったらそのままウンジョンを捨てる公算の夫家族。
ひどい。
ひどすぎる。

姉の旦那が別の人と結婚式をあげてる!!!と、知った、ウンジョンの乱暴な妹が、ダンナの家に殴り込みました。
そこで乱暴狼藉を働きます。

姑の鼻にけがを負わせたり。

こっちは「もっとやったれ!!!」って思うんだけど、姑たちの自己保身の言い草がまたムカつく。
こうなったのは当然だ、みたいな。
そして、警察を呼んでウンジョンの妹を連行させました。

どっちが悪いって、とうぜん婚家だと思うやん?
それなのにウンジョンの妹が拘置され、このままでは実刑で収監だって言うの。
わけわかりません。
婚家が示談に応じなければ刑務所行きですって。

この騒動がウンジョンにもダンナにも伝わり、ウンジョンは日本から、ダンナは新婚旅行から、それぞれ帰ってきて。。。

ウンジョン、婚家に入れてもらえません。
泣きながら「あけてください、いれてください」って言うけど、出ていけ、入るな、の一点張り。

ダンナもウンジョンに「離婚だ。俺は別の人と結婚したのだ。すがるな」と言います。

もう、あまりのでたらめぶりに茫然となってます。(^-^;
ウンジョンはせめて妹を警察から出してやって、と頼むんだけど、ダンナ、
「前科者になろうと自業自得じゃないか。絶対に示談に応じない。刑務所へ行け」と言います。


鬼畜ーーーーー!!!!
ひとでなしーーーーーー!!!

面白いのは、ウンジョンの元カレと、ダンナが義兄弟になってしまったこと。
なのに、双方、それを知らないんですよ。
そして、ダンナの不倫相手の家族は、いまだに、ダンナに妻がいたことも知りません。
もちろん、家の長男を殺したことも。。。

あ、
言い忘れてたけど、このダンナ、弁護士です。


いまは、新家族の会社で働き始め、魂胆としては、会社を乗っ取るつもりらしい。

ね?なにもかもでたらめすぎるでしょ??

こんなダンナが弁護士やて。。。
それが一番のでたらめじゃーーーーーー!!!
なんでこいつが弁護士やねん!!!

あまりにもバカらしい設定だと思うけど。。
つい見ちゃう(^-^;
私もバカだねー。
(おまけにこんな長文記事まで書いてるし)


全部で140話ぐらいあるらしい。まだ40話ぐらい。
あと100話、見続けられるかしら???(^-^;




ダンナ役のソン・ジェヒ、ほんとーーーに気の毒。
本気で嫌いになってます(笑)


ウンジョン達、どうして警察や弁護士に相談しないのかね???
そこが最大に謎。
これからするのかな?



追記
第43話分

ウンジョンは妹を警察から出すために、示談をダンナに頼みます。
示談にする代わりに、今後一切、自分とはかかわらない、結婚のことで騒がない、ウンジョンだけでなく、その家族も。
もしも騒いだりしたら、妹は刑務所行きだ・・・
という、なんともわけのわからん「カクソ」覚書、契約書を書かされてしまったウンジョンなのでした。


何度も言うけど、ウンジョンとの結婚が、なぜ周囲に知られてないのか?
たとえ婚姻届けを出してなくても、これはダンナ側に非のある行為ではないのか?
ダンナ側は罪に問われるレベルではないの?

法律に詳しい人、教えてほしいな~。

笑ったのが、ウンジョンの元カレが、ウンジョンのダンナがよその女と結婚したと聞いて、家帰ってひとりで怒ってたんだけど、それを見たダンナ(妻の家に同居してる)、家族に「お義兄さんは、誰かに腹を立ててます」って報告してた。
お前じゃ!
お前に怒ってるんじゃ!!

はぁ~まるで茶番。

ウンジョンはこのあと、ダンナに報復するみたいだけど、法的にってことは無いんだろうね。
泥仕合をするのかな。
何でもいいけどあんまり引っ張らないでほしいわ(^-^;
11:02 : [ドラマタイトル]私だけのあなたトラックバック(0)  コメント(0)

感想「奇皇后」

奇皇后 ―ふたつの愛 涙の誓い― DVD BOXI

ネッ友さんに長々お借りしていた「奇皇后」見始めるまでは時間がかかったけれど、いったん見始めたらノンストップ!
最初から最後までとてもおもしろく見ることができました!!

NHKで一週に一話ずつ見てたらまた感じが変わったのかも。
「トンイ」とかもうイライラしちゃってかなり気持ちが減退したもの。
一気に見るって、けっこうポイントが高いのかもと思いました。
kigiさんありがとうございました!(●^o^●)

さて、感想です。
見終わって、しばし余韻に浸る時間が必要なぐらいハマりました!
★★★★☆
ラストとか、間にちょいちょい「ん?」と思うところがありましたけども。

「シンイ」にドハマりした私としては、チェ・ヨンの宿敵キ・チョルの妹ということもあります。
実際には奇皇后はあんまり評判のよくない人物みたいだけど、異国の物語です故、史実と違おうがどうであろうが、たんなる「物語」として大いに楽しませていただきました。

なんと言ってもヒロインのハ・ジウォンさん。
彼女がものすごくいい仕事してました。
キャラとしても、勇敢で聡明で機転が利き、深謀遠慮、正義感も強く、文武両道、公明正大、愛情に満ちた女性で、言うことなし!
最後までぶれずに一本の芯を持ってて、ピンチをチャンスに変えて一段一段階段を上がっていくあたり、ストーリーも良く出来てたし、とても感情移入しやすいキャラでした。
アクションもできて皇后としての見栄えも良かったハ・ジウォンは最高に適役でした。彼女以外は考えられませんね?


あと、私が個人的に好きだったのはペガン将軍でした。
これは悲しくも「過去形」で言うことになってしまいます。詳しくはネタバレ部分で。。
代わりに、最後まで大好きだったのは、ペガンの腹心タルタル、軍師であり参謀でありブレーン。頭のいい男は好きですよ。
タファンも好きでした。おバカだけど。。チ・チャンウクさんはとてもイケメンで最初はコメディタッチで面白かったなぁ。タファンの妄想(の中のスンニャン)が面白くて爆笑しましたっけ。
ワンユはともかく、(^-^;その部下たちがまた良かったですねぇ。イ・ムンシクを筆頭に。
スンニャンのライバルの皇后、ペク・ジニさんって言うのは、映画「フェニックス 約束の歌」の彼女でしょ。分かりやすいキャラで面白かったデス。この人も最初はコメディタッチで笑わせてくれました。
悪役側も、ヨンチョル一派に加えて、もとは高麗人ながら、日和見的にヨンチョルだのあちこちとコバンザメ街道まっしぐらなヨム・ビョンスとかね。いちいち、みんなのキャラが立ってて見応えがありましたわ~。



ストーリーは省きますね。
こちらをご参照ください。

以下、ネタバレ感想です!















最初はワンユとラブラブだったのですが、でも、展開としてはワンユとは結ばれずに元の皇后となるのが分かってて。
じゃ、ワンユとは悲恋でも、タファンに今後魅かれて行くのか?
と言うのが一つの見どころでした。

私はヒロインが心変わりをするって言うのが好きじゃないのです。
でも、このドラマはそこのあたりがとてもうまくて、ぜんぜん違和感も嫌悪感もなかった!
最初からタファンが母性本能をくすぐるタイプで、スンニャンが母性だったもんね。
タファン自身が、スンニャンを「孵化して最初に見た【母鳥】」って感じで捉えてたし。

タファンがあまりにも頼りなくて、ヨンチョルを倒したあたりはカッコよくなったのに、あのあとまたへなちょこに戻ってちょっとがっかりでしたけども。。
最後までスンニャンを信じて、愛し抜いたから、彼は彼で見事な人生だったかなと。

ワンユはねぇ
恋人としてはいいんだけど、王様としてはどうかねぇ。。。
なんたって女のことしか考えてない!
それで一国の王と言えるのかなと、思っておりました。
こんな恋愛体質の王様は、困りますね(^-^;
忠実な部下がつねについてたけど、彼らも良くついていったよね。
誰か諫めたらよかったのに(^-^;
「王様、高麗とスンニャンとどちらが大事なのですか!」なんてね。
そのスンニャンでさえ、ワンユよりも「復讐」を選んでタファンの側室になったというのに。。。
ほんとうにスンニャンはカッコよかった。オトコマエでした!あっぱれ!!
それに比べてワンユ・・・・(^-^;

でも、最後にマハといっしょにスンニャンの夢枕に立った時はさすがに泣けたわ。
(マハ、ほんとうに可哀想な子供だった・・・・)
ラブストーリーとして見たら、女のために命をまさに捧げたワンユ。
見事ではありました。ラブストーリー的には・・・ですよ!(^-^;

ワンユとタファンとそしてなぜかタンギセ。
タルタルもおそらく・・・。
まるでキャンディキャンディのようにモテまくるスンニャンでした。
(タンギセはさしずめニール的な(笑))



さて、ヤンイ(スンニャン、今後はヤンと呼びます)の復讐相手、ヨンチョル。
この人との戦いが見ものでした。
ヨンチョルの栄華が陰ったのは、娘、タナシルリがヤンに呪いをかけて、それがヨンチョルに跳ね返ったみたいで(^-^;
私はこの辺の流れはバカらしかったかな。
呪い自体はかけてもいいんだけど、それが功を奏するとか、タルタルが真剣に呪いについて考察してたのが、少し残念な感じでした(^-^;呪いの跳ね返りとかじゃなくて、ヤンにはちゃんと勝たせてほしかったけどね。

まぁ個人的には、ヨンチョルも年を取って耄碌してきたってことかなと思ってます。
ワンユのおおきな功績もあって、ヨンチョルを倒したヤン達。
この辺りまではペガンが大好きだった。

でも、ペガンがヤンとたもとを分かつ流れに。。。寂しかったわぁ。
タルタルはいつも冷静で、ヤンの気持ちを見事に理解してて、私の中でペガンとタルタルの比重が逆転したのです。
ペガンを結局、倒したタルタル。
いつかペガンがタルタルに言ったことが本当になったのねん。。
あのセリフを言うペガンがカッコよかったのに、ほんとにそうなるとは。。

「タルタルよ、いつか私が権力に溺れて老醜をさらしたら、殺してくれ」

ここまではよかったんだけども、、、

ペガンはなんと、メバク商団と癒着までしてたというのですよ。
さすがにこの設定いらんやろ!!ペガンはただの「筋肉バカだけど忠臣」のまま逝かせてやって欲しかったデス~!!

タルタルがその後丞相となり、ヤンのよき側近になりまして、そのあたりは大変によかったんですが。
タルタルの最後はあまりにあっけなく。最終回、もうちょっと何とかならなかったかな?(^-^;

最後の敵も、メバクとかコルタとか、なんだかなぁみたいなね。
皇太后もいっしょに倒したんだけど、権力争いで言うなら皇太后と争った方がよかったような??
反乱軍もいきなり・・でしたしね。

ドラマの終わり方は少し残念でしたけど
でも、総合的に面白くて見応えがあるドラマで、すっかりハマって見ました。

楽しかったです!!


ペガン将軍の役者さんは、「ソドンヨ」に出てましたね~!
忘れてたけど、言われてみれば!!
今回みたいないい役じゃなかったなぁ。あのときは嫌いだった。

タルタルのチン・イハンさんは「弁護士の資格」に出てたのを見たばかりでした。
弁護士の資格では、イマイチ残念な役回りだったですね~。あれはドラマ自体がイマイチ残念でしたけど。。。

チ・チャンウクの「ヒーラー」・・見たいなー!!



さて・・・次は何に突入しようかな。
半分見た「輝くか狂うか」か「カプトンイ」か「匂いを見る少女」か・・。
テレビもたまってきたし。

まだまだ韓ドラ熱は冷めません~~~~(●^o^●)








13:50 : [ドラマタイトル]奇皇后トラックバック(0)  コメント(9)