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感想「私はチャン・ボリ!」

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WOWOWで放送した「私はチャンボリ!」全52話、見終わりました!!

とてもとても面白かったです。
毎日が楽しみで、明日が待ち遠しかったです。

ただ、最終回・・というか、オチ、ラストに関しては、ちょっとビミョーでした(^-^;
とはいうものの、全52話ほとんどをノンストップな感じで見せてくれました!
★★★★~★★★★☆かなぁ、
しかし、最初はかなりイライラしましたからね~~~(^-^;

中盤からはそのイライラが慣れてきたのか・・・
ボリが自覚して対抗する姿を見せてくれたのでイライラが軽減したのか
前半のように早送りすることはありませんでしたけども。


以下ネタバレで!!












終盤は何と言っても、ビダンが可哀想でした。
自分の存在が、母親の幸せ(結婚)を邪魔している、と思い悩んだり
実はボリの実の娘ではないと知ったり
周囲がビダンがミンジョンの娘だと知って冷たくなったり
ボリとおばあちゃんが仲悪くなってしまったり

たしかにミンジョンはこのドラマ一番の悪役で、ビダンはその娘だけれど、この幼い少女になんの罪もないことなのに、なぜかこの子が肩身の狭い思いをしなくてはならなくなってしまい、本当に可哀想でした。

最終的にはビダンを受け入れたジェファも、ミンジョンの娘だと知った当初は、拒んだような感じで、もうガッカリさせてくれました。

一番腹立たしかったのは、ジェヒの母とカウルで、
ジェヒの母は、ジェファの母を死なせた一因が自分にあることが、周囲にばれてしまって窮地に追い込まれたと言うのに、結局それはジェヒの母になーーーーんの影響ももたらさず、その場だけ謝っておしまいでした。
その後居座り続けるジェヒの母、改心したのならビダンに優しくしたらいいのに、結局元の木阿弥状態のいじわるオバさん。

私は、この女が、ミンジョンと同じくらい嫌いでしたから、指輪の一件がそれほどこの女にダメージを与えなかったのが大いに不満でした。指輪の一件は結局ミンジョンが嘘つきであると周囲に知らしめるデバイスの一つでしかなかったのかな。

しつこいですが、まだ言い足りない。
このときカウルが、ジェヒ母と同じようにビダンをいじめました。

一体このキャラの存在理由は何だったのでしょうか。
コメディ担当だとして、ビダンにこんな仕打ちをする(それ以前にボリにもひどい罵詈雑言を)カウルにひとかけらの好感も持てません。
だからユチョンとのラブも、応援しないどころか、振られたらいいのにと思ってました!!!
思い出しても憎たらしい、キーーーーーーーっ!!!


ミンジョンの悪事は終盤ことごとくバレていくんだけど、そのどれもが小出しにミンジョンにダメージを与えるにすぎず、私としては


ばーーーーん!!!!

と大きなダメージを受けて、ミンジョンがひれ伏すようなところが見たかったです。

ま、ひれ伏したことは何度もありましたが、そのあとがけっこう立ち直りが早くって(^-^;
ムンジサンとの婚約式のビデオも、その時は大きなダメージで、ジェヒに嫌われてしまうと言う「結果」は残したものの、ミンジョンが追いやられてしまうってことは無く、今の場所に居座り続けていました。
龍の刺繍の「ヨンボ」に至っては、きっと、再起不能のダメージを与えられると思って楽しみにしていたのに、まるで「武器」にもなりませんでした。も、がっかり!


ミンジョンの母にも最後までイライラさせられました。
ボリが、ビダンがミンジョンの子だと知ったときに、母を責めたとことがあったけど
自分の非を認めるどころか
「じゃあビダンを育てて損をしたとでもいうのか」
とかなんとか言ってましたけども、
そういう論点の「ズレ」みたいなのに、すっごくイライラしました。
この「ズレ」って言うのが韓ドラ特有かなーと思ってますが・・・。

ミンジョン母がボリとビダンを思って泣く場面もあって、そういう時は可哀想になりましたけども・・・。
しかし、ミンジョンを思う気持ちは一貫したものがあり、それでは子供のためにならないと、本当の愛情じゃないと思いつつも、この母の姿に胸を打たれる部分は、どこかにあったと思います。


ミンジョンは入水自殺を図り、助けようとしてミンジョンの母が溺れて生死の境をさまよい。。。
その姿を見て、やっと、ミンジョンは母親への愛情を見せました。
意識不明の母のそばで泣き叫ぶミンジョン。
目覚めるまでそばにいたいと言うミンジョンに、ボリは警察に連行されるように促す。
目覚めたときにミンジョンがいたら、母はまたミンジョンをかばうだろうと。

そして3年の刑に服したミンジョン。
出てきたミンジョンを、母はすっかり忘れていました。

母の頭には、ボリしかいない。
私の娘はボリ一人。
そして、かつてミンジョンを思ってボリをこき使ったように、今度はボリを思ってミンジョンをこき使っています。
母に思い出してもらいたいミンジョン、だけど、思い出してはもらえません。

これがミンジョンへの本当の天罰?

ミンジョンが最後に、母親思いの娘になったり、
ジェヒへの愛情は本物だったり、
そんな純情娘のエピソードは、私はいらなかったかなぁ。
ミンジョンはあくまで悪者でいてほしかったような気がします。

ドラマをどこで終われば、すっきりしたのかな。
終わりどころって難しいですね。

あと、ムンジサンの新恋人が、なんとミンジョンに瓜二つなのも(ミンジョン二役)解せません。
ムンジサンは結局ミンジョンを忘れてないって言うこと?
だからそっくりな保育士に魅かれた?

「僕の知り合いに似ていますね」
というのが、ただのきっかけである場合もあるだろうけど、でも、全然別人と一緒になってほしかったな。
まぁ見た目が同じでも、中身がまるで正反対ではありますが。
だから、似ているようで、まったく似ていないとも言えるのですけども。
そう考えると、なかなか意味深かな!


最後に思うこと、ピスルチェの跡目争いの競技会が、一番の原因なのに、
またもや、20年後に同じことをやろうとするなんて、この人たちは進歩がないわ~
と、思いましたよ(^-^;

ボリの母親が、ボリの困難の一番の原因だったし。

だから、ボリの成長物語と言うよりも、ピスルチェを舞台とした後継者争いの物語と言えるのでは。
だからもう、最初から(ボリが子ども時代から)面白かったです。

私の嫌いなジェヒの母は、最後はボリとビダンと仲良くなってました。
ドラマだからこういうオチだよね(^-^;
でも、なんだかスッキリしませんでした(^-^;

だけど、ジェヒとジェファがまた仲良くなっていたのは嬉しかった。
だから、ジェヒの母のことも・・しゃーないか!(笑)









15:01 : [ドラマタイトル]私はチャン・ボリ!トラックバック(0)  コメント(4)