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鑑賞中「チャミョンゴ」

ただいまの鑑賞中は「幻の王女チャミョンゴ」と「紳士の品格」と「サラリーマン楚漢志(チョ・ハンジ)」・・といっても、「チャミョンゴ」は31話まで見たけど、「紳士」は3話か4話まで、「サラリーマン」は1話だけ見ました。(なんと、2話が録れてなかった!!!ガーン)

「紳士」は、イマイチ面白くないかなぁ。
このまま見続けると面白くなるのかしら。
どうも中年たちの恋愛模様と言うのに興味が持てないし、チャン・ドンゴンが嫌な人すぎます。相手の女性も動作がいちいち大げさで(ベッドでドタバタとか)うざいと言うか・・。スレンダーで美人だけど、なんかビミョー。40ってまだまだ女盛り男盛りなんだと思うけど、あえてそれを前面に出してほしくない年齢なのかな。
50の私が言うのもナンですが(^_^;)。
見るのをやめても良いかな・・と思ってたら、ヨンファがこのあとカメオ出演すると聞き、それまでは見ようかなと思い直しました(笑)。
エンディングはジョンヒョンが歌ってるんですね(*^_^*)。

「サラリーマン」は、ほんとに「ジャイアント」の人がたくさん出ていますね。これは結構導入部で釣り込まれました。便器にガムは見たくなかったけど(^_^;)。
あと、なんと「チャミョンゴ」のヒロインが出てきてちょっとびっくりした。

そのチャミョンゴだけど、「シンイ」以来の時代劇。
「シンイ」がファンタジーだったのに比べて、こちらは結構しっかりとした時代劇です。
高句麗はわかるけど楽浪って知らないわーと思って、教科書を引っ張り出してきたら、日本で言うと弥生時代ですね。
高句麗は紀元前37年から後668年。楽浪は前108年から後313年で、高句麗によって滅ぼされてます。
ドラマの中の高句麗王はたしか3代めの王さまって言ってたと思う。
番組HPによると、時代背景は西暦18年だって。
いくらなんでもその時代にこの衣装やアクセサリーや調度品や家具はなかったんじゃないかな・・と思うけど、でも、秦の始皇帝はすでに万里の長城を築いていたし・・・本当のところはどこまで発達した文明や文化があったか知りたいものです。
あまりにもすべてが美しすぎるので、もっと後の時代の話かと思ってしまいましたがな。。

主人公たちが活躍するまでにすこし時間が掛かったので、ひょっとしてホドン王子のチョン・ギョンホなどを目当てに見ようと思う人がいたら、ガッカリするかもしれません。
でも、どちらかと言うと、個人のラブストーリーとか、高句麗VS楽浪の戦いとかよりも、それぞれの国の中で起きている権力争いみたいなのが、とても面白いです。
国を治めるって、善人であるだけでは出来ないなぁと思います。
とくに、女たちがパワフルで面白い。
楽浪では、王となったチェ・リの二人の妻たちの争いが見もの。
次妃であるワン・ジャシルが美しくも傲慢冷徹(見るからにきつい顔立ちの超美人)、我が子を守るために(我が子を守ることで自分の利を得ようとしているんだけど)何でもする・・それなのに、そのために我が子に疎まれてしまったりして。
対する正妃は見るからに優しそうで善人っぽい。この人の産んだ娘がドラマのヒロイン、「チャミョン」こと「プク」です。次妃の策により、チャミョンは瀕死の重傷を負ったまま川に流され・・・。でも、この優しい正妃だって赤ちゃんを池に投げ込んだりね。
誰が善とか誰が悪とか、一口では言い切れないのが面白いです。
チェリと権力争いの末に死んでしまったワンなんとか(名前忘れてしまった)という武将の妻のモ・ヤンヘっていうのがまた、見た目も中身も強烈!

高句麗の王様夫婦がまた強烈。
王妃を抱かない王様。「お前が年老いて子どもを産めない体になったら抱いてやる」なんて言うんですよ。
この王妃は主人公のホドン王子と対立する立場なんだけど、でも、こんな扱いをされてきた王妃にも同情してしまいます。

高句麗って強大な国かと思ったら、土地が貧相で海もないため、食糧難だったみたい。
対する楽浪は狭いけれど芳醇な土地と海の恵みがあったので、それだから高句麗は楽浪を欲しかったのね。
そういうことを知って「へぇ~~」とか思いながら見るのも楽しい。

物語は、チャミョンが楽浪のお姫様、ホドンが高句麗の王子様。よくあるロミオとジュリエット的な物語です。

31話目まで見たところ、チャミョンはホドンと愛し合っているのに、運命に導かれて楽浪に戻ってしまい、ホドンと敵対することになってしまいます。まぁ流れとして当然だけど。こういう展開は苦手。哀しいです。
哀しすぎていったん見るのを中止してます(^_^;)。

それでは物語にならないけど、なんでホドンとともに高句麗で生きる道を選ばなかったか、チャミョン、いいやプクよ。プクとしてホドン王子に愛され、剣の代わりに抱かれて眠る毎日を送ればよかったのに。。。
ワンホル大将軍が言ったとおり、楽浪に王女として戻ったと言うことは、高句麗を討つ、ホドンを討つ、と言うことに他ならないのです。自分がチャミョンと知った時点で選択の余地があったのになぁ。なんでホドンを選ばなかったかなぁ・・・・。
なんて、今私がここでそんなあれこれ考えても・・・むなしいだけ。
でも考えてしまう。
つらい・・・(^_^;)


11:38 : [感想]鑑賞中トラックバック(0)  コメント(4)