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「ハッピー・エンディング」感想

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地上波、地方局(テレビ愛知)で録り溜めしていたものを、一気に観ました。
たぶんカットがまた多いんだろうけど・・・。
いやぁ~・・泣いたわ~・・・(^_^;)
同じような体験をした人が見たら辛いかも。
私は、ドラマを見て
「いつなんどき、別れが来るのかわからないんだから、夫を大事にしよう!!」
と、素直に思いましたよ。
思っただけ・・かもしれないけど(^_^;)ともかく、そう思わされました!

働き盛りの50手前の男。突如として多発性骨髄腫という病気が発覚し、余命6ヶ月と言う宣告を受けます。
残された時間を家族とともに生きる決意をした主人公が送る、その6ヶ月間をじっくりと描いた物語です。

原作が秋元康の「象の背中」と言う小説らしいですね。未読です。

それなりにドラマはありましたが、ストーリー的には特に意外性があるわけではなく、ただひたすら最後の半年を描いていました。
最初は家族に心配をかけたくないと言う理由で、必死で病気を隠そうとするのです。そのために家族から変な誤解を受けたり、逆にしらけてしまったり・・・そんなすれ違いが痛々しくて、「早く病気を打ち明けるんだ~~!!そして家族で協力し合って病気に立ち向かうんだ~~!!」と、思いながら見てました。

そういう突っ込みどころはままあるにせよ(病のことを打ち明けるのが、家族じゃなくて、初恋の相手に・・ってどうなのよ。あと、なんか途中で唐突にフェイドアウトしちゃうキャラがいたり・・・)このドラマはそんなこと、どうでもいいんです。

誰でも可能性がある。
誰でも、急に病気になって死んでしまうことがある。
誰だって、家族が急に病気になるかもしれない。
そのとき、どうしますか?と、

問いかけられていると思いました。

私は主婦なので、このドラマの主人公の妻の立場で観てたけど、でも、ひょっとしたら病気になるのは、先に逝くのは自分かもしれない。
いったい、私の最期はいつ訪れるのか?どんな形で迎えるのか?そんなことも考えたし・・。

病気が分かって余命宣告を受けると、世界観がまるで違ってくるんだろうな。
今まではなんともなかった当たり前のことが、とても輝いて見えたり、すごく嬉しかったり。
ただ雨を眺める主人公の姿で、そんなことも伝わってきました。
かけがえのない存在に気付いて、かけがえのない時間に気付いて、それをとても大事にしようとする彼らの姿に、たくさん泣けてしまいました。
とくに、お父さん。主人公の老いた父親が可哀想でたまりませんでした。

悲しい物語でしたが、観て良かったです。

★★★★

主人公のキム・ドゥスを演じたのはチェ・ミンス。「ペク・ドンス」の天、「シンイ」の赤月隊長です。この人がまたカッコいいんだ~。ズボンはタックが入ってたし、インシャツでオッサン臭かったけど(^_^;)51歳でこのふさふさの髪の毛は(植えてるの?)若々しいことこの上ないし、演技がまた迫真で、最期に近づくにつれ本当に死んでしまいそうな感じがしました(^_^;)
キャラ的には、すごく辛い病気らしく、激痛に悶絶するシーンが何度かあります。こんなに痛かったら、私なら弱音も吐きまくるし、家族にも当り散らしそう。でも、ドゥスはそんなことしないの。すごく辛抱強いし、弱いところは最後の最後まで殆ど見せない。
すごい患者だったわ。
それと、韓国では「お父さん」ってこんな感じ?
お父さんが出かけるときは、家族総出でお見送り、あるいは帰ってきたら全員起立で「とうさんおかえりなさい」と頭を下げる。日本では見られない光景と思ったけど、我が家では、と言ったほうが良いのか・・。


役者的には、チェ・ミンスはなんか、暴行事件を起こして自発的に謹慎生活を送ってたみたい。(ニュースソースはこちら)最近は「剣と花」と言うドラマに出てるらしいです。このドラマにはCNBLUEのジョンシンくんも出てて注目したいところだけど、評判が芳しくなくて、どうしたものかなぁ(^_^;)
10:39 : [ドラマタイトル]ハッピーエンディングトラックバック(0)  コメント(0)