なんだろう?
軍を舞台にしたものなら、DPのほうがずっといい。
アンボヒョンとチョボアの二人がカッコよくてステキだった。
それだけ。
以下ネタバレ感想
ノテナムが最初はろくでもないヤツだったのが、変わっていく。
母親との関係に問題がある。
母親がやりたい放題すぎて現実味がない。
乱射事件は後味悪すぎる!
やったほうも、その母親も、救われなすぎる。
ましてや死んでしまった者たちも。。
頭取の息子でやりたい放題のヤツも死んでしまったけど、なんだかなと思う。
最後は流し見してしまった
↓WOWOWの紹介文
腐敗した軍隊を成敗し不正義を正す!韓国初、“検事”と“軍人”の間を綱渡りする“軍検事”にスポットを当てた、痛快軍法廷アクションドラマ!
一度かみついたら離さないドーベルマンのような軍検事ド・ベマンが、ある復讐を胸に軍検事となったチャ・ウインに協力し悪の権力者たちを追い詰めていく、韓国初の軍法廷アクションドラマ!
主人公のド・ベマン役を演じるのは、「梨泰院クラス」の悪役で一躍人気俳優の仲間入りをしたアン・ボヒョン。「ユミの細胞たち」シリーズ、「マイネーム:偽りと復讐」など立て続けにヒット作に出演してきたボヒョンが、満を持して挑む初主演作となる。共演は、女性軍検事チャ・ウイン役に「九尾狐<クミホ>伝~不滅の愛~」のチョ・ボア。アクションシーンを含む多彩な場面でその魅力を発揮する。そして、2人の軍検事と敵対する陸軍初の女性師団長ノ・ファヨン役には久しぶりの連続ドラマ出演となるベテラン俳優のオ・ヨンス、さらに「愛の不時着」のキム・ヨンミン、「ボイス3 ~112の奇跡~」のキム・ウソクなど実力派俳優が結集した。
スピーディーな展開、痛快なアクション、そしてスタイリッシュな演出も加わり、韓国では最高視聴率10%を超えるスマッシュヒット!上意下達の軍の世界で、ベマンとウインは悪を裁き真実を暴くことができるのか!?
<ストーリー>
金の亡者の軍検事ド・ベマン(アン・ボヒョン)は、民間の法律事務所にパートナー弁護士としてスカウトされるため、5年間の軍生活を終える日を待ち望んでいた。そんな中、除隊を1カ月後に控えた彼の前に、新任の女性軍検事チャ・ウイン(チョ・ボア)が現われる。上意下達の軍社会で階級を意に介さず軍法第一で突き進む彼女に、ベマンは自分が除隊するまで事を起こすなと言う。そんな時、防衛産業会社IMディフェンスの若き会長ノ・テナム(キム・ウソク)らに暴行された女性がウインに助けを求める。一方、同じくテナムの事件を追っていたベマンは、登録情報と異なるウインの正体に疑問を抱き始める。