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感想「D.P.-脱走兵追跡官-」

Netflixオリジナル作品の「D.P.-脱走兵追跡官-」を見ました。
とても見応えがありました。

韓国に軍隊があり、男子は全員兵役の義務があるのは今や誰もが知る事実。
私がそれを初めて知ったのはウォンビンにハマった時に見た「フレンズ」で、だったかも知れません。

韓国は国家として兵役を義務化しているのだから、こんなドラマ(反軍隊的な?)作ってもいいのかなと思いました。
日本なら作れるだろうか?とすら。

このドラマを見る限り、軍隊の中で虐待や暴力は日常化していて、それを苦とする(だけではないかも知れないけど)脱走は5年で500件とか。

セクハラで自殺したりするひともいたとか?

そんなことは大々的にアナウンスしたくないだろうに、こんなふうにドラマ化してしかもそれがヒットするとは。。
韓国の人達の内心はどうなんだろうかと思います。

関係ないけど、私は日本語で発信している韓国の男性のアカウントをフォローしているのですが、韓国文化や日常のことを発信する合間に、軍隊のことや軍備開発のことを発信しています。

みんなが従軍する韓国では、軍備がとても身近なのでしょう。
でも、私は空恐ろしいのです。
軍備の開発はとりもなおさず、人を殺す目的で開発されるのです。
それが当然であるということは、恐ろしいことではないですか?

そんなことを思い出しながらこのドラマを見ました。

軍隊は楽しくもないし、できれば行きたくないところ、そんなふうに韓国の人たちも感じているんだろうなと、思います。

軍隊の中では階級によって上から順番に虐待や暴力も「下りて」きます。

主人公ふたりはそんな脱走兵を捕まえるために奔走し、失敗もあれば苦々しい成功もあり、その活躍がドラマとしては面白いのです。
ふたりのコンビネーションも次第に密度を増してきて、陰のジュノ(チョンヘイン)陽のホヨル(ク・ギョファン)のタッグも見応えがありました。

最終話にかかるエピソードのストーリー展開は、元になった事件があるんだそうで、ほんとに胸が痛みます。

シーズン2もあるようですね。
楽しみにしています!

11:46 : [ドラマタイトル]D.P.脱走兵追跡官トラックバック(0)  コメント(0)