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感想「一度行ってきました」

「一度行ってきました」WOWOWで放送があり、完走しました。
この手のホームドラマは気楽に見られるのがいいと思います。
朝の家事をしながら、セリフの一つ二つ、場面の一つ二つすっ飛ばしても大丈夫(笑)
なんて言うと失礼になるかな?(^_^;)
でも、字幕を見なくてもセリフを聞くだけでなんとなく言ってることがわかるし、その程度の理解でもいいのがこの手のドラマの気軽さです。
内容もおもしろかったーー。
一番よかったのはチェファヨンさん(お母さん)。
このひとがコメディに出演されているのを初めて見たけど、とてもよかったです。
私はたいていコメディで弾けてる役者さん見ると好きになる傾向があるが(「わくわく再婚ロマンス」のイム・スヒャンとかね)、今回もとてもこの人に好感をもったわ。
夫役のチョン・ホジンさんも安定でとっても息の合った夫婦を演じていて、見ていて楽しかった。
この夫婦は子供が四人いるのですが、そのうちの二人が離婚していて出戻り。
結婚式を控えたマンネのダヒも、なんと式当日に破局するなど親としては重なる苦労に心を痛めています。
二女ナヒ、医者であり夫も医者なので両親(というか母親)にとっては唯一の自慢の子どもだったのだけど、実は彼女も離婚の危機にありました。
そんなところから始まる大家族のてんやわんやの物語。
大方の予想通りに物語は進んでいくし、そこまでの意外性はないし、例によって独善的な考えで子どもを苦しめたりするシーンもあるけれども、おおむね気持ち良い展開の物語でした。
ナヒの離婚は胸の痛む部分もありったけど、それもあとで回収されるだろうと思いながら見ていました。
きょうだいもそれぞれ魅力的だったけど、やっぱり長男役のオ・デファンさんはいいね。
悪役の時もあるけど、このひとはこういうお人よしの人情家が似合う。
人が良すぎて妻に離婚されてしまったんだけど、それでもずっと妻や娘たちを思う気持ちにはいつもほろりとさせられました。
後輩たちを率いるスタント軍団を運営しているんだけど、こういう「代表」にはついていきたくなるよね。
それと、今回の脇役、ペク・ジウォンさん(お母さんの妹で、夫婦のチキン店で働いている)って、最近本当によく見る。
前からよく出ていたけどモブキャラだったのに最近はセンターに近いところでキャスティングされています。
この前に見た「このエリアのクレージーX」でも印象的な役どころだったし。
個人的にはキム・ソヒョンさんあたりとかぶってる気がしました。
それと、ガンペの役(借金取り)で出てきたのがチョ・ハンチョルさん、私この人好きなんだよ~。
「ナイショの恋していいですか」から大好き。
近頃見た映画「がんばれチョルス」、ここでもそっくりな役柄で出ていて笑いましたよ。
あとはキム・ボヨンさん。
ドラマ放送中に「結婚作詞離婚作曲」を見てたんだけど、そのドラマで一番人気の「ドンミ」を演じていて超話題だった(笑)
こちらでも癖のある姑を演じていて、やっぱり気になる存在でした。
忘れちゃいけないイ・ジョンウンさん。
今回はすごく幅広い役柄で楽しませてもらいました。
飲み屋のママだったのが、夫妻の市場に越してきたんだけど、自分を慕う妹分たちを可愛がる肝っ玉姐さんで、この人たちの関係性も好きでしたね。
つまり、キャストも好みだったし、嫌な展開になってもわりとあっさり終了してストレスも少なくて、最後まで飽きずに安心して楽しく見ました。
あと、父親の幼い頃のエピソードには泣かされた。
以下はネタバレです。



<ストーリー>
ヨンジュ市場で14年も同じ場所でチキン店を運営するソン・ヨンダル(チョン・ホジン)は、出戻ってきた長男ジュンソン(オ・デファン)と長女ガヒ(オ・ユナ)に毎月生活費を請求するほど、ケチかつ頑固者。妻オクプン(チャ・ファヨン)の唯一の自慢は、医者である次女ナヒ(イ・ミンジョン)が、同僚の医者ギュジン(イ・サンヨプ)と結婚したことだった。しかし、ナヒとギュジンは、子どもの流産、姑問題がきっかけで、誰にも内緒で離婚を決意するもやむを得ず同居を続ける。末っ子のダヒ(イ・チョヒ)まで、結婚式当日に破局を迎える悲劇が訪れ、オクプンはいい大人の4きょうだいに頭を抱えるのだった。
一方、新しくオープンしたキンパ店の店主チョヨン(イ・ジョンウン)の登場により、平和だったヨンジュ市場に波乱が巻き起こる。

WOWOWHPより




イ・ジョンウン演じるカン・チョヨンは実は、お父さんの生き別れた妹。
それはもう最初から視聴者にはわかっているのでネタバレでもないんだけどね。。。
この兄妹が生き別れたときの回想シーンが、もう、かわいそうで泣けました。
こういうシーンに弱いよ~。
どうしても仕方がなく妹を手放すんだけど、その兄の気持ちも妹の気持ちも両方が健気で切なくて。。。思い出しても泣けてくるほど。
とちゅうで妹の偽物が現れ、やきもきしつつも、すぐにバレるから!と、そこまではハラハラせずにすみました。
しかし、偽物となった女は、カン・チョヨンには足を向けて寝られないほど恩を受けておきながら、仇で返すという鬼畜で憎たらしかったね。
でも、最後にはめでたしめでたし、何十年の空白を埋めるがごとく仲良くする兄妹と、それを受け入れるお父さんの家族の姿にほっこりしました。
最後には恋の話まで出て、どこまでハッピーエンドなんだ!

ホームドラマとしてはとてもよかったです。

21:21 : [ドラマタイトル]一度行ってきましたトラックバック(0)  コメント(0)