FC2ブログ
  • « 2021⁄07
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  •  »

感想「まぶしくて‐私たちの輝く時間‐」

BS朝日放送の「まぶしくてー私たちの輝く時間ー」を見ました。

主演はハン・ジミンさんで、相手役がナム・ジュヒョクさん。

キム・ヘジャは海辺の町に住むごく平凡な25歳。両親と兄ヨンスと4人で仲良く暮らしている。ヘジャは幼い頃、海辺で時間を戻せる時計を拾った。しかし使った分だけ年を取ってしまうことに気付いてからは時計を使わずにいる。
そんなある日、片思いしていた先輩イ・ジュナが帰国すると聞いたヘジャは、部活の同窓会でジュナと再会。少しずつ距離が近付いていく二人だが、ある日ヘジャは酔った勢いでジュナに時間を巻き戻せる時計のことを話してしまう



これが第1話のストーリーで、時間を巻き戻すことができるとか、時間系のファンタジーが好きなので期待しました。

このあと、すこしネタバレになりますが、2話ではヘジャとジュナは急接近していい感じになるんですが、ヘジャの父親が交通事故で急死してしまいます。
そこで、長い間使わなかった「時計」を使って時間を巻き戻し、ヘジャは父親を救おうとします。
けれども、なんどやってもうまくいかなくて・・・。
この時計は使った分だけ、自分が老けていくということだったので、大丈夫かと思っていたら案の定、父親の命が助かった時には、ヘジャは80歳の老女になってしまっていました。

ヘジャ自身も驚愕しますが、周囲の戸惑いも大きく、ヘジャにうまく接することができません。
家族だけではなく、親友の二人も、急に老女となったヘジャとの付き合いに困惑してしまいます。
ジュナには、ヘジャが海外へ行ったことにして、突然の別れを告げます。

しかし、次第にその体に順応して、老女としての人生をいくて行くヘジャ。
デイケアサービスにも通うようになります。
そこにはなんと、ジュナが職員として勤めていました。
しかし、ヘジャと気づかれることはなく・・・。

はたして、元のヘジャに戻ることができるのでしょうか?


というストーリーでした。


ここからはネタバレです。
ドラマ未鑑賞の方はご注意ください。
ネタバレを見ないでドラマをご覧くださいね。
















ヘジャはなんとアルツハイマーでした。

正直申し上げますと、そこはすごくびっくりしまして(^_^;)
それまでの流れはいったいなんだったのとなりました。

とりあえず、おおまかな結末は以下の通りです。

父親と思っていたのは自分の息子、母親はその息子の妻、馬鹿なユーチューバーの兄(この兄があまりにも馬鹿でイライラしました)は孫、親友の二人はヘジャと同じように老女なのでした。
ジュナは・・・自分の夫であり、息子の父親でした。
が、若くして死んでしまったのでした。



冒頭で父親が交通事故に遭って死んでしまいますが、じつはこの父親=息子は本当に事故に遭っています。
そのために息子は足を失い義足となってしまいました。
父親は記者でしたが当局に捕まり、そのまま拷問死してしまっています。
そんな中で息子を育て上げるために、ヘジャは心を鬼にして息子に厳しく接してきました。
転んでも助けず、学校でいじめられて休みたくても休ませず・・・
そのためにヘジャと息子の間には大きな溝ができてしまいました。

ヘジャにはそれが心の重石になっていたのだと思います。

時を戻せるならば、息子の事故を防ぎたい、ずっとそう思って生きてきたのでしょう。
だからそんな不思議な時計があるような妄想の中に生きていたのでしょうね。

息子が足を滑らせてはいけないと、雪が降った日には息子が起きる前に雪かきをしました。
しかし、息子はそれを知らずに来ました。

いま、アルツハイマーで目の前の息子を息子と分からなくなっても、息子の幼いころのことは忘れません。
雪かきをしてあげたと、優しい母親の心を告白します。
その時初めて息子は母親の気持ちを知るのでした。


という結末には驚きながらも、ああ、そうだったのかと。
感動もあったのですが、
そしたらそれまでの施設のあれやこれやはなんだったの?
保険金詐欺事件は?
バカなYouTuberの兄は?

夢落ち系ですか?

と。
私は思ってしまいました。
辛口ごめんなさいね(^_^;)
13:51 : [ドラマタイトル]まぶしくてトラックバック(0)  コメント(2)