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感想「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」



BSで放送がありました『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』を見ました。
ちょうどネットフリックスでも配信があったので、私はネットフリックスで見ました。
カットがないしCMないし。
OPやEDも全部見せてくれるしね(*^-^*)

だからストーリーというよりも音楽にハマった~~!
すてきなサントラでしたよ。

Amazonプライムにも入ってるんですが、プライムミュージックでは、このサントラが聞き放題

ヘビロテしています(^◇^)

音楽もよかったけど映像もきれいでした~~!
映像も昔と比べて技術が上がっていますが、スローで雨粒を映すとか、めちゃロマンティックできれいな絵面。
逆光の中で長身の男が二人ロングコートを着て歩いている絵、
激しい波濤をバックに向かい合う一組の男女、
カエデの国で紅葉を背に散歩するシーン
一面のそばの花畑
…いろいろ思いだすシーンがあります。


物語の発端は900年前の高麗時代。
その強さと人格で民衆から圧倒的な人気を誇る武臣のキム・シンは、謀反の疑いをかけられてその実、王様の側近のパク・チュンホンの奸計に合い、死罪になってしまいました。
神の力でトッケビとなってこの世をさまようキム・シン。900年という気が遠くなるような時間を経て、『トッケビの花嫁』に出遇います。『トッケビの花嫁』だけが、キムシンの永遠の命を終わらせることができるのだそうです。

かたや女子高生のチ・ウンタク。
彼女は母親が出産間近のあるとき、交通事故によって死にかけました。
でも、母親が露天商に「危ない時は太助を求めて念じろ」と言われたことを思いだし、遠のく意識の中で助けを求めたところ、トッケビにその声が届き命を助けられました。
母が亡きあとは親戚の家で冷遇されながらも、明るくまじめに生きています。
しかし彼女は幽霊が見える人。
幽霊にいつも取り囲まれています。その幽霊たちがウンタクを「トッケビの花嫁」と呼ぶのです。

そしていったんウンタクを成仏させようとしていた死神がいます。死神にとってウンタクは「処理漏れ」でした。
死神はトッケビの屋敷に居候することになります。
代々トッケビをお世話する家系の孫、ドクファが小遣い欲しさにトッケビの屋敷に間借りさせたのでした。

ウンタクもやがてその屋敷に同居するようになり…。



ウンタクとトッケビ、死神とサニー(ウンタクのバイトの雇い主)という2組の物語が絡み合って切ない展開でした。



ここから結末に触れるネタバレ感想です。

いままで観たコン・ユの出演ドラマって、『コーヒープリンス1号店』だけです。
映画は『トガニ』『サスペクト 哀しい容疑者』『新・感染』『密偵』と、観てきて。
どちらかと言うと私にとっては映画の人、かな。
映画は作品に恵まれているというか、どの映画もとっても面白い見ごたえのある作品ばかり見てます。
でも、そんなにかっこいいとか思わなくて。
とくにコーヒープリンスは萌えなくて困ったぐらい(^-^;
萌えないから物語が面白くなくてね~(ごめんなさい!)

キムゴウンちゃんは『恋はチーズインザトラップ』のときはぱっとしない子だなぁと思ってたけど、役柄が地味な性格の陰気な少女の役だったから。今回は可愛い女子高生から中間管理職的なポジションの社会人まで違和感なく演じててすごいなと思いました。
トッケビが900年も生きている割には子供っぽい(ガキっぽい)性格だったからせいもあって、年齢差が気にならないカップルでしたよ。

ま、それは置いておいて

今回はけっこうカッコよくて萌そうになりましたわ(笑)
長身にロングコート、そして逆光。ここですね(笑)
コンユさんだけじゃなくて、死神のイ・ドンウクさん、彼もまた長身で。
二人が並ぶと壮観でしたね。

トッケビは900年も生きてきてウンタクが初恋なんだとか。
そりゃちょっと無理がありましょう(^-^;
と思いましたが、初恋なだけにうぶなんですよね。
慣れてなくて。
イジワルするところなんかは面白くもあり、じれったくもあり。
でもウンタクがめげないのでイライラはあまりなかったなぁ。

トッケビが超能力でウンタクを助ける場面は好みで萌えました!

あと、死神が可愛かった。
死神とトッケビの友情も見ごたえあった。
反目しながらも思い合うという、二次創作が出来そうな(笑)
そこへドクファも入れば萌え萌えの同人誌が出来そうな(笑)
死神は泣き虫で泣き顔が印象的。
高麗の王様の時の前髪があがってるのも似合っていました。
死神とサニーが一緒に天に昇っていくのは泣けた。
ふたりの物語も切なかったですね~。

泣いたと言えば、トッケビやウンタクが死んだ時も泣けたけど、
図書館にいたウンタクのお母さんの友だちの幽霊が通帳を守っていたとか
ウンタクにまとわりついていた幽霊が伯母を連れて昇天する別れのところとかも
とっても泣けました。


でも、正直なところ、人生は一度きりだと思うからこそ、一度きりの人生をがんばって生きようと思うのに、まだあと3回生まれ変われるとか思うと、どうなんですか?
記憶が全くないのなら、その人生が初めてで一度きりだと思えるんだけど、記憶や因縁や業を引きずるなんて。
生まれ変わる意味があるのかと思ってしまいます(^^;
今の人生だけでもいっぱいいっぱいなのに、前世まで背負うなんて、私は絶対にいや。


ところで、ウンタクは死んでしまい、それから何十年も経ってまたあらたに別の女の子としてトッケビの前に現れました。
彼女はウンタクの二度目の生まれ変わりだそうです。
その彼女が死んでしまったら、また何十年かして3度目の生まれ変わりで別の女性としてトッケビの前に現れ、
また死んでしまい
また生まれ変わる。それが4度目の生まれ変わりで、最後の人生?
トッケビはそれからどうするの?
トッケビに死をもたらす唯一の花嫁はウンタクで、胸の剣を抜いてしまったから、もうトッケビを「死なせる」方法はないの?
だいたい、胸の剣を抜いたのに結局トッケビは死ななかったんですよね。
物語が終わった後のことを思うと、ちょっと複雑な気持ちになります。




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23:17 : [ドラマタイトル]トッケビトラックバック(0)  コメント(2)