2016'12.29
愛するウンドン DVD-BOX1

ベタベタの恋愛ドラマでした(^-^;
決してつまらなくはなかったんですけど
↑は公式サイトのストーリ紹介で酢。
10代のころに運命的に出遇い
とあります。
たしかに運命的に出遇ったかも知れませんが、高校生のヒョンスが小学生のウンドンを愛するのはちょっと無理があるかな?
小学生のウンドンが高校生のヒョンスに憧れるのはあるにしてもね(^-^;
それと、ヒョンスにとって自分が俳優になったのもすべてウンドンに再会するためで
事務所に迷惑をかけようが、ともかく「ウンドンに再会する」ことがファーストプライオリティ。
どんだけ恋愛体質なんや????
と
ちょっとあきれた(^-^;
と、同時に「奇皇后」を思いだしました。
あの時も、チュ・ジンモ氏は一国の王様でありながらも、ひとりの女との愛を貫くことが最優先。
あららまあまあおんなじやな~~
って
思ってしまいました(^-^;
ドラマとしては面白かったですけども。
一番感動したのは、ウンドンとその夫との間(?)の息子、、息子が父親を思う気持ちには泣かされました。
★★★☆

ベタベタの恋愛ドラマでした(^-^;
決してつまらなくはなかったんですけど
韓国を代表するトップスター、チ・ウンホことパク・ヒョンスが、ある日突然、自叙伝の出版を発表する。その目的は、初恋の人“チ・ウンドン”を捜すこと。10代の頃に運命的に出会い、20代で再会した彼女は、互いの思いを確かめ合うなか、再び姿を消したのだった。それから10年が経ち、彼女の名にちなんだ芸名“チ・ウンホ”として活動しながら、今なお彼女を想い続けるヒョンス。彼の自叙伝のゴーストライターを引き受けることになったソ・ジョンウンは、ヒョンスが語ったウンドンとの思い出を音声データで聞きながら代筆するなか、まるで自分が彼の思い出の中にいるような錯覚に陥る。さらに、彼のウンドンへの言葉に妙な胸の高鳴りを感じるが、ジョンウンには家庭があり…。
↑は公式サイトのストーリ紹介で酢。
10代のころに運命的に出遇い
とあります。
たしかに運命的に出遇ったかも知れませんが、高校生のヒョンスが小学生のウンドンを愛するのはちょっと無理があるかな?
小学生のウンドンが高校生のヒョンスに憧れるのはあるにしてもね(^-^;
それと、ヒョンスにとって自分が俳優になったのもすべてウンドンに再会するためで
事務所に迷惑をかけようが、ともかく「ウンドンに再会する」ことがファーストプライオリティ。
どんだけ恋愛体質なんや????
と
ちょっとあきれた(^-^;
と、同時に「奇皇后」を思いだしました。
あの時も、チュ・ジンモ氏は一国の王様でありながらも、ひとりの女との愛を貫くことが最優先。
あららまあまあおんなじやな~~
って
思ってしまいました(^-^;
ドラマとしては面白かったですけども。
一番感動したのは、ウンドンとその夫との間(?)の息子、、息子が父親を思う気持ちには泣かされました。
★★★☆