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感想「奇皇后」

奇皇后 ―ふたつの愛 涙の誓い― DVD BOXI

ネッ友さんに長々お借りしていた「奇皇后」見始めるまでは時間がかかったけれど、いったん見始めたらノンストップ!
最初から最後までとてもおもしろく見ることができました!!

NHKで一週に一話ずつ見てたらまた感じが変わったのかも。
「トンイ」とかもうイライラしちゃってかなり気持ちが減退したもの。
一気に見るって、けっこうポイントが高いのかもと思いました。
kigiさんありがとうございました!(●^o^●)

さて、感想です。
見終わって、しばし余韻に浸る時間が必要なぐらいハマりました!
★★★★☆
ラストとか、間にちょいちょい「ん?」と思うところがありましたけども。

「シンイ」にドハマりした私としては、チェ・ヨンの宿敵キ・チョルの妹ということもあります。
実際には奇皇后はあんまり評判のよくない人物みたいだけど、異国の物語です故、史実と違おうがどうであろうが、たんなる「物語」として大いに楽しませていただきました。

なんと言ってもヒロインのハ・ジウォンさん。
彼女がものすごくいい仕事してました。
キャラとしても、勇敢で聡明で機転が利き、深謀遠慮、正義感も強く、文武両道、公明正大、愛情に満ちた女性で、言うことなし!
最後までぶれずに一本の芯を持ってて、ピンチをチャンスに変えて一段一段階段を上がっていくあたり、ストーリーも良く出来てたし、とても感情移入しやすいキャラでした。
アクションもできて皇后としての見栄えも良かったハ・ジウォンは最高に適役でした。彼女以外は考えられませんね?


あと、私が個人的に好きだったのはペガン将軍でした。
これは悲しくも「過去形」で言うことになってしまいます。詳しくはネタバレ部分で。。
代わりに、最後まで大好きだったのは、ペガンの腹心タルタル、軍師であり参謀でありブレーン。頭のいい男は好きですよ。
タファンも好きでした。おバカだけど。。チ・チャンウクさんはとてもイケメンで最初はコメディタッチで面白かったなぁ。タファンの妄想(の中のスンニャン)が面白くて爆笑しましたっけ。
ワンユはともかく、(^-^;その部下たちがまた良かったですねぇ。イ・ムンシクを筆頭に。
スンニャンのライバルの皇后、ペク・ジニさんって言うのは、映画「フェニックス 約束の歌」の彼女でしょ。分かりやすいキャラで面白かったデス。この人も最初はコメディタッチで笑わせてくれました。
悪役側も、ヨンチョル一派に加えて、もとは高麗人ながら、日和見的にヨンチョルだのあちこちとコバンザメ街道まっしぐらなヨム・ビョンスとかね。いちいち、みんなのキャラが立ってて見応えがありましたわ~。



ストーリーは省きますね。
こちらをご参照ください。

以下、ネタバレ感想です!















最初はワンユとラブラブだったのですが、でも、展開としてはワンユとは結ばれずに元の皇后となるのが分かってて。
じゃ、ワンユとは悲恋でも、タファンに今後魅かれて行くのか?
と言うのが一つの見どころでした。

私はヒロインが心変わりをするって言うのが好きじゃないのです。
でも、このドラマはそこのあたりがとてもうまくて、ぜんぜん違和感も嫌悪感もなかった!
最初からタファンが母性本能をくすぐるタイプで、スンニャンが母性だったもんね。
タファン自身が、スンニャンを「孵化して最初に見た【母鳥】」って感じで捉えてたし。

タファンがあまりにも頼りなくて、ヨンチョルを倒したあたりはカッコよくなったのに、あのあとまたへなちょこに戻ってちょっとがっかりでしたけども。。
最後までスンニャンを信じて、愛し抜いたから、彼は彼で見事な人生だったかなと。

ワンユはねぇ
恋人としてはいいんだけど、王様としてはどうかねぇ。。。
なんたって女のことしか考えてない!
それで一国の王と言えるのかなと、思っておりました。
こんな恋愛体質の王様は、困りますね(^-^;
忠実な部下がつねについてたけど、彼らも良くついていったよね。
誰か諫めたらよかったのに(^-^;
「王様、高麗とスンニャンとどちらが大事なのですか!」なんてね。
そのスンニャンでさえ、ワンユよりも「復讐」を選んでタファンの側室になったというのに。。。
ほんとうにスンニャンはカッコよかった。オトコマエでした!あっぱれ!!
それに比べてワンユ・・・・(^-^;

でも、最後にマハといっしょにスンニャンの夢枕に立った時はさすがに泣けたわ。
(マハ、ほんとうに可哀想な子供だった・・・・)
ラブストーリーとして見たら、女のために命をまさに捧げたワンユ。
見事ではありました。ラブストーリー的には・・・ですよ!(^-^;

ワンユとタファンとそしてなぜかタンギセ。
タルタルもおそらく・・・。
まるでキャンディキャンディのようにモテまくるスンニャンでした。
(タンギセはさしずめニール的な(笑))



さて、ヤンイ(スンニャン、今後はヤンと呼びます)の復讐相手、ヨンチョル。
この人との戦いが見ものでした。
ヨンチョルの栄華が陰ったのは、娘、タナシルリがヤンに呪いをかけて、それがヨンチョルに跳ね返ったみたいで(^-^;
私はこの辺の流れはバカらしかったかな。
呪い自体はかけてもいいんだけど、それが功を奏するとか、タルタルが真剣に呪いについて考察してたのが、少し残念な感じでした(^-^;呪いの跳ね返りとかじゃなくて、ヤンにはちゃんと勝たせてほしかったけどね。

まぁ個人的には、ヨンチョルも年を取って耄碌してきたってことかなと思ってます。
ワンユのおおきな功績もあって、ヨンチョルを倒したヤン達。
この辺りまではペガンが大好きだった。

でも、ペガンがヤンとたもとを分かつ流れに。。。寂しかったわぁ。
タルタルはいつも冷静で、ヤンの気持ちを見事に理解してて、私の中でペガンとタルタルの比重が逆転したのです。
ペガンを結局、倒したタルタル。
いつかペガンがタルタルに言ったことが本当になったのねん。。
あのセリフを言うペガンがカッコよかったのに、ほんとにそうなるとは。。

「タルタルよ、いつか私が権力に溺れて老醜をさらしたら、殺してくれ」

ここまではよかったんだけども、、、

ペガンはなんと、メバク商団と癒着までしてたというのですよ。
さすがにこの設定いらんやろ!!ペガンはただの「筋肉バカだけど忠臣」のまま逝かせてやって欲しかったデス~!!

タルタルがその後丞相となり、ヤンのよき側近になりまして、そのあたりは大変によかったんですが。
タルタルの最後はあまりにあっけなく。最終回、もうちょっと何とかならなかったかな?(^-^;

最後の敵も、メバクとかコルタとか、なんだかなぁみたいなね。
皇太后もいっしょに倒したんだけど、権力争いで言うなら皇太后と争った方がよかったような??
反乱軍もいきなり・・でしたしね。

ドラマの終わり方は少し残念でしたけど
でも、総合的に面白くて見応えがあるドラマで、すっかりハマって見ました。

楽しかったです!!


ペガン将軍の役者さんは、「ソドンヨ」に出てましたね~!
忘れてたけど、言われてみれば!!
今回みたいないい役じゃなかったなぁ。あのときは嫌いだった。

タルタルのチン・イハンさんは「弁護士の資格」に出てたのを見たばかりでした。
弁護士の資格では、イマイチ残念な役回りだったですね~。あれはドラマ自体がイマイチ残念でしたけど。。。

チ・チャンウクの「ヒーラー」・・見たいなー!!



さて・・・次は何に突入しようかな。
半分見た「輝くか狂うか」か「カプトンイ」か「匂いを見る少女」か・・。
テレビもたまってきたし。

まだまだ韓ドラ熱は冷めません~~~~(●^o^●)








13:50 : [ドラマタイトル]奇皇后トラックバック(0)  コメント(9)