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「長安二十四時」#24 亥の初刻~右相の策略~

残虐の限りを尽くした狼衛達は、なんと靖安司に火を放ち、来た時同様に僧に身をやつして去っていきました。
李必は単身、こっそりと後を追いました。


小敬達は劉記書房に来ました。
そこにはなんと小敬の昔の仲間がいました。
老三というその男が火師だったのです!

どういういきさつで今回のことに関わっているのか、聞き出そうとする小敬ですが、なかなかそれは白状しません。
もう、イライラしてきました(-_-メ)
小敬と敵対するのかと思ったら、この老三、仲間(守捉郎)を裏切って小敬の側に立ちましたよ。
どういうこと?
だけど、すぐにまた守捉郎に殺されてしまいましたので、けっきょく誰が背後にいるのかわからずじまい!!
きーーーー( `ー´)ノ

同行のイケメンのお坊さんと(なんでこのひと、くっついてくるの?イケメン要因か?)檀棋がまたもやコイバナしていて、暢気すぎるんやねん!だいたいこのふたりはまだ出会って間なしなんですよ。こっちはもう何週間も見てるけど、まだ丸一日経ってないんだからね。半日しか経ってないんだからね。ひとめぼれですかい!


李必は後をつけていたけど、狼はそんなのお見通しで、聞染もいるアジトへ連れてこられました。
そこは、こういうところによく似ている気がします。
t236.jpg
こういう造りの家「自雨亭」をセレブたちがこぞって建てたらしいので、似たような建物がたくさんあるみたい。
でもかなりの富豪でないと建てられない。とか。建築家の毛順てひとが、客を選んだみたいですよ。
そんなことが重要なんでしょうか?
「お前たちが靖安司を攻撃したことにより、優先順位が派閥争いから賊の捕縛に変わったぞ、靖安司攻撃は失敗だったな」
と、李必が龍波に言ってみても、龍波はぜんぜんへーきですよ。


靖安司が燃えたことで大事な記録も焼けてしまいました。
李必もいないし・・・
そこにやってきたのが、吉温。
陛下から、靖安司の業務を右相が引き継ぐように勅命が下ったのでした。

牢の元載を放免し(なんで元載が捕らえられていることを知ってるんだ)靖安司を監督することになったと、生き残った役人たちに宣言し、命令をくだします。
「靖安司の間者を捕えろ!張小敬が間者だ!」
吉温=右相は、小敬が狼衛と結託して此度の悪事を働いたと、王韞秀の誘拐も小敬の犯行だと、責任を全部小敬に擦り付けるつもりです。
靖安司の役人たちは李必が選んだ人々なので、太子側のひとばかりだそうで、小敬のこともちゃんとわかっています。
嘘を言うなというんですが、けっきょく黙らされてしまいました。
姚汝能は、役人たちの中で一番高位なので頼られましたが日和りました。(-_-メ)

徐賓はどこ行ったんや!(-_-メ)

もうひとつ言い忘れましたが
だれか、程参にごはんあげてください!!!


続く
07:37 : [中国ドラマ]長安二十四時トラックバック(0)  コメント(0)

「長安二十四時」#23 戌の刻~無情の奏で~

魚腸を尋問する李必は、人の道を説きどんな人間の命も価値があるのだから粗末にするな
などとのたまっていますが、正直、このサイコ女にそんなことを言っても始まらない!!
魚腸も龍波もやはり恐ろしい殺人集団のひとりなのです。
龍波は何孚のことを責めていたけど、言ってることは正しくても行動は何孚と変わらないのです。

靖安司に狼衛と共に乗り込んだ龍波は、陸三の手引きで旅賁軍の鎧を身に着け、魚腸を助けます。
魚腸を抱きしめながら「殺してやる」と。
そんなに思ってたんかい!!(^_^;)

靖安司には伝令により戻ってきた役人たちが楽しそうににぎわっていたのですが、そこに唐突に狼衛達が現れて、いきなり皆殺しにしようとしました。役人たちはみんな李必をかくまおうとしたのですが、李必が出てきたら配下は救う、という龍波の言葉に、李必は身を現しました。
が、龍波はかんたんに「撤回する」と言って役人たちをひとりまたひとりと残虐に殺していきます!(T_T)

そのまえに、右驍衛は撤退しておりまして、右驍衛に入った崔器も撤退を余儀なくされましたが、やはり靖安司に思い入れがあるので自分一人は右驍衛からはぐれて残りました。

龍波と狼衛達により靖安司の殺戮が始まっていました。
たったひとりで立ち向かう崔器。

龍波は二階にあがり太鼓をたたく、太鼓をたたき終えても生きていたら生かしてやると言いました。
そんなの信用できないよねぇ。すぐにまた撤回するんじゃないの???(-_-メ)
それに、多勢に無勢、絶対に無理だよこんなの~~~。

案の定、崔器は狼衛達を撲滅したようだけど、虫の息でした。

今まで見てきて、初めてじゃない?主要人物が死んでしまったのは。
けっこうショック。
この人は靖安司を裏切って右驍衛に入ってしまったけど、それも実のところは正直な憎めない人だったわけです。
兄はこの弟のために、弟は兄の意思を継ぐために生きたようなもので、兄弟が二人この日に死んでしまったとは気の毒でなりません。

この人に比べたら姚汝能も徐賓もうさん臭くてたまりませんよ。
徐賓なんか21話の冒頭で、とある場所で流し灯篭を意味ありげに見ていたんだけど、その場所にいま、張小敬達が来ているんですよ。(すみません、画面が暗いですが(^^;・・・クリックしていただくと少し大きな画面が見えます)
↓21話冒頭
t232.jpg

t233.jpg

そして小敬たちが来ている23話

t234.jpg

t236.jpg
うーん、テレビではもう少し明るくてわかりやすいんだけど、(^-^;

ここ、平康坊ですよね。小敬達は火師をしらべに来ているんだよね?
いったいなぜその場所に先に徐賓が来ているわけですかね。
しかも、狼衛が靖安司の役人たちを皆殺しにしている場面では徐賓はいないのですよね。
あのとき徐賓はどこに行ってたんや!
魚腸の尋問を李必から引き継いだのですよね。
だけど、龍波が来た時、さっさとひとりで逃げましたよね。

姚汝能は崔器が孤軍奮闘していても黙って隠れてただけだし、、と言っても文人ならそれも仕方がないでしょうが、せめて助けを求めに行くとかしてくれないかと!

小敬達も暢気すぎるんですよ。
一刻を争うって時にのんびりと歩いてるんじゃないよ。
もっと早く行けって思いませんか?
歌いながら思い出話なんかしながら・・・
まるで物見遊山でもしてるみたいに見えますよ(-_-メ)

その間に崔器が死んでしまいましたよ。
(/_;)

狼衛の跋扈する中に現れた崔器
t238.jpg

旅賁軍の崔器・・とはいわず「龍右の崔器」と
t2391.jpg

孤軍奮闘の崔器
t239.jpg

龍波のたたく太鼓の音がやむと、そこはただひとり崔器が生き残っていたけれども、虫の息で(T_T)
t2392.jpg

朝たべていたナンを食べようとする。
無念だったろうなぁ。。。悲しい。
t237.jpg

23:54 : [中国ドラマ]長安二十四時トラックバック(0)  コメント(0)

拍手コメントのお礼

Yさん、いつもありがとうございます。
不時着も梨泰院もごらんになりましたか。
ですよね、梨泰院、面白いですよね
私も見た瞬間はそう思っていたんですが、時間がたつと、不時着が印象に残るようになってきました。
まぁどちらもおもしろいですけど、梨泰院は韓ドラあるあるのドラマなので、いまヒットしているのがちょっと意外な感じかなぁ。
不時着は私も、そこまでは泣かなかったかな。
なんせ主役二人の恋愛はそこまで興味がなかったから?(笑)
あ~~~はいはい!って感じでみてましたからね(笑)
チェックメイトというどらまに、不時着のジュモク役の人が出てきて、ジュモク、ジュモクと言われてました。

ストーブリーグ、面白いらしいですね!
期待しています
それから、「私の国」はWOWOWで放送があるようです!やった\(^o^)/
それからチェックしているのは「夫婦の世界」です。
今はホテルデルーナを見ていますがそこまで?な感じ。
アイユちゃんは好きなんだけどなぁ
ヨジング君が苦手なのかも。
ほかのドラマもリタイヤ率が高いです(^_^;)

またおすすめあったら教えてくださいね(*^-^*)
11:29 : [その他]その他トラックバック(0)  コメント(0)

「長安二十四時」#22 戌の刻~執念の仇討ち~

景寺に郭利仕将軍が遣わせた禁軍が到着し、小敬は魚腸を靖安司に連れて行くように頼みました。
そのことが右相府に知れて、その話をしているさなかに郭将軍が右相府にやってきました。
陛下の言葉を伝え勅命を与えるために。
その勅命とは、ようするに「早く来い」です。
「何監が靖安司を設立した目的は、狼衛を使って(守って)私を暗殺するためである」という上奏をしたが、私はどうするべきか?李必をとらえるべきか?なんて、郭将軍相手に訊いたりする右相。
郭将軍はのらりくらりとはぐらかしますが、ようするに、郭将軍を右相府に遣わした陛下は、郭将軍が陛下につくのか太子につくのかを、右相を通じて見極めたかった・・・ということのようです。
それについての郭将軍のこたえはあきらかになりませんでしたが、気持ち的には太子側。のはず。
おつきの太監に命じています。
「何孚をとらえよ。何孚が単独でやったことにするのだ!」
なんと、郭将軍は何孚の正体まで知っています!

その何孚は狼衛のアジトに連れられてきました。
龍波からは「何(か)の若君」と呼ばれています!
狼衛のアジトは右相が何孚の一族を皆殺しにしたときに手に入れ、それから放置していたのだそう。
それを何孚が手に入れたらしいです。名義は右相だそうで、何とも皮肉な話。
伏火雷を配置し、右相府を出る右相を狙えという何孚に、龍波は待ったをかけます。
魚腸のためです。
「みんな死ぬのに一人のいのちを心配してどうする」という何孚に
「お前の敵と、今のお前に違いがあるのか」という龍波。
うん、ここは龍波のほうがまともですよね(^_^;)

その魚腸は靖安司に到着。
気になるのは、徐賓がやっぱり不審な感じです。
とくに怪しい行動をとるわけではないけど、視線とか…

李必は檀棋に、守捉郎をしらべにいった張小敬に協力するように言いつけています。
しかし、靖安司に護衛がいないです。
旅賁軍もいないのに、あの魚腸ですよ、檀棋じゃなくても李必の身が心配ですよね。

魚腸が、懐遠坊にいた女だと気付いた姚汝能、
龍波の妻と知っていたので、龍波の居所を知る手掛かりになると。
平康坊の劉記書房は守捉郎の拠点なので、守捉城を調べることにした李必。
この作業が膨大で大変で、散ってしまった靖安司の役人を呼び寄せることになりました。

陸三が間者だったことで、望楼の伝達は使えないのですが、やはり望楼をつかうのが手っ取り早いので、分かる人にはわかる、感じの伝令文を拡散しました。

詔を記録する係の叔祖父のいる妻を持つ役人は、都が危険なところだからと靖安司の仕事がはけた今、妻の進言により洛陽へいくつもりでした。
妻曰く、今夜陛下が右相に政権を譲れば太子側の人脈は粛清される、靖安司に関わった以上は逃げないと命がなくなる、というわけです。
みんな知ってるんですね(^_^;)


でもそこに聞こえてきた望楼の伝令、

震の卦 第三爻(こう)
震 蘇蘇たり
震れて行けば眚(せい)なし

役人はそれをきいて戻る覚悟をしました

龍波のところでは陸三がこの暗号を読み解いています。
暗号の意味がないのでは(^_^;)

それはともかく、龍波は魚腸を助けたくて、そんなことをしていると、右相への復讐の機会を逸するという何孚と仲間割れの気配です。(そんならどうして魚腸を放り出したんや?)
陸三がいるから、靖安司の内部の様子もわかっているし、これから狼衛達が靖安司に乗り込んできたら李必はピンチですよ。

こんかいはなんだかまとめにくかった。
まとめられてないです。
何が重要ポイントなのかがわかりにくい。
ただでさえ登場人物というか、団体が多いのに、守捉郎とやらまで出てきて、ほんとに混乱してしまいます。

続く



10:57 : [中国ドラマ]長安二十四時トラックバック(0)  コメント(0)

「長安二十四時」#21 戌の正刻~それぞれの信念~

冒頭、いきなり徐賓が怪しげな行動をとっていますよ!
周囲を気にしながら流し灯篭を見つめています。
姚汝能は時報のホウ博士のところに行って、当直でも丸1日厠に行かないのは本当か、2日いかないと言われほら吹き呼ばわりしています。ついでに徐賓についても信用ならんと言っています。
ホウさんはただ時報を告げるだけの人なんだけど、その存在感のなさが逆に怪しいですよね。
徐賓もいまいち、分からないところがあるし、姚汝能だって怪しい。
靖安司にはこんなひとしかいないのか?
李必の人選はそれでよかったんでしょうかね(^_^;)

魚腸が聞染にしたことが龍波にばれて、魚腸は追い出されてしまいました。

なんと、右刹があっさりと死んでしまいました!
こんなことありますか?
めっちゃ重要人物だと思っていたけど、ほとんどなにも活躍せずにあっさりと、龍波の放った刺客に殺されてしまいました!
張小敬とイケメンのお坊さんがその場に潜んでいた刺客を追いかけます。
イケメンのお坊さんがとんでもないフィジカルの持ち主でびっくり!!
小敬よりも足が速くて屋根の上を飛ぶように走り、身をひるがえしながら刺客を追いかけていきました。
結局仲間が援護してきたために刺客には逃げられてしまいました。

ところで、右相府にも右刹が波斯寺に潜んでいることが伝達されます。

右相は右刹のことをよく知っていました。
以下にその情報を書きます。

右刹は狼衛の首領のガロの息子
狼衛は天保元年に大食(タージー=アラビア)に殲滅させられガロは死亡
右刹は唐に投降した
陛下は賊を承服させるために右刹を処刑せずに王宗汜に長安まで護送させた
右刹は父親よりも物分かりがよく左右狼王を帰順させ兵は惨敗した
陛下はしばし右刹を留め置き礼部の名義で何監に丁重にもてなさせた

ということです。
なんと、陛下と右刹(狼衛)がつながっていたんですね!
私はそこに驚きましたが、右相は右刹と何監のつながりに着目しています。

何監は右刹と接点があり、波斯寺の執事とも接触した
右刹が波斯寺に身を潜めたのは何執正の差し金か

何執正が作った靖安司はそもそも狼衛を殲滅させるための部署であり、何執正の行動が矛盾しているんでは!
(何執正が波斯寺の執事と接触してるとか、そんなシーンあったかな?見逃しています(^_^;))

以下、右相の見解

今日の宴で陛下が私に政を任せ
皇帝の権力を明け渡せば
唐の法は一新される
「君」は裏で「臣」に指示し
「相」を盾にして防御を最大の攻撃とし
無為にして治める
これからは是も非もなく功績と過失も、善悪もない
このような治国の術は革新的で前例がなく
臣下が陛下の前で見せる仮面も外せる
何事も法制が判断する
法が正しければ、店舗年間の比類なき繁栄が明記される

さて、右刹を殺した刺客はいったんは外に逃げて小敬やイケメンのお坊さんとチェイスを繰り広げましたが、逃げ切りました。
が、右刹が本当に死んだのか確認しに戻ったところを小敬達の罠にかかり捕まりました。
彼らは、守捉郎という集団で、刺客などを請け負っているようです。
がんらい守捉城の兵士で、そこは辺境を守る兵の城だそうです。
悪路ばかりで土地は狭く作物は育たず商いも出来ない
戦のたびに守捉城の人間には決死の任務が与えられた
生きるためには何でもやる人たちだそうで、ここ数年は暗殺を請け負っていたそうです。

刺客を尋問しているときに、魚腸がやってきました。
殺人マシーンと化した魚腸は、景寺のお坊さんたちの殺戮に及びます。
ほんとにこのひと、サイコで怖い(^_^;)

魚腸が自分を殺しにやってきたとわかった刺客は、ようやく右刹の殺害は、守捉郎の束ね役である火師の指示だったと答えます。
その火師は「平康坊の劉記書房」にいるとのことです。

魚腸は小敬が捕らえました。

郭将軍の兵たちが到着しました。
イケメンのお坊さんが伝書鳩を飛ばしたのです。

続く


ところで、エンディングテーマはいま、「短歌行」という歌で、これは許鶴子が歌っていた歌ですが、とってもいいですね。

意味はさっぱり分かりませんが(^_^;)
分からないところがまた神秘的というか



白日なんと短く
すぐに満ちる百年の苦
蒼穹は無限に広がり
万却は茫々たりてあまりに長く
麻姑の両鬢にさえ
今や半ば白き霜の降りぬ
天公と玉女にはしかず
大笑いしては億千回
我 龍が引く日の車を制し
扶桑の木にとどめん
北斗星を取りて美酒をくみ
龍にこれを勧めん
富貴は願うところにあらず
ただ時をとどめんと願う



22:06 : [中国ドラマ]長安二十四時トラックバック(0)  コメント(0)

長安二十四時 #20 戌の初刻~影の支配者~

t201.jpg



右相も、今夜の敵が思いのほか強敵であることに気付いています。
李必に捜査をさせ必要に応じてこっそりと手助けするように吉温に命じます。


小敬は姚徐能が聞染にあったことを香の残り香で気づきます。
姚徐能が牢にいくと、聞染は逃げた後でした。

曹破延が死に際に李必に語ったことは、
主は右刹、奴に騙された
ということと、
奴の居場所は「蓮十字」と。

その後徐賓の調べによると、蓮十字は景寺の文様だと。
景寺は一部の通称で、官府の届けは「波斯金寺」長安での通称波斯寺

長安の中から李必は「義寧坊」をに目を付けました。
檀棋の意見も聞き入れ、長安西の北側で西北に開遠門、西南に金光門。南は西市
どんな動きも高台で見渡せ
北側の道路は長安六路のひとつ、
皇宮に続き、朱雀大路とは十字に交わり交通も便利
身を隠すにも連絡するにも最上の選択であると。

赤い印↓

tyouanntizu2.jpg

(いままで出てきた坊にピンクの印付けています。つけのこしがあるかもしれません)


張小敬と檀棋は夫婦を演じて義寧坊の景寺に潜り込み、小芝居をして右刹の居所を聞き出します。
たしかにこの寺にいるとのこと。

新登場の寺のお坊さん。
イケメンさん
t202.jpg

イケメンだから人の注目を浴びるために人の心を読むことができるようになったとかで
ふたりの夫婦が、偽りの関係だと看破されています(^^;
彼によると、この二人はお互い好意があるとのことですよ。
あらー
檀棋は若さまが好きだと思っていたし
小敬は聞染がいると思っていましたよ。
聞染はわが子同然という感じはしましたけどね。
ふたりは不審に思われたこの坊さんによって閉じ込められてしまいました。
そこでこんなことを!!↓
t203.jpg
うーん、個人的にはこういうのいらないなぁ。
長安に危機が迫ってて、そんな暇はない!!
と思ってしまいます(^^;

聞染は、靖安司の牢を破って龍波のところに行きました。
聞染が生きていたので、魚腸が何をしたのかが龍波にバレますね。
魚腸はそのまえに、龍波が右刹を殺すために刺客を雇ったと聞いて激怒していました。
私が一番役に立つのに!

その龍波に差し向けられた刺客が、右刹に迫っています。
小敬たちがすぐそこにいるのに!


続く!









17:09 : [中国ドラマ]長安二十四時トラックバック(0)  コメント(0)

長安二十四時 #19 酉の刻~今、結託の刻~

酉の刻、午後5時
t193.jpg

長安中に灯篭の灯りがともります
t195.jpg

靖安司も点灯!
t194.jpg

街は期待したとおり、とってもきれいです!
t192.jpg

壮観です!
待ってました(*^-^*)

と、ひさしぶりにキャプチャ撮りました。
夜景好きなんです。

t191.jpg


肝心の張小敬たちは、逃げては捕まり逃げては捕まりと、くどい展開の末に(^-^;郭利仕将軍がやはり李必からの頼みを引き受ける感じで、張小敬、檀棋、姚徐能の3人を行衛の甘守誠から言葉巧みに引き継ぎ、解放しました。

t196.jpg

張小敬は名目上、二度と靖安司には入れませんけども。

裏口からこっそりと靖安司に入り込んだ張小敬、李必とあらためて、今夜の長安の民を無事にすることを誓い合います。

伏火雷は300樽ある!

姚徐能がそれを聞いて驚いています。
わざとらしい感じがしなくもない(^^;
この人が三女ならこのことはすでに知っていて、右相に告げたはずですからね。
本当に知らないのならこの人が三女ではないということで。
どっちでしょう?

さて、チェラホト作戦の黒幕は人脈が広く財もある人物だ、と小敬は読んでいます。
辺境の小国から流れてきた狼衛にこれほど大掛かりで周到な準備ができたはずがない、というのです。
狼衛以外にもっと巨大な敵がいる!!

李必の脳裏に何孚が浮かびました。

けれども、李必は張小敬に何孚のことを言いません。
何を考えているのかな?
張小敬は李必が何か知っていて隠していることを察しているようですけど。

李必は虫の息の曹破延に聞くことにしました。
最後の力を振り絞れる薬を与えます。
曹破延、何をしゃべるのでしょう。


右相のほうは、郭利仕種軍にしろ、李必にしろ、陛下の怒りを買うことになっても張小敬を逃がそうとする、そこが不思議で仕方がないようです。
とりあえず、漁夫の利を狙っているようです。

聞染は、降雲神香という麻薬?の香で、王うんしゅうを惑わして、牢番を気絶させて、とっとと牢破りをしましたよ。
張小敬よりも上手じゃない??(^-^;


続く!





15:47 : [中国ドラマ]長安二十四時トラックバック(0)  コメント(0)

感想「まぶしくて‐私たちの輝く時間‐」

BS朝日放送の「まぶしくてー私たちの輝く時間ー」を見ました。

主演はハン・ジミンさんで、相手役がナム・ジュヒョクさん。

キム・ヘジャは海辺の町に住むごく平凡な25歳。両親と兄ヨンスと4人で仲良く暮らしている。ヘジャは幼い頃、海辺で時間を戻せる時計を拾った。しかし使った分だけ年を取ってしまうことに気付いてからは時計を使わずにいる。
そんなある日、片思いしていた先輩イ・ジュナが帰国すると聞いたヘジャは、部活の同窓会でジュナと再会。少しずつ距離が近付いていく二人だが、ある日ヘジャは酔った勢いでジュナに時間を巻き戻せる時計のことを話してしまう



これが第1話のストーリーで、時間を巻き戻すことができるとか、時間系のファンタジーが好きなので期待しました。

このあと、すこしネタバレになりますが、2話ではヘジャとジュナは急接近していい感じになるんですが、ヘジャの父親が交通事故で急死してしまいます。
そこで、長い間使わなかった「時計」を使って時間を巻き戻し、ヘジャは父親を救おうとします。
けれども、なんどやってもうまくいかなくて・・・。
この時計は使った分だけ、自分が老けていくということだったので、大丈夫かと思っていたら案の定、父親の命が助かった時には、ヘジャは80歳の老女になってしまっていました。

ヘジャ自身も驚愕しますが、周囲の戸惑いも大きく、ヘジャにうまく接することができません。
家族だけではなく、親友の二人も、急に老女となったヘジャとの付き合いに困惑してしまいます。
ジュナには、ヘジャが海外へ行ったことにして、突然の別れを告げます。

しかし、次第にその体に順応して、老女としての人生をいくて行くヘジャ。
デイケアサービスにも通うようになります。
そこにはなんと、ジュナが職員として勤めていました。
しかし、ヘジャと気づかれることはなく・・・。

はたして、元のヘジャに戻ることができるのでしょうか?


というストーリーでした。


ここからはネタバレです。
ドラマ未鑑賞の方はご注意ください。
ネタバレを見ないでドラマをご覧くださいね。
















ヘジャはなんとアルツハイマーでした。

正直申し上げますと、そこはすごくびっくりしまして(^_^;)
それまでの流れはいったいなんだったのとなりました。

とりあえず、おおまかな結末は以下の通りです。

父親と思っていたのは自分の息子、母親はその息子の妻、馬鹿なユーチューバーの兄(この兄があまりにも馬鹿でイライラしました)は孫、親友の二人はヘジャと同じように老女なのでした。
ジュナは・・・自分の夫であり、息子の父親でした。
が、若くして死んでしまったのでした。



冒頭で父親が交通事故に遭って死んでしまいますが、じつはこの父親=息子は本当に事故に遭っています。
そのために息子は足を失い義足となってしまいました。
父親は記者でしたが当局に捕まり、そのまま拷問死してしまっています。
そんな中で息子を育て上げるために、ヘジャは心を鬼にして息子に厳しく接してきました。
転んでも助けず、学校でいじめられて休みたくても休ませず・・・
そのためにヘジャと息子の間には大きな溝ができてしまいました。

ヘジャにはそれが心の重石になっていたのだと思います。

時を戻せるならば、息子の事故を防ぎたい、ずっとそう思って生きてきたのでしょう。
だからそんな不思議な時計があるような妄想の中に生きていたのでしょうね。

息子が足を滑らせてはいけないと、雪が降った日には息子が起きる前に雪かきをしました。
しかし、息子はそれを知らずに来ました。

いま、アルツハイマーで目の前の息子を息子と分からなくなっても、息子の幼いころのことは忘れません。
雪かきをしてあげたと、優しい母親の心を告白します。
その時初めて息子は母親の気持ちを知るのでした。


という結末には驚きながらも、ああ、そうだったのかと。
感動もあったのですが、
そしたらそれまでの施設のあれやこれやはなんだったの?
保険金詐欺事件は?
バカなYouTuberの兄は?

夢落ち系ですか?

と。
私は思ってしまいました。
辛口ごめんなさいね(^_^;)
13:51 : [ドラマタイトル]まぶしくてトラックバック(0)  コメント(0)