FC2ブログ
  • « 2019⁄10
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  •  »

感想「ゲーム・オブ・スローンズ」最終章



ついに見終えてしまいました!!!
すごく興奮しました!
ラストは結構賛否両論みたいだけど、私は面白く見終えた
というか感慨深くてたまりません!!

以下は、見ながら呟いていた感想とも言えない感想(^-^;です。

もちろんネタバレです。
ご注意を!
Huluで全話見られますので、どうぞ!
Huluさんありがとう(*^-^*)

いま、3話目の真ん中くらいなのですが、このまま見続ける自信がない。。。
怖すぎる。
むりやろこれ。
絶対むりやろ。
つらすぎる。
みんな死ぬの?
早送りしたい。
もうここで終わってくれてもいい。
この先を見られない。。

ドラゴン、
敵味方入り乱れる前に敵だけ焼かんかい。。

あー!
アリア!!

いつのまに!!
あー!!
あーーー!!!

(3話目終了)

今回翻訳者同じなんかな?
言葉遣いが今までと違和感ある。
ティリオンがジェイミーのこと、お前って呼んでるけど、今まで「あにうえ」って呼んでたのに。

女の争いが核になってきたのか?
サーセイも含めたら三つ巴やん。

ドラゴン!(涙!)

けっこう弱い…。

ジェイミーは結局サーセイのもとへ戻るのか?

残るはあと二話だよー。
(4話終了)


ドラゴンの無敵感!
もっと早く出してほしかった(^◇^;)

デナーリス!
それはあかん!
やったらあかーーん!!
(゚Д゚;)

こんなの、味方も焼かれてしまってるよきっと絶対!

なんでこんなことに!!!
市民を焼かなくてもサーセイだけ狙えばいいのに。
狂気…
デナーリスのほうがサーセイよりも残虐性あったということ?
こんなんだったら兵隊の数とか関係あらへんがな(゚Д゚;)


そしてジェイミー!!!
こんなやつに殺されてほしくないよー

ラスボスのサーセイはやっつけられたけど爽快感の欠片もないよね、これ。

ただ悲惨。

次も想像つく。
デナーリスに玉座は渡せない。
ジョンスノウ頑張れ!!

(5話終了)

最終話を見終えて↓


終わってしまった。。。
壮大な物語だった。
こんなの見た日にゃ生半可なドラマや映画は遊びに見えてしまうかも知れない。
とんでもない迫力だった。

最終章だけ、すこーし一般的評価が下がってしまう理由がわかるような気はするけど、私はこれで満足できた。

デナーリスもジョンスノウも玉座に着かないとは、ほんとうに予想外だった。
デナーリスをジョンスノウが殺害したことよりも、予想外!予想の外!!
5話を見終えて予想したのとは、ぜーーーんぜん、まるきり違ってた!
びっくりするほどの予想外!(しつこい!)
でも
予想外だけど納得できた。

最後はスターク家のきょうだいたちがバラバラになって、それぞれの道を歩いていく姿で終わる。
だけどそれは信頼、連帯感が根底にありながらのバラバラなので、悲壮感や寂寥感はなく、希望のなかに旅立つ感じがした。
ジョンスノウもしかり。
(私がそう思いたいだけかも知れないけど)
こんな結末はまさか想像できなくて、何度も言ってしまうけど、ほんとにしつこいけど(^◇^;)予想外で、そしてとても感慨深い。

ティリオンは最終回に大きな存在感示してくれた。
とても感動的だった。

ティリオンとジェイミーの別れのシーンはこのドラマのなかで一番感動したところ。できれば字幕、ティリオンがジェイミーを呼ぶときに「お前」ではなく今まで通り「兄うえ」ってつけてほしかったけどね。
最初は大嫌いだったジェイミーが最後はほんとに愛しい存在になった。

死んでしまったキャラたちも、いまとなれば懐かしい。

ほんとうに壮大で迫力のある素晴らしいドラマだった。
万感の思いを込めて5星献上。



11:27 : [洋ドラマ]ゲームオブスローンズトラックバック(0)  コメント(0)

感想「キミはロボット」




WOWOWで放送した「キミはロボット」見終えました。

<ストーリー>
1997年、天才ロボット工学博士のオ・ローラ(キム・ソンリョン)は、チェコからひとり息子のナム・シンを連れて韓国に一時帰国していた。そんなローラの前に、PK財閥の総括理事ソ・ジョンギル(ユ・オソン)が現われ、財閥の後継者だった夫が死亡したと知らされる。さらに財閥の跡継ぎにするためにと、シンはローラから引き離されてしまう。失意に沈んだローラは、自らのロボット技術を用いてシンそっくりのAIロボットを完成させ、2015年には成長した姿のナム・シンIII(ソ・ガンジュン)を誕生させる。
2018年、ソウルで暮らすシン(ソ・ガンジュン/2役)はわがまま勝手な問題児になっていた。そんなシン担当の警備員のひとりカン・ソボン(コン・スンヨン)は、金もうけのためパパラッチと手を組み、シンの恋人を盗撮しようとたくらむ。そんな中、母を捜すためチェコへと向かったシンは、事故に遭い意識不明になってしまう。WOWOW番組紹介ページ





お家騒動にはまっっったく興味がなかったので、けっこういい加減に流し見したし、途中とばしたりしたくらいで、ストーリーとしてはイマイチ面白く感じなかったけど、ロボットのシンの透明感と愛しさにハマった。
最終回なんかポロポロ泣いてしまった。

考え出すとツッコミどころしかないけど、
(人間にしか見えないロボット?とか
ロボットと恋愛?とか…)

そんな野暮なこと言わないで素直に見たいドラマ。
こんな恋人いたらいいよね!
真の無償の愛を得られる。
私ならきっとわがまま放題になっていくんだろうなー。
なんて考えながら見てました。
ソガンジュンの演じ分けに脱帽!
彼の透明感がなかったら見てなかったと思いますよ!
11:19 : [ドラマタイトル]キミはロボットトラックバック(0)  コメント(0)

感想「知ってるワイフ」



チソン主演の「知ってるワイフ」を見終えました。
ちょっと前に見終えてたんだけど(^^;



導入部は「ゴーバック夫婦」に似ていたが次第にオリジナリティが出てきた。
ゴーバック夫婦との違いを書いてみたいけど、それだとゴーバック夫婦のネタバレになるのでやめておきます(^◇^;)




結婚生活に嫌気がさしていたジュヒョクが、なにか不思議なパワーの働きで過去に戻り、人生をやり直した物語です。

この、人生のやりなおし、リセットは誰もが願うファンタジー設定です。
やり直したところで、その人生も「初めて」の人生だから、またまたリセットしたくなるのは仕方がないことなのかも。
(グリムウッド「リプレイ」がオススメ)
ジュヒョクの場合、やり直しの人生で理想の生活(妻)が手にはいったかのように見えたけど、それもまた理想でもなんでもなかった。だから結局元の人生が(妻)が恋しくなった。
妻側から見たら、けっこう調子がいいなと思わなくもなかった。妻が自分のせいで「鬼嫁」になったんだと気付いて反省があったからまだいいけど。

一度は(厳密には二度)ジュヒョクがひとりで過去からやり直し、一度は夫婦でやり直す。
二人の元の結婚生活を①、
ジュヒョクひとりでやり直した人生を②、2人でやり直した人生を③とすると、主なストーリーも面白かったのも②で、③は蛇足感が否めなかったですね。
バカップルになってイチャイチャしていて、それはそれで幸せ満載で微笑ましくはあったけど、ストーリー的にはもっと短くてもよかったな。。

②のウジンはなんとなく①の記憶を持っていて、ジュヒョクを深層意識で求めていた。だから二人でまた過去に戻り③の人生に入るのだけど、ちょっと待て、ちゃんとすべてを覚えていたらひょっとしたらウジンはジュヒョクを選ばなかったかもよ?
韓国はどうだか知らないけど、日本は確か、生まれ変わっても今の連れ合いと一緒になるか?という質問に、男女で温度差があったのではなかったかな?
ウジンには①の記憶がなかったのが幸いしたのかも、というのは結婚生活も三十年越して擦れすぎた私の穿ちすぎた考察ですかね(^◇^;)


なんで②で認知症だった母親が①の記憶を持ち、タイムスリップのことまで知っていたのか、③の認知症ではない母親はなにも知らない、この違いはなに?など、そもそもこのタイムスリップの理屈はどうなってるんだとか、
いろいろ考え出したら矛盾のような突っ込み所のようなものはあるけど、ま、楽しいドラマとして、あまり考えずに見ました。

終わってみれば一番の心残りは子ども達。①と③の子供たちが一見同じに見えたとしても、まったく同じ子供とは限らず、①の子供を失ったことになるので、①の記憶のないウジンはまだいいとして、ジュヒョクはそこをどう感じているのかが少し気になった。


という感じで

突っ込み所はあるけど、楽しく見ました。最近面白い韓ドラがなくてテレビ放送を見てなかったので、すこし久しぶりにハマって見ることができて楽しかったです。
11:12 : [ドラマタイトル]知ってるワイフトラックバック(0)  コメント(0)

日本のドラマ感想:そして、生きる・サギデカ

WOWOWの「そして、生きる」を見ました。
いい感じのドラマでした。
音楽と風景がとてもよかったです。
これ、映画版があって今公開中なんですね。
ドラマの続編かと思ったけど、どうやら編集版みたいですね。
感想はこちら↓ ネタバレです!


あまりこの手の話は見ようと思わないけど、コマーシャルで気になってたので見てみた。
最初は、似たような境遇の主人公ふたりが東日本大震災のボランティアで知り合い、ひたむきに生きる素朴でピュアなカップルとして、お似合いなので応援する気持ちで見ていたんだけど、あら、別れてしまった!
きよたかはまさかの、とうこの親友のハンちゃんとつき合っちゃう!
このハンちゃんのキャラが大事ではある。日本の女の子と違って(って設定なんだと思う)芯がしっかりしていて言いたいことははっきり言う。
とうこからきよたかを奪った体なんだけど、憎めないキャラだった。(でも、放浪癖)
それよりもきよたかは、拠り所がないからボランティアで他人に感謝されるのが「生きてる証」と思っていたみたいで、荻原正人の床屋に諭されたときには、あまちゃんやったんかい!ってなったけど。。
かたや、とうこは他の男と結婚してしまうし、そしたらその男が事件起こして逮捕されてしまうし。
なんやそりゃ?みたいな流れ。
ふたりが結ばれて欲しかった。
でも、ドラマのラストはまあ、悪くはなかったけどね。
やっぱりどうしてもこのふたりが結ばれたらいいのに!という初心を捨てきれないな。

いろんな人生があるけども。
だって、ドラマやもん。
風景はものすごくキレイ。
自然たっぷりの田舎の風景にはいやされる。この風景見るのもこのドラマの見応え。



サギデカも見ましたが、特に感想はないです。
面白かった。とだけ。
NHKは単発の「詐欺の子」もあって、その流れで作られたドラマかな?と思った。
1話ごとの内容も面白かったけど最終回は特によかった。
こんな感想でタイトルつけたらそれこそ詐欺だよね(^^;
11:06 : [邦ドラマ]そして、生きる・サギデカトラックバック(0)  コメント(0)

視聴中「おしん」

osin.jpg


再放送中の「おしん」を見ています。
本放送の時は働き始めた年で、見ることができませんでした。
その後も機会がなく、今回の再放送で一度見てみようと思いました。
なんせ古いドラマですから、今見ても当時の皆さんのように感動するのかなと半信半疑な部分もあったんだけど、見事にハマってしまいました!

視聴率が60(数字うろ覚え)パーセントとかなんとか?
あまりチェックしてネタバレを見ちゃうのが嫌であまり情報は仕入れません!!

最初の3話くらいは見のがしたんですけどね。



めちゃ面白い!!
視聴率がよかったのもわかる!!


いまのところ、物語はちょうど半分ぐらい。

少女編(第1回〜第36回)
青春編(第37回〜第86回)
試練編(第87回〜第136回)
自立編の初めのほう?

まで見ました。


おしんの子ども時代の舞台は山形。
めちゃ寒そうです!!
もちろんスタジオ撮影が多かったんでしょうが、ロケもたくさんありまして、本物の雪の中で、雪に埋もれるようにして歩いていくシーンもあったし、子どもをわざと流産するために泉ピン子さん(意外といったら申し訳ないけど、今見ると結構可愛い泉ピン子。「いま」と比較するからだろうと思うけど若いって素晴らしいなと思ってしまった(^-^; )は凍り付きそうな川の中に身を浸したり、子供おしんは奉公先で冷たい川で、手を真っ赤にして白い息を吐きながら洗濯するなど、見ているだけでも過酷なロケのシーンがてんこ盛り!!
皆さん体を張ってらしたんですねぇ~。
だからもうとってもリアルだし見ている方にも響きます。

子供時代のおしん、とっても賢くて前向きで優しくて思いやりがあって。
いい子なんですね~~。
おしんの父ちゃんはちょっとアレな父親で、暮らしが苦しいから7歳のおしんも奉公に出しちゃうような。
すぐにおしんの母ちゃんを殴っちゃうDV男(当時はそれが普通だったんだろうね)。
おばあさんとお母さんとおしんはお互いを思いやりながら暮らしていた。
おしんはばあちゃんを大事にするかあちゃんを見て育ったから、あんなに優しい娘になったんでしょうね。
かあちゃんやばっちゃんを大事にする姿は健気で涙を誘いましたよ。

おしんが奉公に出される時の親との別れは誰もが泣く場面ですよね!

最初の奉公先では本当にかわいそうだった。
女中頭のつねさんが意地悪で意地悪で。
たった7歳の子が赤ちゃんをお守りしてて、(小林綾子ちゃんも)辛かったんじゃないかなと思いますよ。
川でおしめ洗うのもつらいけど、負ぶいひもでおんぶも肩に食い込んだろうなぁと思います。
大人がおんぶしても寝てしまった赤ちゃんは重くてつらいもんね。
せっかく学校に行けそうだったのに、それも結局ダメに…。
試練試練のおしんの奉公生活。

ばあちゃんにもらった大事な五十銭を、おしんが盗んだと濡れ衣着せられてついにブチ切れたおしんは勝手に奉公先を飛び出しました。
ところが吹雪で行き倒れになってしまった。
そのおしんを助けたのが中村雅俊演じる脱走兵の俊作あんちゃんです。

思えば、この出会いがこの後のおしんの人生を決定づけました。

俊作はインテリだったので、おしんに読み書きそろばんを教え、反戦を説き、自尊心を植え付けました。
おしんの名前の意味、信じるの『しん』。信念の『しん』。心も『しん』。一番大事な辛抱の『しん』、中心の『しん』、 新しいの『しん』真実の『しん』神も『しん』、俊作あんちゃんにそう教えられたおしんは、それをよりどころとして「芯」の通った娘として成長しました。

その後、酒田の米問屋加賀屋にもう一度奉公に入りますが、そこで可愛がられたのは、この俊作あんちゃんに教えられた読み書きそろばんができたおかげも、大きかったと思います。
米問屋のおばあさんに気にいられて、孫娘の加代とも仲良く、そこでのおしんは生き生きと幸せそうに働いていました。

でも、縁談が…。
そういうものだと諦めたように嫁ぐつもりだったおしんに思いがけない出遇い。
渡瀬恒彦演じる浩太に思いを寄せたおしんは、縁談を受けることができませんでした。
同時に加賀屋の加代も浩太が好きになってしまい、おしんにも黙って浩太と駆け落ちのように出奔。
事情を知らない加賀屋の人たちへつかなければならない嘘がつらく、縁談を破断にしたこともつらく、おしんは奉公をやめました。
こんな加賀屋のようないい奉公先を去らねばらならない流れに、
まぁ展開上は仕方ないけど、おしんのことを思えば加賀屋にいたほうがよかったのに、と複雑な気持ちになりました(^^;
でも、結局お嫁に出されてしまう予定だったんだよね。。。。

実家に帰れば、姉のはるが女工哀史でいまわの際。
ほんとうにいつの世も貧乏はつらいところありますよね。

はるが死んでしまって、はるの意思を継いでおしんは上京して髪結いになる決意を固めました。
お姉ちゃんのように死んでいくのではなく、手に職を持ち自立の道を歩きたい!!

そこにも試練はあったけど、いつしかおしんは人気スタイリストとして独り立ちしてました。
日本髪から洋髪への転換期でもあり、時代がよかったとも言えます。

そこで羅紗問屋の竜三に出遇い、お互いひかれあって結婚。
竜三は佐賀の大地主の三男坊で、実家に資金を出してもらって羅紗問屋をやってました。
佐賀からの隆三のお世話係の「源じい」
最初は結婚を反対していたけど、いつしかおしんの優しさに打たれ、おしんの崇拝者になります。
いつもおしんの味方をしてくれた優しい源じい。
好きだったなぁこのひと。
おしんを思ってくれる気持ちに泣かされました。

夫婦に何度も危機が訪れるけど最初は不景気で倒産しそうになったときですね。
竜三は商売をたたんで佐賀へ帰ろうとする。
おしんは髪結いで生活を支えようとしたけど、それが竜三のプライドを壊し、ふてくされてしまいました。
必死で髪結いをして働くおしんを疎ましく思いながら女遊びを繰り返す竜三、そのツケを支払うおしん。
(NHKの朝ドラだから「女遊び」ではなかったけど、本当のところは女遊びだったんだろうと思うなぁ!)
自分が竜三をダメにしている、それなら別れよう!と、決意したときに、妊娠が発覚。
おしんが結局は子供服を売ることで商売を立て直すことに成功し、竜三も思いのほかその商売に没頭して、店は繁盛、工場を増設することにまでなりました。
ここで印象的だったのは、おしんが工場で働く女工たちへの福利厚生がすごくきちんとしていた。
お姉さんのはるさんが工場での激務で体を壊し死んでしまったことがおしんのなかでとっても大きかったんですね。
いまならそう言う設定も普通に思いつくだろうけど、30年以上前にこの発想は進んでいたのではないでしょうか?

夫婦の危機は乗り越えたけど、関東大震災で新工場もダメになったし、なによりも源じいが死んでしまった。
雄を守って。

無一文以下になった竜三は佐賀へ帰るしかなくなり、おしんも従うしかなくなってしまった。
竜三の父親は源じいが説得しておしんとの結婚に賛成してくれたけど、母親の清は終始一貫して大反対。
のこのこやってきたおしんをいびり倒しました。
源じいが死んだのもおしんのせいみたいに言われて辛かったなぁ。
それは言わないで!!って思いました!

佐賀での暮らしは、現代版のおしんが「いい思い出なんか何もない」と言うほどで、ともかく悲惨。
嫁姑の確執に挟まれた竜三も気の毒ではあったけど、あまりにもおしんには味方にならず、むかつきましたね。
何をやっても気にいらないし怒るし。
そのくせ、自分の娘が嫁ぎ先から戻ったときには大仰に大歓迎。

嫁は嫁ぎ先で辛い目に合って可哀想なんだ!
だから里帰りしたときぐらい甘やかしておいしいものを食べさせてやるんだと。
あんたがそれを言うのかと、見ていて開いた口が塞がらなかった。
自分も姑に仕えてきた、口答えはしなかったなど、おしんに対してはあらゆる姑根性を出すが、娘は姑根性から守ってやりたいと、矛盾に満ち満ちてましたけどね。
親心と言えばそうなんだけど。

おしんもめっちゃ努力してたけどね。
こんな姑ともいつかは仲良くなれると。

でも、清のハードルは、いや、崖は高く聳えていた。
ここが二度目の夫婦の危機。
おしんは東京へ行こうと決意をしました。
関東大震災で被災した髪結いの師匠がお店を再開したというので、頼っていこうとしたのでした。

でも、ここで再び妊娠!

今度は妊娠を黙っていくつもりでしたが、同行の予定の佐和が裏切って竜三にチクりました!
やっぱりすんなりいくわけないとは思ったけど…
佐和、アンタなんてことしてくれたのよー!!と。
竜三がおしんをとめようとしてもみ合い、転んだおしんは大けがをして人事不省に。
あっけなく、東京へ行くことはおじゃんになりました。

が、それは竜三の胸に伏せられ、相変わらず艱難辛苦の日々は続く。
むしろけがをしたことで極つぶし、疫病神の責めはひどくなったし
手も動かなくなって髪結いの未来は断ち切られるし
かといって、けがは異常なしと診立てられるし。
おしんは八方ふさがりですよ。かわいそうに。

竜三、怪我をさせておきながら労わることも忘れてしまう。

いよいよ夫婦もこれまでか…と思ったら、妊娠が竜三にばれた。
と、それまでのアレがウソのように、おしんを大事にし始めた竜三。
子はかすがいというけれどもこの変わり身(^-^;
良いやら悪いやら。

おしんも前向きになりました。

でも、竜三の妹とおしん、りょうほうのお産が同じ家では演技が悪い、どちらかが欠けてしまうと言うのです。

おしんには実家で産めという清ですが、おしんは意地でも実家に帰ろうとしませんでした。
意地で畑にも出て、疲れ果てて帰ってきてもご飯はロクにもらえない。
そんな生活でも、この家で赤ちゃんを産むと決意したおしん。

姑からは罵詈雑言の嵐!!!
佐和の姑に東京行きの件がばれて、よけいに怒り心頭の姑。
ここまで?という感じの嫁いびり。
ついには家の外の納屋で産めと言われてしまいますが、それも甘んじて受けるおしんなのでした。

結局、おしんは死産。
義妹は無事に出産しました。
義妹の難産で医者を呼びに行ったり、隆三が母屋に行っているうちにおしんの状態が悪くなってしまったんですね。
竜三は竜三でおしんへの風当たりを少しでも和らげようとして妹のお産に奔走したのです。
おしんは子を亡くし、ほんとうに可哀想でしたけど、
また姑は無慈悲にもおしんが死んだ子に付けようとした「愛」という名前を生まれた孫につけたといい、お乳の出ない娘に変わって孫にお乳をやるように頼みます。
放心状態のおしんが「愛」に授乳すると、姑は初めておしんに感謝します。
泣いて謝り感謝した…
いまさら、ケッ!!t手のひら返しって言葉知ってるんかい!!
っという思いでそれを見ていましたが、案の定。
人の本質はなかなか変わらないんですよ!

けっきょく、義妹が嫁ぎ先へ帰る段になって、おしんは「愛」にお乳をやり終えたこのタイミングで、家を出て東京へ向かうという決意を竜三に話します。
竜三も、今度はおしんを引き留められなかった。
あんたそんなことなら前の時なぜ行かせてやらんかったのよ!!と思ったのは私だけ?

雄も連れていくというおしんに、姑はまた180度態度を変えて、いや、元に戻って激昂、おしんを罵倒。
このひと、なんにも変わってなかった。変わったとは思ってなかったけどね。
やっぱり!って感じでしたよ。

この話の中で、この姑さんがいちばん「おもしろい」人かもしれません。
人の業を見せてくれました。


姑にひそかに反感を持っていた兄嫁がこっそりとおしんに協力してくれて、おしんは無事に雄を連れて東京へ行くことができました。
姑があわてておしんを追いかけたときは二人は汽車の中。

私が見たのはここまで。



二人目の子を死産で亡くし、妻子とあっさり分かれてしまう竜三が、結構平気そうでその気持ちにも疑問が残るけど、ふたりは和解しての別れだから、いつかはまた一緒になるのかな?現代おしんも「田倉」姓だしね。
夫婦の危機の時は別れずに、危機でもないんだけど別れることになって。
なんだか切ないものがあります。

これから、第二の東京編が始まる?

戦争もあるし。
まだまだ波乱万丈の行く先が待ちかまえてますよね。


18:18 : [邦ドラマ]おしんトラックバック(0)  コメント(0)