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2018 観た映画

2018年も韓国映画は熱かった!!
でも去年よりも本数は少なかったですね(^^;
去年まで使っていた「鑑賞メーター」のサービスが終わってしまったので
今年は「ブクログ」を使わせていただきました。
ブクログは元来読書記録のためのサービスなので、
映画はDVDソフト化したものしかフォローしていません。
劇場鑑賞作品はここに出ないのです。
あんまり劇場に見に行かないからいいけど(^^;

↓のほかにはNetflixでみた「人狼」と「ルシッドドリーム」がありましたね。

年間ベストは「隠された時間」です!!



short4649の本棚 - 2018年01月~2018年12月 (22作品)
善惡の刃 [DVD]
善惡の刃 [DVD]
-
読了日:03月11日
評価4

笛を吹く男 [DVD]
笛を吹く男 [DVD]
-
読了日:06月22日
評価3

密偵 [Blu-ray]
密偵 [Blu-ray]
-
読了日:08月30日
評価4

犯人は生首に訊け [DVD]
犯人は生首に訊け [DVD]
-
読了日:08月30日

大好きだから [DVD]
大好きだから [DVD]
-
読了日:10月01日

隠された時間 [DVD]
隠された時間 [DVD]
-
読了日:10月01日
評価5

悪女/AKUJO [Blu-ray]
悪女/AKUJO [Blu-ray]
-
読了日:11月01日
評価4

野良犬たち [DVD]
野良犬たち [DVD]
-
読了日:11月01日

犯罪の女王 [DVD]
犯罪の女王 [DVD]
-
読了日:11月01日
評価4

殺人者の記憶法 [Blu-ray]
殺人者の記憶法 [Blu-ray]
-
読了日:12月10日
評価3

殺戮にいたる山岳 [DVD]
殺戮にいたる山岳 [DVD]
-
読了日:12月18日

ありふれた悪事 [DVD]
ありふれた悪事 [DVD]
-
読了日:12月25日
評価3

甘い人生 特別日本版 [DVD]
甘い人生 特別日本版 [DVD]
-
読了日:12月25日
評価3

奴が嘲笑う [DVD]
奴が嘲笑う [DVD]
-
読了日:12月25日

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09:44 : [感想]映画感想リストトラックバック(0)  コメント(0)

2018 観たドラマ と視聴近況

あけましておめでとうございます!

去年は、もう韓ドラ熱が冷めたのかなぁと思うようなスタートだったんですけど
けっきょく面白いドラマがたくさん見られて、熱が冷めるどころか
ますますハマっておりました。

Netflixにも加入して、見ることができるドラマが増えてしまったぐらいです。
『トッケビ』はテレビ放送もありましたがNetflixで見ましたし
『ミスターサンシャイン』もNetflixで。
ほかにも『アルハンブラ宮殿の思い出』という、ヒョンビンとパク・シネちゃんのドラマも最初のほうを見ています。
『刑務所のルールブック』というのも面白そうだし、選択肢はたくさんあるんですが、結局テレビの録画に追われてしまいます。
もう、テレビを録画しなくても配信のものを見たらいいような気もするんだけど、どうしてもテレビを見逃せない気がしてしまって。

今夢中で見ているドラマが2本あります。
どちらもWOWOW放送のドラマなんですが
『私の男の秘密」と『ミスティ』です。
どちらもとってもおもしろいです。
また感想などは別枠で!!

では去年、2018年に見たドラマを列挙します。

1月から順番に!!

アンダンテ 恋する気持ち ★★★★

私の心は花の雨 ★★★★

サム、マイウェイ ★★★

適齢期惑惑(ワクワク)ロマンス、お父さんが変!? ★★★★

オクニョ 運命の女(ひと) ★★★☆

魔女の恋愛 ★★★

シグナル ★★★★★

シカゴ・タイプライター ~時を越えてきみを想う ★★☆

力の強い女 ト・ボンスン ★★★☆

被告人 ★★☆

秘密の森 ★★★★★

キム課長とソ理事 ★★★☆

ボイス~112の奇跡~ ★★★★★

グッドドクター ★★★☆

愛の迷宮‐トンネル‐ ★★★★★

恋の花が咲きました ★★★☆

品位のある彼女 ★★★★★

トッケビ~君がくれた愛しい日々~ ★★★★

リターン 真相 ★★★

ミスターサンシャイン ★★★★★

魔女の法廷 ★★★

医心伝心~脈あり恋あり?~ ★★☆

マッドドッグ 失われた愛を求めて ★★★

計23本でした。
少ない目でしたが(?)少数精鋭というか、すっごく面白いドラマが多かったんですよね。
特にサスペンスが好みの内容で満足度が大きかったです!

一番面白かったのは、「品位のある彼女」でした。
ミステリーでサスペンスで、人間ドラマで
ホームドラマの面もあり、コメディでもあり。
ともかく面白かったです。

次は「ミスターサンシャイン」です。
映像から音楽から脚本からキャストから、すべてが素晴らしかったです。

そのほかの、★5を付けたものはすべてとっても面白く見ることができました。

では今年もよろしくお願いいたします。
面白いドラマに出遇えたらうれしいな!!
みなさん、語り合いましょうね!(*^^)















18:21 : [その他]視聴近況トラックバック(0)  コメント(0)

感想「医心伝心~脈あり恋あり?~」


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キム・ナムギル主演の「医心伝心~脈あり恋あり?~」を見終えました。
朝鮮時代から現代にやってきた鍼灸師のホ・イム(ナムギル)が、偶然出会った外科医チェ・ヨンギョン(キム・アジュン)とともに引き起こす騒動の中で成長していく過程を描いたラブコメディです。


時代を超えたラブストーリーと言うと真っ先に「シンイ」を思い出すのですが(シンイも彼女は医者でしたし)朝鮮時代から男がやってくると言えば「イニョン王妃の男」ですけれども、そこまでは…という感じでしたかね。。

以下、内容に触れつつ辛口感想です。




ホ・イムが現代に来てしまって驚きや戸惑う感じが面白かったし、現代と朝鮮を行き来して物語が進む感じはすごくワクワクしたんですよ。
韓服すがたのヨンギョンに瞠目するシーンとかも面白かったです。
でも、現代に慣れてしまって、反目していたヨンギョンとも気持ちが通じ合うようになるのも簡単だったし、朝鮮時代の問題の解決も、現代での立場の確立も(迷いから覚めるのも)早かったし、ヨンギョンがさいしょホイムを守銭奴のように誤解していましたが、それが解けるのもいつの間にか…という感じでしたし…なんか、ストーリー的にも魅かれる要素がなかったというか。
どんどん興味がなくなってしまい、個人的には最初のワクワクが持続しませんでした。
そもそも恋人になるのが簡単すぎて、そのあとはもう、ほんとうに、流し観になったかなぁ。
「シンイ」も「イニョン王妃の男」ももっと面白かったしトキメキましたけど、
その二つを超えるドラマにはならなかったなぁ。

ナムギルと言うと、私にとっては「善徳女王」のピダム!
いまでもやっぱりカッコいいナムギル、スタイルもいいし足も長い!
けれども、ピダムを思うと…。
ピダムのときは、ひげが似合わなかった。
けれども、今回はとってもひげが似合っていました。
どちらかと言うと、ひげがある朝鮮時代の姿のほうがカッコよかったですね。
ナムギルもそれだけ年を重ねたのでしょうか。

これが今年観た韓ドラのラスト感想です。
辛口になってしまってもうしわけないですが。。。(^^;


一年間お付き合いありがとうございました!
来年もよろしくお願いしますねぇ~~!!




18:08 : [ドラマタイトル]医心伝心~脈あり恋あり?~トラックバック(0)  コメント(4)

拍手コメントへのお礼

Y子さんへ
コメントいつもありがとうございます。
おお、。ミスターサンシャインご覧に!よかったですよね!うんうん!
「トッケビ」「ミスターサンシャイン」どちらも同じ脚本家では。
スタッフが同じだと聞きました。
なるほど、雰囲気が似ていました。
スローや音楽の使い方、音楽の雰囲気も似ていました。
どちらもとってもよかったです。
(太陽の末裔はパスしました)
たしかにクドンメ、石川五右衛門みたい!
言われて気づきました(笑)
個人的には石川五右衛門大好きなのです。
クドンメの役者さんが最初苦手だったので、結びつかなかったかもしれません(笑)
最後はそうなるんだろうなぁという予想通りで、最終回を待ち望まない珍しいドラマになりました。
イ・ビョンホンは正直、ドラマを見たことがなかったんですよ。
映画はよく見ています。
今回も「甘い人生」観ました。2005年の作品。
そりゃこれは、韓流四天王と言われるだけあるわと納得しましたわ(笑)
今年もディナーショー行かれましたか。
チャンヒョクさんの新しいドラマが見られるのを楽しみにしています(^◇^)
10:12 : [その他]その他トラックバック(0)  コメント(0)

映画感想「タクシー運転手 約束は海を超えて」

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1980年に韓国で起きた「光州事件」について描かれた映画で、とても評判が良くて見たかった作品です。
好きなソン・ガンホ、ガンちゃんが出ているので期待しました。
期待を裏切らない素晴らしい作品でした。

近所で上映がなかったので当時は見られませんでしたが、そのころにちょうどNHKの「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」という番組(エリカさまがナビゲーターしているアレですね!)でこの映画が取り上げられ、光州事件の内容に迫っていました。

映画のストーリーは、一介のタクシー運転手である、ガンちゃん演じるキム・マンソプが、生活のためにとある外国人記者を光州まで乗せることになり、そこから光州事件に巻きこまれていくのです。
これが実話というから驚き。もちろん、事件は実在の事件ですが、キャストも実在の人物をモデルとしているというのです。

そのとき光州内部で起きていることは、報道規制がかかっていた為に外部には漏れておらず、マンソプも何も知りません。
いざ光州に入って見ると、想像を絶する事態になっていて困惑しますが、行動を共にする学生にその理由を訊いても、学生も「自分もなぜこうなっているのかわからない」と答えます。
観ているワタシも、なぜこんなひどいことになっているのか、気になりながらもそれは解明されることもなく、ただただ惨状が描かれているのですが、言葉を失う事態となっていました。

最初は、正直に言えばお金のためにこの仕事を引き受けた(横取りまでした)マンソプであり、できれば余計なことにはかかわらずに、一刻も早く娘の元へ(父娘2人暮らし)帰りたい、と思うのですが、自分の関わった無辜の市民のために、次第に自ら協力していくのです。
ガンちゃんってこういう役が多いし(「殺人の追憶」とか「観相師」とか「弁護人」とか)すごくハマっています。
ガンちゃんだからこその説得力というか、人間にはいろんな面があるとはっとさせられます。
かといって、特別なことをするでもない(いやいや、自分にはとてもできませんが!!)、タクシー運転手としての使命を果たす、つまりは、客を乗せて目的地まで連れていく、という、それ以外の何物でもない辺りがとてもカッコよくてにくいのです。

脇を固めるユ・ヘジンやリュ・ジョンチョルも愛しく思える、というか、感情移入しすぎて(^-^;
ユヘジンなんてどうして好きにならずにいられようか、というキャラです。
いままでも、味のあるキャラで印象的な役者さんでしたが、今後はもう絶対に好き!確立しました(笑)

歴史的事実にも果敢に向き合っている所ももちろん良いのですが、韓国ならではの、権力との攻防や、カーチェイスシーンもあり、また「情」も描かれていて泣かされもし、ドキドキハラハラさせられる部分も満載で、ともかく全編くぎ付けになりました。


当時の韓国は軍事政権下で、徹底的に報道が規制されていましたが、その恐ろしさというか、報道の大切さを実感しました。
危険な紛争地帯などにいって、自ら危険な目に合うジャーナリストを、今日では「自業自得」「自己責任」という風潮が蔓延しているようですが、そういう人たちがいない場合、その地域に何が起きているかを、世間は知る手立てがありません。
対岸の火事というか、自分に関係ないことは知らなくてもいいというか、無関心主義というか。
けれども、報道って大切だと、この映画を見てつくづく思わされました。
身を張って報道したジャーナリストやガンちゃんのモデルになった運転手の行動には頭が下がりました。



ところで、光州事件って何か。NHKの番組を見て聞きかじったことをぺたぺたします。

光州事件が起きたのは1980年の5月18日から27日の10日間。
当時、陸軍中将がチョン・ドファン。このひと、のちの韓国大統領ですね。
かれがクーデターを起こしたのが、光州事件の半年前だそうです。

ちなみに、1980年というと、日本ではタケノコ族が流行していた時代でした。
私は高校生。お隣でこんな事件が起きていたなんて知らず、高校生活を地味に送っていたはずです。

チョン・ドハンはクーデターの成功で大統領の座は目前でしたが、かれには強力なライバルがいたそうです。
それが、民主主義化運動のリーダー、キム・デジュンでした。
かれの出身地が光州に近かったために、光州では民主化運動、キムデジュンの支持が熱かったそうです。
また、近代化から取り残された不満も民衆にはあったとか。

光州では学生を中心に民主化運動が展開されていて、光州事件の4日前には大学生の大きな集会が開かれたそうです。
政府は警戒し、戒厳令を強化して、若者をターゲットに取り締まりをしたようです。

それがやがては、学生VS軍隊となっていった。
そんなところへ、マンソプは巻きこまれていったんでしょうね。
リュ・ジョンチョルの演じたジェシクは、運動に身を投じながらも、なぜこんな事態になっているか、わからないと言いました。
あとからきけば、そういうことだったんだなと思うのですが、当時者たちには何が何やらわからない、そんなところだったのかもしれません。

政府、軍の民衆への弾圧はすさまじいです。
これが、軍事国家なのかと、慄然とさせられます。
結果的に150人以上の死者が出たそうです。
その中には、リュ・ジョンチョルの演じたごく普通の学生も、ユ・ヘジンの演じた普通の光州のタクシー運転手も含まれていたことでしょう。
そしてこの一件をきっかけとして、韓国の民主化は決定的に進んだそうです。


この軍の鎮圧作戦に参加していた人物が「アナザーストーリーズ」のインタビューで当時のことを語っています。

「ほんとうに怖かった。
 その場にいなければわからない怖さです。
 みんな狂ってしまった。
 みんな狂ってしまった。」

人間て、自分で自分の行動を制御できると信じてるのかもしれませんが、その場になったら何をするかわからない生き物なんですよね。そこの自覚が欲しいところです。

本当によい映画でした。







02:45 : [感想]映画感想トラックバック(0)  コメント(0)